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42才で3度も未亡人になった女性が今までしてきた性行為

この記事の所要時間: 519

3度目の主人も交通事故で亡くなり、42歳にして遂に未亡人になる事3度目です。

近くのお寺を予約して身内だけの、お通夜とお葬式をして貰いました。

親族といっても、鹿児島県出身で薩摩半島の先端の開聞岳の近くなので、そこからじゃ出てくる人も居らず、近所の人と会社の仲間だけの密葬でした。

お寺もかなり貧相でしたが、真言宗のお寺は近くに無くてソコに決めました。

お寺に行くとお坊さんが出てきて、挨拶とお支払い金額をお聞きすると安くて助かりました。

 

私の場合は3度目の結婚ですし、駅前の居酒屋でアルバイトしていて誘われて、身体を許してお互いの性器の具合がフイットして気に入り、何度もイカせて呉れて気に入りました。

それこそ彼も2度目の結婚で、私は同棲でも良いというのに、「保険にも入って君を受取人にしたから、是非一緒に住もう!挙式は上げなくても良いだろう・・・」と言うので、慌てて同棲から結婚届けの用紙を区役所に出して住みだしました。

それこそ理想的なペニスで、身長が186cmなのにペニスは約19cmの郷刀で、私の膣の長さと合って殆ど毎晩のように愛し合いました。

4度目の結婚で今までの中でも一番で、最初に見たときには青筋の立った凶器を前にして凍り付きました。

私は42歳でも未だに肌も綺麗で、巨乳ではありませんが肌理も細かくて、約80cmのBカップも今だに垂れもせず、魅力的な弾力ある肉感を示していました。

仰向けになっても美しい円錐形を保ち、朱色の乳輪の中心で、乳首が踊るように跳ねていました。

 

「想像以上の身体だね~~。」

裾野の滑らかなお椀型の胸の実りも、出産経験の無い私には尖端はもぎたての木苺みたいで、彼も貴重な陶器を撫でるように慎重さでした。

私は子供の頃から、昔は色町と言われるところで育ったので、性教育を受けていて、16歳で地元の暴走族の彼氏に捧げました。

その時に最初から痛みも感じなくて、気分は最高とは言えませんが、薄い快感はありました。

その頃から、高校を出るまでに数十人の男性と性的関係を持ち、恋人には成りませんでした。

若い頃から我が家ではお酒を飲まされて、18歳でビールだと1ダースでも飲めました。

セックスのオルガスムスは、17歳の頃には全て解り本当にマセていました。

友達にも男を紹介して、遊ばせていました。

結婚は19歳の時に、コンドームが破れて妊娠をして相手が気に入り、お金持ちだったので結婚してハワイで挙式しました。

ところが妊娠しても直ぐに流産をして、新婚生活は滅茶苦茶で主人は外に彼女を作り、ハタチ前に別れ話が出て慰謝料を5千万円で別れました。

ところがそのお金でタヒチに、遊びで一人で出掛けてあるハーフタレントに出会いナンパされて出来上がり、その彼氏が私のマンコに一目惚れをして、東京に帰るといきなりプロポーズされて、その一月後には密かに身内だけで挙式しました。

港区のウオーターフロントに、25階建ての24階に3LDKの家を買い、そこが新居でした。

 

ところがこの人には結婚している奥様がいて、写真週刊誌に暴露されたのでした。

慌てて慰謝料を2千万円も支払って呉れて、本当に2ヶ月後には離婚していました。

本当についていないのか、ついているのか分からず暫くは実家の、大塚の三業地の居酒屋でチーママとして働きました。

元々歌手志望でしたから、歌謡曲は何でも歌えるのでお店では大スターでした。

チップも一晩で1万円ぐらいは稼ぎ、元々慰謝料や離婚の際に貰ったお金が9000万円ぐらいは有ったので、困ることは有りませんでした。

池袋に高層マンションが出来て、駅から歩いても20分ぐらいの場所で、奥様と別れたスターの彼氏も時々会う約束で、2LDKの部屋を8500万円で買い求めました。

 

浮気は時々セックスがしたいときに、お店で見つけたり、繁華街でナンパされたら着いて行き、その夜限りのSEXをしていました。

妊娠はしないと思うのですが、矢張り怖いので腕に避妊ステックを10万円で挿入しました。

これだと5年は妊娠しないで、セックスが楽しめて後は病気の心配だけでした。

ですから初日には、必ずコンドームを着用させました。

イク体質は変わらず、誰と寝ても20分後には必ず”イキ”、相手を喜ばせました。

 

最後の結婚相手は52歳のオジさんでしたが、SEXのテクが半端なくて、それこそ彼はワタシが死にもの狂いで叫んで、”潮吹き”をするので、突然結婚を決めたのでした。

彼氏も前の奥さんが心筋梗塞で、性交の途中で亡くして独身でした。

それこそ毎晩のように営みを続けて、下肢をシーツに突っ張りを反り返されて、喉から鋭い悲鳴を上げさせるのでした。

露出された珊瑚球を弾き揚げると、そのままの格好でピクンピクンと跳ね上げて、絶息せんばかりに震えるのでした。

 

「ああああぁぁぁっ、キスだけでこんなに興奮するなんて・・・、」

剥き出しの陰茎でアソコを触られるだけで、まがまがしい猛りに腰を落として挿入させました。

会陰を引き締めて、射精感を堪えてゾワゾワと蠢く感覚に何時しか、上目遣いで牝の欲情を臨界点まで押し上げるのでした。

チュポッ、チュポッと性器が擦れ合いリズミカルな抽送音が室内に響き渡ると、意識が朦朧としてきて彼の欲望を吐き出させました。

 

「う~~~~ん、イクよ~~、イクぞ~~」

ワタシも死にそうな声を上げて、「あ、あっ、イク~~っ、イキま~す」

腰に熱感が走り、睫毛をピクリと這わせて波打ちオルガスムスに達するのでした。

 

こんな生活を続けて毎日爛れSEXに溺れていたのに、ある日仲間とゴルフに出掛けて、東名高速道路で事故にあい即死でした。

生命保険会社に、彼の死亡保険が約3億円が掛けてあり、親族も知らないようで、全額が私名義で入っていて、約3ヶ月後には全額が支払われました。

そして、この近所のお寺の住職に誘われて、棺桶の目の前で性行為に走りましたが・・・。

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