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義姉と二人っきりのお留守番中に欲情してしまい襲ってみたら嫌がる義姉が快楽に負けて堕ちた瞬間を感じた俺

この記事の所要時間: 133

今月7月の三連休に、義姉が家に来て2泊泊まった。

19日に、嫁が子供たちと駅前でやっていた骨董市に行くと言って出かけた。

義姉も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし良い物もないから止めたほうがいいという話しになって
(というか、俺がそういう話しにして止めるように仕向けた)
義姉と2人っきりで留守番をした。

 

休みの朝だから寝起きのパジャマのまま、義姉と2人で台所でほろ酔い気分で飲んでいた。

顔と肌を上気させている義姉につい欲情し、思わず押し倒してしまった。

義姉は本気で抵抗してきて、俺は散々殴られ…、引っかかれた。

けれど、泣きながら床を這いつくばって逃げる義姉に上から圧し掛かって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこクリトリスをグリグリ弄った。

しかし、
「ヤメテー、やめてー」
と大声で叫び泣くばかりで、濡れる気配も一向に無かった。

それでもかまわずクリトリスを弄り続けていたら、ようやく喘ぎだしてきた。

俺の手を嫌がる義姉の手もだんだんと弱弱しくなってくる。

それでも「やめてー、やめてー」とは言い続けている。

「やめていいんか??」と言ってみたところ、一瞬黙ってしまった。

【義姉が墜ちた瞬間】というのを、俺は感じた。

 

チン棒を入れると、豊満なデブの肉がタプンたぷんと揺れて、これまた俺の性欲が高ぶるものがあった。

「やめてー、やめてー」と小声で言い続けながら喘いでいる義姉に中だししたら、白目をむいて痙攣していた。

抜いてしゃぶらせて、しゃぶらせては挿入してやりを繰り返していたら、いつのまにか夕方になっていた。

ちなみに、義姉はご無沙汰だったみたいだが、嫌がっていたのは恥ずかしいのと罪悪感からのようだった。

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