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知り合いの娘さんJS5の小さな胸を見たことでエッチなロリマンをマッサージする流れになったスケベ訪問者

この記事の所要時間: 32

知り合いの娘さんはjs5年生で背も小さくて、見た目も可愛い娘です。

昨年のある日、用事があったので知り合いの家に行くと、家の前でその娘が遊んでいました。

お父さんは?と聞くと『あと少しで帰ってくるよ』と言いながら、近寄ってきました。

車の窓越しに、その娘が前かがみで話しかけてきた瞬間…

胸元から、モロに小さな胸が、覗いていました。

小さいながらも、ふっくらした胸…

 

ついつい、「おっぱい丸見えだぞ(笑)」
と言うと…

「エッチー(笑)」と一言。

「どうせなら、ちゃんとみせろよ(笑)」
と言うと…

「別にいいよ。どうせ小さいし、恥ずかしくないから(笑)」
と言って、ワンピを捲り上げて見せてくれた。

可愛い薄いピンクのパンツと、可愛いチクビ…

股間には、くっきりと縦じまが見えていた…

 

「なんだ、まだツルツルペッタンコだな(笑)」
と言うと…

「これでも少し大きくなったんだぞ(笑)」

ここで、ついイタズラ心が出てしまい…

「しってるか?ここ、チンチンで擦ると気持ち良くなっておっぱい大きくなるんだぞ(笑)」
と言うと…

「擦るだけ?」

「うん、擦るだけ(笑)」

「それって、セックス?私したことないよ」

「違うよ(笑)擦るだけだから、マッサージだよ(笑)」

 

「そっかなら、やってよ。」

「は?」

「私の部屋に来てマッサージしてよ。お父さんまだ帰って来ないからさぁ。先に来たら家に上げて待っててもらえって。」

「そんなことしたら、お父さんに怒られちゃうだろ(笑)」

「大丈夫。誰にも言わないから、やり方教えてょ」

「本当に言わない?」

「うん、絶対言わない」

そんなわけで、家に上がらせてもらい、その娘の部屋へ…

 

「じゃあ、パンツ脱いでベッドに横になって。」

「うん。これでいい?」

ベッドの上でワンピを捲り足を開かせると、ピンクのアソコが丸見えになった。

「始めるよ。」

「うん。お願いします。」

一応、枕で目隠しをさせ、ギンギンになったチンポを取り出し、小さなアソコにあてがって、マッサージを始めた…

 

「どう?なんかわかる?」

「なんか…気持ちいいかも…」

小さな身体がピクピクと反応している…

アソコは、既に我慢汁でぬるぬるになっていて、クチュクチュと音をたてていた。

あまりにも気持ち良さそうなので、そのままペロペロ舐めてあげたら…

「あっ、それ、気持ちいい」

更に奥に舌を…

体が更にピクピクして、腰を浮かせ始めた…

 

最後にもう一度マッサージしながら、ちょっとだけ奥に入れてみた…

「それ、痛いょ」

「あっごめんごめん」

「さっきのアレがいい」

「これか?」

そして、クリクリとマッサージをしているうちに頂点へ達し、お腹の上にフィニッシュ。

 

「えっ?なに?熱いよ」

「ごめん精子出ちゃった(笑)」

「えっ?見せて」

「ほら、これ(笑)」

「へー…初めて見た」

「ほら、もう終わりだから、パンツはいて」

ティッシュでお腹とアソコを拭き取り、パンツをはいて終了。

「スゴい気持ち良かった。ありがとう!また今度してね」

「内緒に出来たらね(笑)」

その10分後に、お父さんが帰宅…危ないとこでした。

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