母の膣に手を入れてフィストファックの真似事をさせられた幼少期の朧気な記憶
この記事の所要時間: 約 1分56秒
まだ幼稚園だったと思うんだが、母の膣に手を入れた記憶がある。
母は、裸でベッドではなくテーブルに横たわっていた。
あそこの毛は無かったように思う。
赤い肉の襞に俺の右の手首を入れたら、中は熱くってきゅうっと締めつけられた。
あわてて抜こうとしたが、包み込まれたようでなかなか抜けなかった。
なんとか抜こうとして、手をぐりぐり回しながらやっと抜くことができた。
ただ、俺にそれをやらせたのが、父だったのか他の男だったのかの記憶がない。
フィストファックとは?
フィストファック(Fist fuck)は、膣もしくは肛門に手または拳を入れる性行為の一種である。SMのカテゴリーに分類されることもある。
膣や肛門に手もしくは拳を挿入する行為の総称。 女性の膣はもともと出産のためにかなり伸びるように出来ているため拡張する事により可能である、ただ筋肉の発達状況や骨盤の形状により行為自体に向かない場合もある。
また肛門でフィストファックを行う場合はもともと拡張されることが前提ではない器官のため、行為自体不可能な場合がある、ただし訓練次第ではダブルフィストファック、トリプルフィストファック(三つの腕を挿入)、スカルファック(人間の頭を挿入)なども可能である。
しかし拡張されることで得られる性感は個人差がありフィストファックによって必ず快感が得られるとはかぎらない。
また拡張する行為自体、破壊願望など被虐的な感情・支配感等において快楽を感じるなど、精神的な部分での快楽など肉体的な快楽だけではない場合もある。
実際には会陰部の粘膜や膣の筋肉、肛門の場合括約筋等を損なう恐れが強いため、充分に注意が必要な行為である。
会陰裂傷や膣破裂、外陰部炎、骨盤内炎、腹膜炎などを起こす可能性がある。
挿入する際には、実際には拳を握るのではなく五本の指を真っ直ぐ伸ばしてぴったりくっつけたままとするのが基本であるが、挿入した後に握り締めたり、あるいは握り締めたまま挿入する応用プレイもある。
また女性の膣は性的快感が高まればよく伸びるようになるので、充分な前戯と信頼関係が重要である。
出典元:ja.wikipedia.org
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