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アニメオタクな妻30歳がコスプレ露出でオマンコ披露をした自宅でのカメラ小僧対応

この記事の所要時間: 453

妻の麻衣30歳は、アニメオタクでコスプレが趣味なんです。

家の中には多くのアニメ主人公の衣装があり、それを付けて成りきるのが好きな妻は、コスプレのイベントにも出かける程です。

妻との出会いもアニメがキッカケでした。

職場に派遣されて来たのが妻で、色々話をしている内にお互いアニメが好きな事で意気投合し、付き合う様になりました。

 

当時は、アニメ鑑賞がお互い休日の楽しみでしたが、やがて妻が衣装を作り始め、出来上がった衣装を着けて出来栄えを評価する様になりました。

妻も衣装を着けると主人公になった気分と言い、決めポーズや口調を真似ていたので、私もそんな妻を写真に納める様になっていたんです。

やがて、妻28歳・私31歳で結婚すると、妻は益々アニメのコスプレにハマり、休日や仕事帰りに衣装を作る事が多くなりました。

時には専門店で購入し、衣装は増える一方です。

 

ある休日に、妻が衣装を着けて気分を盛り上げていると、私の後輩が遊びに来たんです。

お互い、急な来客に驚きましたが、取りあえず部屋に入って貰う事にしたんです。

後輩も妻の衣装に驚いた表情で『何?どうしたの?』と言っていました。

何だか気まずい雰囲気の中、後輩に事情を説明すると
「へぇ~凄く似合ってますよ!エバの綾波・レイですよね。本物みたい」
と言ったんです。

「本当ですか?嬉しいわ。他の人に認められるなんて・・・」

すっかり上機嫌になった妻が寝室に向かい、新たな衣装に着替え現れたんです。

 

「色々あるんですか?こっちもそっくりですよ」

「趣味がエスカレートして、もう数十着はあるんだよ」

「そんなに・・・もっと見て見たいなぁ!」

「本当?じゃ見て貰おうかな?」

次々と衣装を変え、友人に見て貰う妻でしたが、やがて妻が着替えて来たのは、らんま1/2の衣装でチャイナ服の短めの裾にスリットが大きく入り、太腿が露わになっていました。

しかも、胸元も大きく開き谷間が露出しています。

友人も妻の姿に驚きながらも、携帯で写真を撮っていました。

 

「らんまですよね!凄く似合ってますよ。思わず写真撮っちゃいました・・・(笑)」

「そんなに似合ってますか?何だか凄く嬉しいわ!」

「他にもあるんですか?」

「色々あるんだけど・・・じゃ、オリジナルも見せちゃおうかなぁ?」

そう言って、上機嫌な妻が2階に上がって行きました。

 

「そんなに褒めるなよ!そうじゃなくても衣装が増えて大変なんだから・・・」

「そうなんですか?でも凄い趣味ですね!奥さんスタイルも良いし、凄く色っぽいよなぁ」

「あ~なると止まらないんだよなぁ・・・根っからのアニメオタクだから・・・」

「もっと厭らしい衣装もあるんですか?」

「まぁな!ってお前なぁ・・・マジヤバいのもいっぱいあるんだけど・・・流石にそれは」

「マジっすか?・・・見て見たいですよ!良いでしょう、誰にも言いませんから・・・」

「本当に言うなよ!変な目で見られるから・・・」

「分かりました・・・」

 

そんな事を言っていると、妻が降りて来る足音が聞えました。

リビングのドアが開くと、目の前に現れたのは妻オリジナルキャラ”小悪魔”でした。

頭に付けた角バンドに黒い首輪、背中にコウモリの羽を付け黒い水着風の衣装。

股間からV字に伸びる布が胸の一部を覆うだけで、胸の大半とお腹の肌がすっかり露出している。

アソコを覆う布も小さく、毛を全て剃っている妻だからこそ毛は出ていないが、凄い姿でした。

友人も言葉を失い、妻の姿に魅了されていました。

 

「ちょっと恥ずかしいんだけど・・・小悪魔のイメージで作ったの?」

「す・凄く似合ってますよ・・・色っぽくて可愛い小悪魔ですね・・・思わず見とれちゃっいましたよ」

「そんなに見られると、恥ずかしいわね」

そんな妻に携帯を向け、写真を撮る友人が「ポーズ取って貰っていいですか?」と言うと、妻は喜びの笑みを浮かべ、ソファーでポーズを取っていました。

友人に乗せられた妻は、次々と厭らしいポーズを取り四つん這いでバック姿まで写真に納められていましたが、お尻に食い込んだ布は小さく、マンコの肉も食み出し殆ど見えている状態でした。

友人を見ると、股間が大きく腫れ上がりズボンが大きく盛り上がっていたんです。

正直、私も妻の姿に興奮していました。

 

2人でこっそり楽しむのも悪くありませんが、男に厭らしい目で見られる妻の姿は、異常に興奮する物があります。

以前にもコスプレ会場で、妻は多くの男性の視線を浴び、カメラやビデオに納められていました。

数人の男性は股間を大きく盛り上がらせ、妻を性の対象として見ていたのは間違いないんです。

「小悪魔さん!もっと足広げてこっちを振り向く感じになって貰っていい?」

「え~良いわよ・・・こんな感じ」

明らかに、生地がマンコの筋に食い込み、アナルの筋まで見えているんじゃないかって感じです。

 

「おいおい!もうヤバくない」

「もう少しだけ・・・先輩今度おごりますから・・・」

「本当だな!絶対おごれよ」

「分かりました!じゃ良いんですね」

「少しだけサービスしてやれよ」

妻のお尻に近付きカメラのシャッター音が響く中、後輩は満足げな表情で妻の厭らしい姿に釘付けになっていました。

 

そんな時でした。 

「ビリビリ・・・」

「何?何の音?」

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