タグ:酔っ払って
酔い潰れた姉の女友達を家まで送り届ける際にカーセックス未遂をした弟は俺です
俺が19才の頃に体験したエロい話。 金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・ 出ると、いきなり 「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」 酔っ払った姉だった。 「ハァ?何で俺が行かな...」 「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」 「エッ!アッ!直ぐ行きます!行かせて頂き…
深酒した人妻が帰宅後に体の疼きを抑えられず夫だと思って仕掛けた人違いの夜の営み
頼子が久しぶりに深酒した。 午後六時に始まった小学校の同窓会が二次会に流れ、三次会に付き合ったところまでは憶えている。 でも、その後、どうやって家までたどり着いたのか殆ど憶えていなかった。 それでも酒には強い方なので、足取りはしっかりしている。 玄関で鍵を差し込もうとするのだが、何度やっても上手く入らない。 おかしいな、と思いながら別の鍵を差し込むと今度はすんなり入っ…
パートのおばさんに公園の公衆便所で抱きついてエッチなお願いをしたスーパー勤めの熟女好き男性
スーパー勤めの30歳独身です。 パートのおばさん達と春の懇親会。 2次会までして、そのうち同じ帰る方向のおばさん50歳くらいを送って帰ることになりました。 夜9時くらいになって公園のベンチで一休み。 卑猥な話もしました。 そのうち、おばさんがトイレにいきたいというので、こっそり後をついていきました。 太めの俺好みの体型をしていて、一度抱きつきたいと思…
彼氏とケンカ中のVIPPERなOLがキモメンに泥酔レイプされちゃった会社の飲み会での自棄酒
先日、会社の飲み会があったんです。 何日か前に、彼氏とケンカしてた私は、もうヤケ酒状態で、1時間もしないうちに記憶がなくなってた。 で、目が覚めたら知らない部屋のベッドの上w 私は全裸になってて、「え、何?」って思ってたら、何かシャワー浴びてるような音がしてて、まさかと思ったら、もう誰かとヤッてたみたいwwww そうなると後悔よりも、相手が誰か気になってしょうがなかった。…
お泊り飲み会で朝起きたら地味メガネな彼女がザーメン臭い口臭になっていた寝取られハメ撮られ
【投稿者名】彼氏【性別】男性:2015/11/1120:53:31 自分の彼女は色白で、ショートカットの地味メガネな大人しい娘でした。 去年の出来事です。 高校2年の時に友人の家でお泊まり会、調子に乗って酒を買ってみんなで飲んだ。 これまた調子にのった自分は、凄い勢いでお酒をガブガブ飲んで案の定早々とダウン。…
婚約者である彼女が他の男と簡単にセックスするかを試した男性
インターネットで、いろいろなサイトの投稿の体験談を見たりしているうちに、 「自分の彼女も他の男と簡単に関係を持ってしまうのだろうか?」 なんて考えるようになり、彼女の本質を知りたくて、ある作戦を決行することにした。 インターネットで、ピンホールカメラを3台購入し、分からないようにセットした。 その日は、私の友人Yに婚約者である彼女、里奈を紹介という形で招待した。…
五十路で後家さんと呼ばれ村の初会合ではエロ談義の的だった和服姿の母に欲情した悪戯息子
父親も、私も、鉄道員でした。 当時、定年は55歳。 3年間の嘱託を終えた父は、58歳で急死。 私は30歳独身でした。 母は53歳で、田舎では後家さんと呼ばれ、注目されています。 村の初会合には、1家に1人、酒席に出なければなりません。母も嫌々同席しました。 案の定、お酒を勧められ、エロ談義の的です。 私は察して、母を迎えに会場へ。 酔いつ…
配達で夜に海の家へ行った際に目撃した集団レイプ事件に巻き込まれた10年前の短期アルバイト経験
これは、10年前に実際に起こった話です。 俺は、専門学校の夏休みを利用して、短期のアルバイトを探していた。 免許を取り立てという事もあり、車に乗れる仕事を中心的に探していた。 そんな時、見つけたのが製麺工場の配達の仕事だった。 この工場は、蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテル等にも麺を納品していた。 そして、俺の担当は百件近くの海の家への配達だ…
俺の彼女とヤリたがっていたDQNたちが仕掛けた陵辱目的の宅飲みでハメられた後味の悪いレイプ話
今では全然気にならなくなったけど、何年か前までは思い出すたびに殺意が芽生えた件。 俺もすごい不用意だったし、馬鹿だった。だから、よからぬ事が起きた。 俺が20歳の頃、地元ですごい有名な先輩で山田(仮称)がいた。 山田は高校の頃、ボクシングでインターハイに出たり、その後もキックボクシングで実績を残したりして、地元の英雄だった。 俺は同級生のDQNを介して山田と知り合ったんだけ…
可愛く綺麗な五十路の熟女おばさんに女を感じて抱きたい気持ちが芽生えた社会人1年生当時のこと
平成になったばかりの頃、社会人1年生の俺が配属先はある地方都市、借りたアパートの隣に51歳の一人暮らしのおばさんがいた。 名前を春子さんといい、エクボが可愛い優しい女性で、知らない街に住む俺に親切にしてくれて、週末は一緒にご飯を食べたりしていた。 ゴールデンウィークに帰省したお土産を持って、それを肴にお酒を飲んだ。 可愛いと思っていた春子さんが少し上気して色っぽくなった。 …
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