タグ:視姦
専務宅に妻を連れて行ったら破廉恥な展開になってしまった課長昇進の祝賀パーティースワップ
会社の人事移動があり、課長に昇進した私は、専務に自宅での祝賀パーティに誘われました。 当日が来まして、私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。 私は30才、妻24才で子供はまだいません。妻はB92W59H85で、街角では誰もが振り返る美人です。 私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。 今日はさすがに専務宅での食事ですの…
大学のトイレで女子の個室を背後から覗き見たオナラを連発するJDの思い出
俺の行ってた大学の図書館にあるトイレは、男子トイレから掃除道具入れごしに女子の個室のひとつを後ろ側から覗けるようになっていた。 掃除道具入れがあるため、ほぼ女子は無警戒でこの個室を使っていたので、200人ぐらいは拝見したと思う。 一番思い出に残っているのは、オナラを連発した子。 いつもの様にトイレ近くで本を読みながら待っていると、例の個室にグリーンのニットを着た女の子…
閑散とした電車内で寝ていた女性客に欲情して触りたい衝動を我慢したことで達した触らぬ射精感
思い出せば、ずいぶんと若い頃のことのように思える。 20歳の時だった。12月頃だった。 あるイベント帰りの電車内でのことだった。 18時頃だった。帰りの電車は、すごく空いていた。 両端に一人ずつ座っているだけの、静かで殺風景な車内だった。 下車駅まで20分だった。下車駅に到着するまで、途中で乗車する客も下車する客もほとんどいなかった。 見渡すと、女性…
トリプルホックの爆乳ブラを装備する隣の姉妹などの裸体を覗き見する視姦巡回
となりの2人暮らしの姉妹ちゃん。推定20代前半だと思う。 2人とも爆乳で、干してあるブラは全てトリプルホック。 だいたい24時から26時の間に入浴するんだが、姉ちゃんは警戒心が強くて窓に全部鍵かけてるんだが、妹の時はズボラなのか、風呂場以外の窓は網戸。 姉ちゃんは何の仕事か知らないが週一くらいしか帰らない。 妹は毎日家にいるし、結構ズボラなので普通に見える。 台所の窓…
会社の同僚に混浴温泉で彼女のプリケツを視姦された残念無念
半年ほど前のことだが、会社の同僚7人で一泊二日の旅行に行った。 面子は男3人女4人。 全員独身だが俺とTは付き合ってて、みんなも知ってる。 で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。 女たちも最初は文句言ってたが、だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。 女たちに「Tの裸見られちゃうねー」とからかわれ、俺は内心あせりつつも、まあバスタオルを巻…
おばちゃんの胸チラやブラチラ乳首ポロリを目にできる配送担当者のメリット
パン工場の配送をしています。 田舎の主婦達が立ち上げた手作りパン屋です。 なぜか大人気に?近隣の道の駅に出荷するまでに成長。 そして、うちの運送会社で配達する事になったんです。 でも、朝は早いし嫌だったのに、うれしいことが起きました。 女性陣が着ている制服が、前合せの割烹着みたいなのです。 冬場は気にしていなかったのだが、暖かくなるにつれ、割烹着の合…
近所の可愛いおばさんの素っ裸を凝視できた温泉旅行の女湯同行による子供ならではのエロい特典
小学校の低学年の時、近所に当時30才過ぎのおばさんがいた。 今考えると、ショートヘアで可愛い系だったと思う。 そこの子供達(幼稚園)と仲がよく、面倒を見る様な形で接していた。 そんなある日、おばさん達と日帰り温泉に行く事になり、女湯に入る事になった。 俺は子供ながらおばさんの素っ裸を見れると思い、興奮してそそくさと服を脱ぎ、おばさんが脱ぐのを後ろから眺めた。 …
大学のサークルで一番可愛い女子の放尿シーンとオマンコくぱぁを見たエロいお花見
昔のエッチ体験を書きます。 私が大学の時の事です。 サークルで恒例のお花見をする事になり、毎年同じ場所で20人くらいで花見をするんですが、その年は花見をする人たちが多くてトイレが長蛇の列になっていました。 いつもは、女子トイレは待っても10分くらいなので、女子からもこの公園を希望する声が出るくらいにトイレ待ちの時間が掛からない公園でしたが・・・ その年は、めちゃめちゃ混んで…
従姉JC3のおっぱいを視姦したお泊りシャワータイム
親戚が亡くなって、お葬式に行くことになった。 姉と母と父は帰ったのだが、その時の僕は中2だったから従姉の家に泊まることにした。(従姉は中3) お風呂に入ってると従姉がいきなり入ってきた。 まだ洗ってる途中だったのに、入って来たからビン立ちばれてしまった。 「もういい。さらけだしたんねん」 従姉のおっぱいは、でかかった。(Cカップぐらい) 洗い終わった…
ドSな彼氏に羞恥プレイを徹底されてワレメから蜜が溢れ出ちゃうデート
勤務時間が終わり、更衣室で着替えて帰ろうとしたら、彼が外で待っていて「じゃあ行こうか」と言って駅の方へ歩き出しました。 「腹減ったなぁ」と言って、近くの居酒屋に入るとテーブル席に座り、ビールとちょっとしたおつまみを注文しました。 周りの席はサラリーマンの男性ばかりで、私の方をチラチラと見てくるので、それだけでドキドキしていました。 彼は店員を呼び、追加注文。 すると、向かい…
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