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夜の大学の教室でオナニーした男子学生
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/01/2201:38:02 夜遅くまで講演会があり、大学には人もまばら。 まっすぐ帰ろうと思っていたが、大学でオナニーをしてみたいと思い、トイレットペーパーを準備し、自分たちがよく使う誰もいないであろう教室に向かった。 案の定、誰もおらず灯りもついていない。 …
バイト先の更衣室で女性パートナーの制服を借りてオナニー
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/01/2201:31:57 夜バイトが終わり、誰もいなくなってから更衣室のカギを取り、更衣室へ向かった。 もちろん、更衣室内でオナニーするためにだ。 逸る気持ちと期待で膨らむ愚息を抑えながら更衣室へと入った。 そこには、自分の好きな女性パートナーの制服が…
野外コンサートで熱中症になった可愛い女の子を下心で介抱したエロい男
昔、B○夏の野外のコンサートで、前の女の子が可愛くて、コンサートどころじゃなかった。 立ち上がって、ノリノリ状態の女の子の香りが、股間を刺激してきていた。 シャンプーなのか、体臭なのか、香水なのか解らないけど、思わず目の前の頭を嗅いでいた。 JUMPしながら、曲にノリノリだ。 ミニスカがまくれあがり、白いパンツが丸見えだ。 すると、小雨がふりだした。 …
実の母親と従姉の使用済み生パンティをおかずにオナる事を日課としていた中二の生きがい
当時、中二の俺はオナる事が全てと言っても良いような猿でした。 学校でもしたし、母親の使用済みのパンティも1度手に取ると、嗅いだことの無いような獣臭とアンモニア臭とで夢が広がりング状態だった。 それを毎日風呂場に持ち込んでは、舐めたり履いたりして精子を吐き出していた。 そんなある日、親戚の家の祭りに呼ばれ、泊まる事になった。 8コ上のいとこの姉ちゃ…
浴衣を着たロシア人系の女子大生が男湯でおちんちんを見せつけて来る男達にタオルを渡し続けた3週間
【投稿者名】最近沢山のおちんちんの夢しか見ません【性別】女性:2016/01/0323:15:55 普段は都内の大学に通う20代の女子大生です。 これは今年の冬休みに、私が地方の知り合いの銭湯を手伝った時の話です。 簡単に自己紹介をすると、私は生粋の日本人ではありません。 父がフランス人で、母がロシア人女性と日…
憧れの先輩の匂いを嗅ぎたくて男子バスケの部室に侵入した変態女子
ちょっと変態っぽいけど、憧れの先輩の匂い嗅ぎたくって、男子バスケの部室に忍び込んじゃったんだ。 ロッカーに名前書いてないから、一つ一つ開けて服とかのネーム確かめてたらね・・ さすが男子! ロッカーの内側に、裸の女の子の写真なんかが貼ってあったよ。 そんなの見てたらね。 本物の女の子が、中にいたらって妄想しちゃったんだ。 まだ部活真っ最中。 少し…
出会い系で会った匂いフェチの男性から匂いを嗅がせて欲しいとお願いされたあの日の興奮
今年の初めくらいに出会い系で会った人がフェチで、匂いを嗅がせてほしいと言われた。 お風呂も入らず、ワキも剃らずに会って、ラブホで全身嗅がれて舐められた 普通のサラリーマンで、私とそう年も変わらないくらい若いのに、服も脱がずに一生懸命色んな所を嗅いで 「すごく興奮する、いい匂いだね」と言いながら、優しく責めてくれた。 「拭いてないんだよね」って、パンツ越しに30分くらい嗅がれ…
顔立ちが良い女の子は性への知的好奇心も強いかもしれないと語る痴漢
久々にJC生まんこを堪能。 これも殆ど不可抗力。 真正面にぴったりくっついてきて、女の子は両手を下ろしてる為、その子の下半身が、前に組んだ自分の手に密着。 ただ単に無防備なのか、それともその気があるのか・・・? その子は、可愛いというか美人過ぎるほどの中学生。 相変わらず、股間に当たってる手から逃げようとしない。 多分、望んでいるのだろうと判断し、パ…
あなたが嗅いだマンコの臭いチェック!マン臭事変の事例もあるよ
あなたが嗅いだマン臭はどれだ。 パンティを脱がす前に、むんむんと香り立つソレは天国か地獄か? 性病に感染している疑いを持たざるをえない香りか? 前戯で手マンしたら、乾いてからも臭いを発するソレか?匂いを発するソレか? 私は、パンティを脱がせて入れようとした際に、ワキガならぬマンガの臭いでノックアウトされた過去を持っている。 その時は、「ご、ごめん!…
私は無臭のおちんちんよりもイカ臭いおちんちんをフェラするのが好き!
小学5年6年の頃、高3のお兄ちゃんの下の方を抜くの手伝わされてました。 お兄ちゃんが、大学受験勉強の休憩時間に息抜きに私の部屋に来て、私の手や首筋、脇の下と、お口を使って射精するんです。 髪に精液が付いたり、口の中に射精されるのは好きじゃなかったけど。 お風呂前だと、おしっこのニオイやなんかする目のようなイカのニオイがして、内心そのニオイだけは好きでした。 …
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