[ 3 ]の検索結果
お隣の妖艶なおばさんにセックスや女体の扱いを教えて貰った切ない思い出
私が高専を卒業して就職、初めての配置先は故郷の県庁所在地を遠く離れた人口10万人の田舎の中心都市でした。 そこで借りたアパートのお隣さんが、淑子さんというおばさんでした。 当時私は20歳、当時54歳の淑子さんは母よりも7歳年上で、池波志乃さんに似た妖艶なおばさんでした。 淑子さんは10年前に離婚して、30歳になる息子さんは結婚して都会で暮らしているとの事でした。 …
浮気とか信じられないとか言ってたEカップ美乳の彼女がオカシクなった流れと俺のNTRフラグ
俺もちょっと書いてみる。 俺:26歳の、社会人 彼女:23歳、社会人(アナウンサータイプで真面目っ子) 学生時代から4年付き合ってて、彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど、彼女が就職して一年目で同僚の男に言い寄られるハメに。 俺は言い寄られてること自体、全然知らなかったんだけどさ。 ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。 まあぃぃ…
卒業間近のバカで可愛いJKと同意の上でセックスをして赤点を脱出させる確約をしたエロ教師
JK3年生にとって重要な学年末考査の時期のこと。 普段適当にしている生徒も、このときは卒業がかかっているので、一生懸命勉強する。 とある日の放課後。 いつも赤点の女子生徒が「テストに出るとこ、教えてぇ~」と俺の管理する準備室までやってきた。 この生徒は外見は茶髪であり、スカート丈を短くして、たまに化粧をしてくる生徒指導的にはマークされている生徒であった。 顔立ちは非常…
好きな男性に調教されて愛情もない旦那と結婚したイケナイ人妻の歪んだ愛
嘘のような話です。信じてもらいたくて、ここに書いているわけではありません。ある人の指示で書いているのです。 私は現在31歳の主婦です。4つ上の旦那がいます。 しかし、旦那とは結婚する前からHはしたことはありません。 愛情もありません。お互いにただの同居人です。 私が16歳の頃の話です。私には、好きな男性がいました。 3つ上の兄の親友のKさんです。 …
登り棒をよじ登って痺れる快感をチンチンに感じたのが自慰行為を習得するきっかけだった
男性の皆さんは、どうやて自慰行為を覚えたのかな。 当方と同じ経験を持っている人はいるのかな? 昔の小学校には登り棒と言うのか、竹の棒が何本か真っ直ぐ立てて有って、それを木登りの要領で登り、競い合う物が何処でも有りました。 それは、小学校の3年生の時の休み時間に、数人と登る練習をしているときに起こりました。 たけをよじ登っていると、突然オチンコがジーンとしてきて、…
OL風の女性が電車内で痴漢されている様子を目撃してフル勃起状態の私がお顔拝見したら更なる興奮へ昇華された帰宅ラッシュ
半年前、妻の綾(34歳)が仕事を始めました。 息子も中学生になり、手が掛らなくなった事が一番の理由だったと思います。 高校卒業後、数年OLをしていた妻。 そんな妻でしたが、結婚・出産で仕事を辞めて専業主婦をしていた妻が今更仕事が出来るんだろうか? 直ぐに辞めると言うんだろうなと思っていました。 自宅近くの駅から4駅程で私の会社はあります。 妻が働き始…
女子アルバイト1人しか居ないコンビニのレジで露出オナニーをして胸元と制服に精液をぶっかけた男性客
コンビニのレジで露出を実行してきました。 大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たようなちっちゃなコンビニです。 その為か、そこは防犯カメラがついていないので、前々から狙いをつけていました。 夕方頃に外からのぞいて見ると、カウンターには女の子のアルバイトが一人。 これはチャンス!と思い中に入り、その子に「すみません、トイレ貸してください。」と言ってトイ…
俺にとっての女神だった彼女がイケ面に跪いてフェラする姿を大学内で目撃したまさかの修羅場
大学で、とある就職の採用試験があった。 試験場の設営で彼女共々十数名が駆り出されたんだが、試験が終わってやれやれ、と思ってたら友達の一人が慌てて俺の所に来て、こっそり耳打ちした。 「A室に怪しいカップルがいる」 俺は好奇心とスケベ心でその友達と現場へ向かった。 A室と繋がっているB室から入り、ガラス戸から中を覗いた。が、何も見えない。 その時点で、多分誰もいないんだろ…
妊娠中の姉に代わり義兄の相手をした日から陵辱調教されてアブノーマルに目覚めた私
私は33歳の独身で、恋愛経験は1人しかありません。 義兄と初めて関係を持った時は、うちが所有している別荘に二人で掃除をしに行った時でした。 元々姉も来る予定でしたが、妊娠が発覚して大事を取って、2人きりで行くことになったのです。 泊まりの予定ではなかったし、うちの両親もどちらかと言うと、その辺に関しては義兄を信頼していたこともありました。 私も義兄に何となく好意を抱いていた…
パートのおばちゃんに親切したらお礼に筆下ろしをして貰って男になったバイト
20歳のМ男、雄一高卒です。 就職が決まらず、バイトを転々としていました、 そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。 そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。 その佐伯さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。 それまでは、佐伯さんを意識する事など無か…
最近のコメント