[ 母親と ]の検索結果
嫁の尻穴に入れようとして嫌われたことを問いつめられて母とオメコした日
亡き父親の3回忌を自宅で行い、親戚縁者など集まり宴会も賑やかに終え静待った後、母親と二人で飲み直しました。 「お母さん再婚はしないの」 「そうね、こんなオバちゃんでもいいって言う人がいればね」 「母さんはまだ若いし50歳ったらまだまだこれからじゃん」 「親父とのセックスはどうやったん」 「どうって」 「寝床も別々やったし」 「そうね、お父さんはアッチのほう…
性知識があった小5の俺が裸族な幼馴染みの女の子と裸を見せ合う条件で女体チェックしたらSEXまで発展した初体験
俺が小5で、兄貴は高2の頃の話です。 兄貴は中学の頃からマセていて、先輩から借りてきたというエロビデオを、時々友達と共働きの親がいない時に観ていたりしてた。 その頃、俺はまだ低学年だったので、なぜいつも遊んでくれる兄貴が俺を仲間外れにするのか訳がわからず寂しかった。 兄貴が高校生になり、俺が兄貴達が観ているビデオの内容が少しずつ判りかけてきた頃のある日。 兄貴が…
離婚歴がある妻が子供と会う見返りに前夫の精液を膣内に受け入れてタンポンで蓋をしていた
妻とは二年前に結婚しました。 私は初婚でしたが、妻は離婚暦がありました。 話によると前夫の母親と同居していて、折り合いが悪くそれが原因だったそうです。 子供が一人いて協議の末、子供(当時1才)には一切会わないという条件で、今から4年ほど前に七年続いた結婚生活に終止符を打ったようでした。 私は過去の事として、さして気にしていませんでしたが、結婚して四ヶ月ぐらいの時に前夫の母親…
妻の出産で義父が義母の膣穴を貸してくれてありがたかったから目覚めた性癖
【投稿者名】俊夫【性別】男性:2015/08/2019:25:28 元々、義父に寝取られ癖があった。 妻の友子が妊娠し、大きなお腹で性生活が制限されたとき、義父が俺を誘い、義母の陽子との3Pが始まった。 当時俺29歳、友子24歳、義父51歳、陽子48歳だった。 陽子の裸は少し贅肉が付いてまろやか…
両親夫婦のセックスを目の当たりにする毎日で育まれたおばさん好き性癖
僕は今大学1年生です。高校2年のときのことを話します。 家は広島県の離島、僕は母親と二人暮らしです。 近所に、綺麗で色っぽい35歳の主婦のおばさんがいます。 その人は、遠い親戚でお互い顔見知りです。 その人は、25歳で結婚、子供はいません。 2年で夫を捨て、近くに住む船員の男と大阪に逃げました。 大阪で逃げた男と1年暮らして、又男を作って今度は田舎に帰ってきまし…
寂しさに付け込まれ陵辱調教に堕ちた狂気の淫乱妻を持つ寝取られ男の生きざま
【投稿者名】悔し紛れ【性別】男性:2015/07/2219:49:38 妻のクリトリスを摘んで扱いてやると、一心に耽っていたフェラチオの手が緩まり、口が開いて吐息が漏れる。。 窓から街路灯の明かりが差し込み、白く柔らかな女体の輪郭が不倫妻の淫らさを見せつけるように妖しくよろめく。 「あなた・・・ごめんなさい。私、寂しさに…
息子の嫁である義理の娘は還暦親父が性欲処理として味わっていた元愛人
【投稿者名】還暦親父【性別】男性:2015/07/2019:06:23 今年還暦を迎えるオヤジだ。 15年前に女房を亡くし、一人息子を育てながら、若い娘を愛人にして性欲処理をしてきた。 一人息子は大学時代に水疱瘡とおたふくかぜをやらかしたのが原因なのか無精子症と判明、26歳のときに勢いで結婚した最初の嫁に僅か1年…
いやらしい目線で見てくる思春期の息子の視線を感じつつも妄想オナニーでストレス発散する専業主婦のお母さん
私は、投稿を読ませて頂いている何処にでもいる様な、美人でもなくグラマーでもない主婦ですが。 皆様のコメントを見ていると、違う自分がいるようで・・・。 私は46歳で息子は高校2年生。 主人は、元気で留守がちな一般家庭ですね。 息子の女を見る視線を確かに感じます。 胸元やスカートの時にはチラチラと。 私自身、思春期なんだから仕方がないねと思う気持ちと、母…
37歳で未亡人の義母と肉体関係を持ったことで女性は年齢とともに強くなっていくことを確認しました
自分は27歳の建設会社で働く男です。妻の母親である義理の母と深い関係になってしまいました。 私の妻、恵子は7歳年下。義理の母は、10歳年上で未亡人です。 関係ができたのは妻が交通事故で入院してからです。 義母は私の食事とか、何かにつけ面倒みてくれて、私も義母の好意に甘え、義母の家に食事をしに行ったりしていました。 そして、とうとう一線を越えてしまったのです。 …
痴漢されて感じていた美人な同僚を助けて結婚したのが今の妻
妻の綾子は43歳。父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。 子供は、高校二年の息子と中学三年の娘がいる。 私は、地元の銀行に勤める銀行マン。 綾子は、私の自慢の妻だった。 有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。 支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。 しかも…
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