[ やく ]の検索結果
泥酔した女性を助けました!
133 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/11/11 15:41 ID:bDlYvSdz今年の2月ごろ、引越ししたのですが、引越しして4日ぐらいたって初めて、会社の同僚と飲みにいった帰りのお話しです。飲酒運転なんですが、車で帰っていると、あからさまに酔っている女性が、フラフラと歩いています。時間は夜の11時ぐらいだったでしょうか??一旦は通りすぎたのですが、どうにもこうにも気になって、ユ…
妻が私の出張中に…パート2
83 名前: 西山(前スレから続き) 投稿日: 03/11/11 13:58 ID:7cz0fbpo妻から詳しく聞き出した後、妻に裏切られた事、男として課長に劣っている事で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、課長に電話しました。寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていて。「西山君。こんな夜中になんだ?」「人…
妻が私の出張中に…パート1
856 名前: 西山 投稿日: 03/11/05 14:27 ID:t/Vb9qcz私は海外事業部で係長をしている40歳の男です。妻、京子36歳。子供は小学校5年と3年の娘がいます。妻とは社内恋愛で、1年間交際し12年前に結婚しました。専業主婦をしている妻の、様子がおかしいと思ったのは昨年の3月でした。出張先の中国から帰り風呂に入っていると、上の娘が小学校に入ってから1度も一緒に入った事の無い妻が…
妻の浮気現場を録画して・・・
810 名前:明後日も弁当はいらないよ :04/06/26 06:51 ID:M0euLJ+i妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。妻が最近浮気をしているの…
初めてのオナニー
460 名前: ヲナニー1 ◆gHK4iyftFU 投稿日: 03/05/03 18:09 ID:zwOD0ZaS 厨2の春、ちょっとHな深夜番組を見てた時、たまたま姉チャンも居間に居て、 「あんたどうせ毎日、猿のようにヲナニーしてるんでしょ(ワラ」とかからかい半分に言われた。でもその頃俺はウブで、そういった事は殆ど知らなかったので、意味がわからずポカーソとしてたら、 「つか…
【エッチ体験談・全六話の6】姉が好きで好きでたまらないんです。パート6
252 名前: 弟 投稿日: 02/07/23 06:37 ID:Af5dxp53 がしゃと戸を空けはいると 姉「ぜーーったい今日は来るとおもっとったわー。」 と湯船の中から俺「ははっ。ばればれかー。もう体洗ったんやろ?ひさびさやしええやん。」 姉「なんか、ちょっと恥ずかしいわ。今日は電気消してはいらへん?」 俺「嫌や。なんでやねん。」 と言って俺も湯船につか…
【エッチ体験談・全六話の4】姉が好きで好きでたまらないんです。パート4
180 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:42 ID:LrjxFhtx おはようございます。 昨日は、20時過ぎに帰ってきました。 なんか、ラストにどっとはいってきたらしいです。だからご飯作ってたのよけいにうれしかったみたいです。 「うわっ。なんか今ほんま、じーんとした。待っててな。すぐ着替えてくる。」 と言って上の部屋にかけ上がっていった。 二人で…
【エッチ体験談・全六話の2】姉が好きで好きでたまらないんです。パート2
165 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 03:23 ID:LrjxFhtx すんません。 今戻ってきました。 はー。どっからはなそ。ちょっと重い話なんで 姉の部屋に入って行ったら姉がベットのとこに座ってました。 で、入るとすぐ 「いつからなん?それは姉として以上になん?今までも十分仲良くやってきたやん。なんでそうなったん?」 みたいに次々と言ってき…
【エッチ体験談・全六話の1】姉が好きで好きでたまらないんです。パート1
145 名前: 弟 投稿日: 02/07/19 02:55 ID:LrjxFhtx 実は、白状しますが、僕も姉と妹がいまして 妹はどうでもいいんですが、 姉が好きで好きでたまらないんです。もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたり えっちなことも含めていろいろ相談したり。 で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。 立ち読みしてた本屋で偶然発見した分厚い風…
風俗にまつわる感動話。
622 名前: S 投稿日: 02/12/02 03:45 ID:LkcuWbX2 おい、もまいらちょっと聞け、このスレに関係ある話だ。 数年前、漏れが吉原で体験したこと。 入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので付き添いで来たらしい。 オバサン(以下母)は色々心配事…
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