[ レズ キス ]の検索結果
エッチから始まる人妻の恋愛
今から二年程まえの話。 その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。 もう、修正のきかない関係とわかっていたのに… パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。 毎日、家に帰りたくなかった。毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。 そんな時、出会った人が彼だった… 当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄…
契約社員との不倫エッチ
何度となく彼女とは、職場のグループで飲みに行ったりしてました。 夏のある日、2次会で行ったカラオケで財布を忘れてしまい、僕がなぜか預かって彼女に返す事に。 次の日、無事職場で財布を返すと 「お礼に飲み代を奢る」 との事で、次の週行く事に。 それほど美人ではなかったけど、身長が低くて、今時珍しく黒髪ストレート。 お互い酔いも回ってきたので、帰る事に…
主婦の不倫体験とは
結婚4年目の28歳です。 主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。 同級生の哲也はこれまで眠ってた大胆な私を開花させた人。 哲也は、主人とは違って思わず見とれてしまうぐらいの美男子です。 だから主人の事を愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。 会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりしています。 こ…
熟女だけど美人な看護婦さんに発情してしまい・・・
気がつけば、もう自分が抑えられませんでした。 私は彼女のふくよかな身体を強く抱きしめていました。 甘くかぐわしい熟女の体臭を胸いっぱいに吸い込むと、いままでかろうじてこらえていた欲望が抑えきれずに、私は欲望のままに彼女の唇を奪いました。 [んっ、んん…だ、だめっ] しかし、それは彼女の本心ではないと私は感じました。 彼女が本気で私を拒絶するなら、悲鳴をあげるなり突き飛…
(実録)M男への目覚め
昭和63年の春、22歳の大学生だった私は友人と繁華街に飲みに行きました。友人と別れた後一人で歩いていると、綺麗なお姉さんが私に寄り添うように近づき、もう一杯いかがですかと誘ってきました。 店に入ると、数人のお姉さん達に笑顔でハグやキスでお出迎えされ、飲食におしゃべりにそれは楽しい時間を過ごしました。 ほろ酔いで帰ろうとする私に悲劇?が起きたのはそれからでした。学生の私ではとても…
三十代で初めて味わったオーガズム
私はいま、不倫をしています。 お相手は学校のPTAで知り合った、四十代後半の男性です。 彼にも妻子があるので、いわゆるダブル不倫というかたちです。 こんなことを告白すると、どんなに貞操観念のない女かと思われてしまいそうですが、実は私自身がいちばんいまのこの状況に驚いています。 もともと私は、性的に淡白なタイプで、夫とのセックスも求めれば応じるという程度でした。 ここ数…
出会う前と後で私が知らなかった肉欲体験の全てを告白する彼女
彼女がこれまでしてきたことを詳しくは知らない。私が彼女について知っていることは、MIというバーは彼女にとって唯一自分が楽しむためにある場所だということ、旦那とは離婚していないこと、MIで知り合ったという○○とその仲間にマワされていること、そして、元彼のKから輪姦されたときの音声を使い脅迫され、現在もKにマンコを使われていることだ。 しかし、私は彼女が他の男に輪姦されることをこの目で見て、それを了…
彼女との出会いと初めてのセックス
「今夜、帰る。晩ご飯、一緒に食べよう。」旦那からのメールに気付いたのは職場でだった。『帰ってくるんだ!』彼女は嬉しかったが、その気持ちを素直に表すことが気恥ずかしく、メールの返信に戸惑った。『何て返信しよう・・待ってたよ!ありがとう!とか?・・いやぁん・・恥ずかしい・・うーん・・分かった。・・そっけないなぁ・・・晩ご飯何食べる?・・業務連絡みたいだなぁ・・どうしよう??』「うん、待ってます」結局、…
美味しい関係を目指していた女に惚れた件
数年前の夏の週末、会社の同僚(A子)に呑もうと誘われた。 当時俺は独身で、彼女は居たがあまりうまくいってない感じ。 A子は身長が高く性格は明るい方で、胸はマナ板(スマン あまり気の進まない呑み会だったが、暇だった為行く事にした。 メンバーは俺と男の友人2人。A子と女の友人で「男3+女2」。 待ち合わせの居酒屋に行くとA子とその友達が待っていた。 A子の友人(B子…
私と出会うまでに築かれた彼女への躾
彼女が初めて複数姦したのは、○○でも私でもない。ましてやKでもない。 彼女は職場の男性とも関係を持っていた。一人は同僚のJ、もう一人は上司のU、最後の一人は職場に出入りするRである。Jは○○と知り合いで、○○と一緒に彼女を使った。そして、それ以前、UとRは彼女を使って3Pをしていた。初め、彼女を騙し、強引だった3Pは、回数を重ねるに連れ、そうすることが当然のような扱いになっていた…
最近のコメント