[ 舐めまわし ]の検索結果
酔い潰れた姉の女友達を家まで送り届ける際にカーセックス未遂をした弟は俺です
俺が19才の頃に体験したエロい話。 金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・ 出ると、いきなり 「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」 酔っ払った姉だった。 「ハァ?何で俺が行かな...」 「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」 「エッ!アッ!直ぐ行きます!行かせて頂き…
帰宅困難者の中にいた取引先の人妻を自宅に避難させてオマンコの安全確認をしたデキる男
もう何年も前の震災の時の話です。 私の家は大通りに面していて、その時は帰宅困難者が歩いて列をつくっていました。 そんな時、近くのコンビニに買い出しにいくと、目ぼしいものは何も売っていない・・・。 仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに「Oさん!」と声をかけられた。 そこには、取引先の営業担当のKさんが立っていた。 彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに…
男だけど近所のおっさんから紹介された秘密のバイトにノッたらヤバいエロいことになったトラウマがある
近くに住んでたおっさんに「バイトせんか?」と誘われた。 K国の人で小学生のときから、たまにお小遣いをくれた人だった。 半日で1万円で秘密を守れることが条件。 内容は知らされなかったけど、きつい仕事ではないらしい。 車に乗って知らない団地に連れて行かれた。おっさんの知り合いの部屋に入った。 部屋からレスラーみたいな巨漢がでてきた。 おっさんは、玄関でレ…
クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏2
あの出来事から一カ月半。 あの時の興奮が忘れられないでいる。 彼女が、あの時みせた淫乱な光景。 赤の他人に犯されてイキまくった彼女。 快楽に咽び喜ぶ彼女の表情。 それに嫉妬しながらも性的興奮を覚えた僕。 それらが、僕の脳裏から今でも離れないでいる。 しかも、原田というあのオヤジからは「もう一回やろうぜ」という内容の電話が時々かかってくる。 …
飲み友達の女性に何フェチか聞かれたので脚フェチと回答したクンクンマン
飲み仲間の女友達から飲みに誘われた際のこと。 酔いも回ってエッチな話になってところで、「何フェチなの?」・・・しつこく聞かれて、脚だと答えた。 その子は、いつも視線感じるから分かってたらしい。 「どこが良いのー?」と聞いてきたから、匂いと答えたら物凄く笑われた。 しばらくして、勇気を出して「匂いを嗅がせて欲しい」と頼んだ。 「朝から履いているからさー。臭い…
部長のお宅へお邪魔した際に淫乱な奥様から誘惑されてセックスしてしまった部下のオマンコ無礼講
今日、部長のお宅へお邪魔しました。 そこで、なんと部長の奥様とセックスしてしまったのです。 酔っぱらった部長がリビングのソファで熟睡している間、奥さんがセックスを誘ってきたのです。 ちょっと寝室に来てほしいというので、ついて行くと布団が引いてあり、座るように勧められました。 言われた通りに座ると、奥さんはカットソーをまくり上げ、Eカップ位はありそうな巨乳をペロンと出してきた…
事故で亡くなった弟夫婦の一人娘を養うことになったロリコン伯父さんが駆使した性技
弟夫婦が事故で亡くなって、他に身よりのなかった十三歳の一人娘の千秋を私が養うことになった。 久しぶりに会った千秋は、色白の美少女に成長していた。 大人しく無口な性格と相まって神秘的な雰囲気を漂わせていた。 ある夜のこと、千秋がリビングのソファで眠っているのが目に入った。 私は千秋を抱き上げると、彼女の部屋のベッドまで運んでやった。 千秋を横…
Eカップの可愛い彼女がキモデブメガネ親父な店長に犯されて孕ませられた最悪の寝取られ
今思い出しても本当に鬱になります。 あれ以来、デブでメガネのキモオヤジを見るだけで殺意が沸いてきます。 聞いてください。 あれは、僕がまだ大学生の頃の出来事です。 当時、僕は三年生。季節は夏くらいだったと思います。 その頃、僕には大学で知り合った彼女がいました。 その娘は、芸能人の川村ゆきえをちょとスリムにさせたような、かなり可愛い娘でした。 …
私がレズにハマった理由は痴女さんの優しく気持ちいい指使い
私がレズに嵌ってしまったのは、電車の中で痴漢に遭ったのがきかっけだったんです。 その日は、電車が五分くらい遅れて、凄く混んでいたんです。 最初は、お尻に何か当たっているような、でも下着のライン沿って動いているみたいな感覚に気付きました。 左上から下に降り、中心の所から右に移動。 そして、ゆっくり上にタッチ。 そこで手が離れたんでよかったと思ったんですが、何とスカートの…
五十代半ばの伯母で童貞喪失した今年の夏
瀬戸内の離島に、母の兄が小さな民宿をやっている。 毎年夏休みは1週間ほどそこで過ごす。 伯父は五十代半ば、伯母は同じぐらいか?その伯母と今年の夏初体験をした。 伯父は漁師だから、当然夜明け前から漁に出る。 民宿は、伯母とお手伝いさんでやっている。 港の突堤で朝から釣りを楽しみ、太陽が昇ったころ帰る。 前夜客がなかったので、朝から風呂に入る。 5…
最近のコメント