[ 妻 交換 ]の検索結果
女を喰い物にする男性は女の不幸を楽しむ
夏、彼が潮干狩りに誘ってくれました。 私なんかとそんな場所に行ってくれるなんてと喜びましたが、私がばかでした。 海に到着後、いつものようにショーツを強引に奪われ、クルクル巻いたようになったショーツは近くの車のミラーに掛けて私を連れて行きました。 言い忘れていましたが、ミニスカートを履かされましたので立っているだけで中が見えそうですし、座ってしまうと全てが見えます。 …
生理中の赤いマンコに魅入られて使用済みの生理用品汚物を求めるようになった中年男性
小生59歳の定年間近のサラリーマンです。 大手町の某社に勤務しており、幼少の頃に体験した事が癖となり、今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、生理用品汚物入れを漁り歩く情けない男なのです。 そんな大人に育ってしまった経緯を書き記したいと思います。 私は新潟県の資産家の家に生まれ、父親には愛人がいて近所に住まわせていた。 私が小学校4年生の夏休み…
恋に恋していた私にSEXで男に抱かれる幸せを教えてくれた従兄
私は28歳のエッチな人妻です。 11年前から従兄に愛ある調教をされてます。 最初は、久々に会った10歳上の従兄のお兄さん(イカツイ感じ)と話したら意外と優しくて面白かったって感じで、アドレスを交換してしょっちゅうメールしてました。 そのうち、色々と相談するようになり、当時好きだった男の相談をしました。 その男は友達の知り合いで、今思えば恋に恋してるだけで、相…
若いママさんに好きなだけ生中出しエッチさせて貰えた高級チャリがスクラップにされた代償
もうかなり前の話ですから、時効だと思いますのでw 当時の僕の趣味(まあ今もですが)は、自転車です。 自転車の事になると、金に糸目をつけなくなっていた頃ですw 自転車は結構高かったです、性能は最高ですが。 休日には、平気で郊外を日に40~50kmは走っていました。 事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。 郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全…
カップル限定の乱交パーティでスワッピングを楽しんだ私達夫婦
妻46歳、私55歳。 以前から、3PとかSWとかに興味があり、妻をくどいておりました。 そんな時に、ネットでホテルのスィートルームでカップル、夫婦限定の秘密パーティを見つけました。 相互観賞だけでもいいそうなので、妻もしぶしぶ参加承諾です。 それからお金がかかりました。 当日の服、鞄、指輪、イヤリング、下着、しかたがありません。 某ホテルにつきメール…
ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
私は46才で、従姉の久美子52才と関係を持っています。 久美子は、淫乱メス豚のドMで私が調教する前にすでに仕込まれてました。 旦那さんには三年前に先立たれ、息子と娘が一人ずついるのですが、二人とも上京していて今は一人です。 容姿は太っているというほどではないですが、ムチムチで胸も尻も大きくエロい躰です。 久美子と関係を持つようになって一年が経ちました。 きっかけは、久…
不倫モノの本を立ち読みしていた色っぽいオバサンに声を掛けて妄想の現実化をお手伝いした本屋の好機
こないだ、暇潰しにとあるショッピングセンターの本屋に行ったときの話。 適当に観ているうちに、文庫本のとこに非常にお尻まん丸で色っぽいおばさんを発見! ベージュのダウンに白のチノパン、歳は40くらいの四十路人妻かなと思った。 幸い、平日の早い時間の為か、まわりに人はほとんどいない。 早速、奥さんのそばに近付き、様子を見ながら間合いを詰める。 本に熱中しているのか、気付か…
カップル喫茶や成人映画館で寝取られプレイをしている夫婦の奥さんのエスカレートした他人棒欲求
最近嫁と、ちょっとアブノーマルなプレイに走るようになった。 嫁の有美は今年34歳になる。 早くに子供を作ったので、子供はもう中学生だ。 息子が少し親離れしてきた今、二人で過ごす時間が増えた。 子供が生まれて以来、すっかりと少なくなっていたセックスも、最近は恋人同士だった頃のように増えていた。 有美は、夫の私が言うのもアレだけど、美人な方だと思う。 グ…
お互いに出会い系で遊んでたバカな夫婦のサポ有りアポ
結婚して10年がたち、子供2人がいます。 夫婦間のSEXは、1~2ヶ月に1回するかしないか程度。 嫁は昔からフェラが苦手で、大酒飲んだ時にするぐらい。 いままで多分2~3回程度しかフェラしたことがない。 そんなだから、SEXもいたってシンプルなものです。 ま~フェラするのが好きじゃないんだから、まっいっかぁ~て思ってました。 風俗とか他の子にしてもらえば済むしね…
保険外交員の新人女性目当ての軽い下心で保険に入ったらデート出来る約束で契約した38歳既婚男性の枕営業体験
自分マサキ38歳、妻34歳、子供4歳の普通の家族である。 今月(9月)のお話。 会社のお昼休みに、よく来る保険外交員のおばさん(っていうと怒られそうですが、48歳の年齢よりは若く見られます。)Tさんが、もう一人の女性を連れて、玄関ホールで挨拶しに来ていた。 「○○さん、こんにちは!広報です。どうぞ!」 チラシを受け取り、Tさんと一緒に会釈する連れの女性をチラリを見た。 …
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