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年上スケバンとの気持ち良い思い出の逆レイプ
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2015/10/0723:56:02 自分が高校に入ってすぐの頃の話。 恥ずかしい話だが、地元の底辺高校に入った自分。 大阪のガラの悪い地区で、男も女も近隣の中学校からガラの悪い連中ばかりが集まり、リアルなビーバップハイスクールみたいな世界、いやそれ以上かなという感じだった…
他人の彼女や奥さんのパンチラ目当てにお出掛けするのが趣味だという視姦愛好者
今年のGWにイオンと100均に行って視姦したときのことです。 GWということでいつもよりお客さんが多く、いい女もたくさん居てうれしかったです。 ただ、パンチラ目当ての同業者も多いです。 みんな考えることは同じってことで、これは致し方ないですよね。 ところで、彼女や奥さんのパンチラを見られると、嫌がって怒る人と逆に興奮する人が居ますよね。 私は後者で、自分の…
女性の胸元を覗きこむ度に下半身がときめく胸チラマニアの性癖形成要因
私の小学生時代の思い出話を投稿します。 私はいい年になっても「胸チラ」が好きで、近所の奥さんや、通勤電車のOLさん達の胸元をさりげなく覗き込む度にときめきを感じております。 私がそうなったのも、小学校3年位の時の体験が基になっているのです。 当時、私は父の会社の社宅に住んでおりました。 良くある、4階建てのアパートが何棟か並んだ団地型式の社宅でした。 そこ…
愛する妻が浮気を繰り返すので同じ会社の人妻ママの母乳をレロレロしてセックスしちゃった初めての不貞行為体験
ついに、この間浮気をしてしまいました。 妻のことは愛していますが、妻がいろんな男と浮気を繰り返すので、自分も浮気したくなったのです。 私は39歳、妻は36歳です。 浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。彼女の名前は真美、28歳で人妻です。 最近、出産をして復帰しました。 以前からエロっぽい体つきに私は時々興奮していましたが、出産を経てますますいやらしい体つきになってい…
欲求不満なパートの人妻さんと裸同士で接することが多い雇われ店長の調教レポート
私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。 仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに今まで美味しい思いを何度か今までして来ました… 私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて…人妻や熟女専門です。 私の持ち物は長さは日本人平均サイズですが、太さが5cm以上有ります…自分で言うのも恥ずかしいですが、カリもソコソコ大きく硬さも持ちも自…
宅飲みで初めて会った妻の友人女性がオナニーしているのを見てしまい訪れたsexの好機
俺は35歳、妻の里美は29歳、子供は無しの夫婦です。 先週の週末、妻の友人優子が遊びにきた。 優子の事は、里美から何度か聞いた事があった。 キッチンで俺が酒の仕度をしていると、妻が寄って来て 「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」 と一言、釘を刺す… 優子が、俺のドストライクだと妻は見抜いていた。 優子は清楚で可愛らしい女だった。 ワインを3本空…
高2の女友達にお父さんがコーヒー缶くらいのおちんちんを挿れてセックスしている一部始終を見てしまった件
家に帰ったら女友達とお父さんがセックスしてて、一部始終を見てしまったエッチ体験談です。 高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていう子がいて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。 母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。 そもそも、この出会いがい…
悲しい性の話しなくして語れないバツイチの理由
俺は47歳、女房の真由子は40歳、バツイチ同士で再婚して12年、小4の娘との3人暮らしだ。 真由子が職場にパートに来たのは、真由子の離婚直後で26歳の頃。 第一印象は西田ひかるを細面にしたような感じで、雰囲気はとても清楚だったからバツイチと聞いて驚いた。 美人と可愛いが同居した見た目と、清楚と清純が同居した雰囲気が男たちの目を惹いたが、 「彼女、バツイチでなかったらなあ~」 …
JDがアフリカの田舎暮らし体験で癖になった黒人部族の巨根ペニス
裕美は、自己研究の仕上げと卒業旅行を兼ねてアフリカの田舎暮らしを体験に来た。 ホテルに着いたのはその日の夕方で、入浴・化粧を済ますと陽は落ちていたが、夕食を食べにホテルから10分位の街に出た。 街中に着くと、3人の黒人男が日本語で『私達は観光ガイドです』と流暢な日本語で近づいてきた。 男達は裕美を取り囲み、3人同時に腕や腰回りをさすりながら、耳元で 『彼氏は日本ですか?すぐ近く…
叔母の性的な慰み者だった僕が昔の風習で熟女の熟れた肉体の虜になった永遠の愛
郷里の叔母が亡くなり納骨を済ませた後、従妹の綾香から数箱の木箱を見せられた。 中を見ると赤ん坊の臍の緒だった。 「弘樹兄さん!それは兄さんの子のだよ!ママは兄さんのこと愛して赤ちゃんを産んだのよ!」 綾香は涙を流し僕に訴えた。 それは10年以上も前のこと、両親が不慮の事故で他界し残された僕は叔母の元に身を寄せることになった。 離婚した叔母は…
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