[ パンツ ]の検索結果
シリコンボールと亀頭増大手術済みの改造チンポで嫁さんを犯して欲しいと寝取られマゾな後輩に依頼された性欲の強い先輩
少し前の話。 後輩から真剣な話があると言われ、話を聞くと嫁を寝取ってくれとの事だった。 最初は笑って聞いてたが、マジみたいだったので「本当に良いのか?」と聞くと、セックスがマンネリ化してるので刺激が欲しいそうだ。 後輩は寝取られマゾって奴で、昔から願望があったそうだが、知らない男はさすがに怖く、社員旅行で俺のチンポを見て、ヤッて欲しいと思ったそうだ。 俺は35で…
中途採用で入社した年上女性のエロボディに欲情して生中出しセックスまでしちゃった教育係の男性社員
中途採用で、俺より3歳上で29歳の女性(ゆかり)が入社して、俺が教育系にされた。 身長160cmで抜群のプロポーション、しかし顔だけはどうひいき目に見ても残念… 頭も良くて、教えた事の吸収が早い事と話が面白いのが救いだった。 先日、俺のミスで残業になってしまい、『これは徹夜だなぁ…』って思っていたら、ゆかりが手伝うと言ってくれた。 おかげで、25…
酔うとエッチになる女の先輩のマンコでチンコをシゴイた童貞の新入社員
自分の初体験は、19歳の時に入社した会社の一年上の先輩でした。 先輩は、会社ではボケキャラ的存在でしたが、仕事に対してはまじめで自分にもよく指導してくれました。 僕が童貞を捨てるきっかけとなったのは、入社2ヵ月後先輩に誘われ、仕事の後二人で食事にいったときです。 先輩はお酒は飲まなかったんですが、自分には「ビール飲みなよ!!」って言い、何も考えずにビールを飲んでいまし…
妹の女友達に「Hしたことあるの?」と聞いてから上手いこと酔わせて処女を頂いた兄者
妹の友達が、遊びに来ていた。 夜も遅くなったので、泊まっていく事になったのだが、俺は妹とその友達と3人で遅くまで酒を飲みながら、話していた。 妹は酒に弱いので、早く寝かそうと飲ましたら、先に部屋に戻ってぐっすりと寝てしまった。 俺は、妹の友達に酒を飲ませながら、Hな話題を振る。 「Mちゃんって、Hしたことあるの?」と聞くと、 「ないですよ~」と、ろれつがあ…
痴漢してしまった僕をまるで弄ぶかのように痴女な行為をしてきたOLのお姉さん
高校生の頃に、体験した痴女お姉さんの話。 夕方のラッシュで、目の前で横向きに立ってるOLさんのワンピースの胸と股間のカーブがいやらしすぎて、つい手を伸ばしてしまった。 OLさんは、胸に触れた僕を咎めたりせず、文庫本を読んでいた。 『いいんですか?』と思わず握ってしまう。 でも、緊張で力が入らず。 OLさんの乳首が浮き出てきて興奮した。 ワンピース越し…
マンコが綺麗な妻が隠していたヒミツのSDカード
私31歳、妻の亜美は25歳、今月初めての結婚記念日を迎えます。 本仮屋ユイカに似た亜美に一目ぼれして、何度も告白しました。 その執念で、「一ヶ月だけお試し交際して欲しい」と懇願して付き合い始め、結局2年交際して結婚しました。 清純に見えましたが、可愛いだけに妻は処女ではありませんでした。 でも、綺麗なマンコでしたから、そんなにヤリマンではなさそうでした。 …
近くにいる女を抱いてしまうスケベスイッチが酒に呑まれた状態で発動するデカチン男
とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。 ワインに始まってウイスキー、ウォッカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。 最後は、何が何だか分からなくなった。 潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。 これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。 気がつくと、あたりは真っ暗。 どこかは分からんが、とり…
親戚の家へ居候中にイタズラ痴女な叔母さんと早漏エッチしちゃった童貞の夏休み
もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m 当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。 女と付き合うなんて出来ない生活。 (坊主だし、通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒) でも、好きな子はいた。 科は一緒だが、クラスが隣の子。 まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感…
女の子に見られながらの羞恥的な皮オナニーを生きがいにしている包茎紳士
その日は、午前中から片田舎の河原に釣りに出かけました。 午後の2時頃でしょうか。 帰宅途中のヘルメットをかぶった自転車のJCが、土手を走ってくるのが見えました。 直ぐさま自分のポコチンの皮をむき、亀を出しにしてフルボッキさせてJCを待ちました。 そして、JCの自転車の前に立ちはだかり 「オナニー見てくれれば他には何もしないから」 と半ば強引に自転車から降ろし、橋…
バイセクシュアルな俺がノンケっぽいイケメン先生と知り合った男便所のエッチなハプニング
平日の昼間の出来事です。 その公園は結構広くて、設備なんかも整っているところで、天気が良かったから俺は藤棚の下のベンチで読書にふけっていたけど、いつの間にか寝てしまった。 どの位たったのか、まわりがざわつきはじめて、目が覚めた。 まわりには、十数人の養護学校の生徒たちが散歩に来ていた。 始めはうざかったけど、数人の先生らしき人が生徒に振り回されている光景に、少しほのぼのしな…
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