[ ゴチ ]の検索結果
JC「包茎ですか?」不審者「はい、包茎ですが露出オナニーショウ好きです」
最近、公園でオナニーショウするのがマイブームな露出愛好者です。 そこのバスケの所に、JCらしき3人組みが楽しそうに遊んでいました。 すぐ横にベンチが2脚あって、そこに座りました。 携帯を弄る振りをしながら、あらかじめノーパンの上にズボンだけだったのでチャックを全開に。 そして、モノを引っ張り出しました。 すると、タイミング良くボールが転がってきました。 うまいこ…
ノーパン出勤してアソコを男性に見られると濡れるOLの露出癖
朝目覚めると裸のまま全身を鏡に写して、昨晩お手入れしたツルツルの割れ目を見てワクワク。 タイトなミニスカートのスーツを着込んで、いよいよ出勤の時間になり、愛用のママチャリにまたがり家を出ました。 駅までの道のりは、朝のうちはまだ少し肌寒く下半身がスースーしていました。 大通りの交差点で信号待ちをしていると反対側に中学生がいたので、片膝を少し上げてスカートの中が見えるように誘惑。 …
高校生の甥っ子に抱かれてから水玉の下着を着用するようになった主婦
私は50歳の主婦です。 5つ上の主人がいますが、私たち夫婦には子供がいません。 私が水玉の下着だけを着けるようになってから、もう15年近くになります。 そのきっかけと、それ以降の話を書き込みたいと思います。 まだ、私が35歳前後だった時のこと。 私には7つ上の姉がいて、私にとって甥っ子がいます。 その甥っ子が高校進学してから、私の家か…
介護士をしている36才の妻が老人たちの下世話までして性処理担当になっていた事実
ある日、ウチの妻と妻の職場の友だちと私の3人で、居酒屋でのことです。 妻達も酔いもまわってきて、職場の愚痴話になってきたので話半分で聞いていました。 ちなみに、妻の職業は介護士で老人相手をしています。 ウチの妻は結構おちっょこちょいで、服とかを前後ろ反対とか裏表逆に着たりしていて、同僚の男性職員とかに注意されるみたいな事を友だちが話したところ・・・ 妻が、お父さ…
女性の胸元を覗きこむ度に下半身がときめく胸チラマニアの性癖形成要因
私の小学生時代の思い出話を投稿します。 私はいい年になっても「胸チラ」が好きで、近所の奥さんや、通勤電車のOLさん達の胸元をさりげなく覗き込む度にときめきを感じております。 私がそうなったのも、小学校3年位の時の体験が基になっているのです。 当時、私は父の会社の社宅に住んでおりました。 良くある、4階建てのアパートが何棟か並んだ団地型式の社宅でした。 そこ…
欲求不満なパートの人妻さんと裸同士で接することが多い雇われ店長の調教レポート
私は33歳の独身男で、小さいコンビニ兼スーパーの雇われ店長を10年程しています。 仕事柄パートの人妻さんと接する機会が多く、それなりに今まで美味しい思いを何度か今までして来ました… 私は今時の若いアルバイト店員は興味が無くて…人妻や熟女専門です。 私の持ち物は長さは日本人平均サイズですが、太さが5cm以上有ります…自分で言うのも恥ずかしいですが、カリもソコソコ大きく硬さも持ちも自…
私が長期出張から帰ってきた際に久々のエッチで豹変した彼
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】女性:2015/10/0405:14:17 20代の女です。 私の夫は、普段ベッドの上ではソフトというか、激しくありません。 優しく、おだやかで私も気持ちがいいと思っていたのでそれは良かったのですが… ある時に、彼が豹変したことがありました。 私が長期出張を終え、帰っ…
子供が出来ても大丈夫だから中出ししてもOKだという見知らぬ女性と出会った終電後の繁華街での逆ナンパ
僕がまだ学生の頃のとある週末。 好きな女の子が、他の友達と付き合ってしまい、1人でやけ酒を飲んでいたら終電を逃してしまった。 デリヘルでも呼ぼうかと思い、ラブホや風俗店が並ぶ繁華街に向かって歩いていた。 すると、後ろから女性の声がした。 「あのっ…すいません」 振り返ると、僕好みのショートカットの似合う可愛らしい小柄な女性が、困った顔をして僕の顔を見上げていた。 &…
良妻賢母的な雰囲気漂う40歳の人妻コンパニオンを口説いて快感を提供することが出来たと思っていた勘違い巨根紳士
H美と出会ったのは、とある経営者会の200人規模のパーティー。 そこに参加者としてではなく、料理の取り分けや飲み物を運ぶテーブルコンパニオンとしてアルバイトをしていたH美。 やたらと、私の食事や飲み物を気にかけて運んでくれて好感度。 年齢も40歳くらいだし、顔は好みでもないが、167cmはありそうな長身に細身の制服を着こなすキュッと締まったウエスト。 しかしながら、肉付きの…
母39歳の女の性を農家のおじさんが目覚めさせた農業体験の一泊二パコツアー
4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。 母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。 本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。 母の名は美津子、年は39歳でした・・・ 現地…
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