[ ガン ギ マリ ]の検索結果
ホモ予備軍だった中2の頃の僕が寝てる友達のちんこに興味を示しちゃった話
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/01/0202:11:46 相手はa君とします。 あれは、1年前の中学2年生のころの出来事。 そのころの僕は、自分がホモであることに気づいていなかった。 そしてある日、僕は仲の良かったa君に家に泊まりに来てと言われていきました。 そして、ゲームをしたり喋っ…
いじめられっ子のJCを助けたらお礼にセックスさせて貰えた社会人の童貞
情けない話なのですが・・・。 私が童貞を捧げたのはもう30歳近くになってからで、「相手」は私の年の半分にも満たない子でした。 本当に情けないことに、手取り足取り教えて貰いました。 気持ち良かったですがw。 T県某所のお客さんに朝一番に納品に行かねばならず、商品の説明が終わったのは、先方の不手際もあって午後3時過ぎでした。 それから都内の会社…
彼氏いない歴26年の妹が処女だと知ってから彼氏になった兄の近親相姦セックスライフ
わたし、38歳の既婚男性、子供なし。 妹、26歳独身、彼氏いない歴26年。 わたしが、妹の彼氏になった話です。 ずっと独りっ子だったわたしに、両親待望の娘が産まれた。 やっと出来た妹とは干支が一緒、一回り違いです。 両親もわたしも溺愛して育った妹は、二流大を卒業したわたしと違い、常に学年上位を争う頭脳明晰、容姿端麗。 国立大を現役合格…恋愛に興味がな…
お隣のお姉ちゃんにおちんちんをお風呂で悪戯された小六男子の足ピン射精体験
小六の時、お隣のお姉ちゃん(高校生くらいだったはず)の家に預けられた。 よく覚えてないが、何か用事で遅くなるからだったかな。 お姉ちゃんの親は母親しかおらず、しかも仕事で家に帰るのはいつも10時くらいだった。 ご飯を一緒に食べて、テレビゲームをして遊んでいたが、お姉ちゃんがお風呂に入りなさいと言うので、自分の家から着替えをとってきた。 何だか不自然な気がしたが、…
エッチな秘め事など出来ないオンボロ屋敷に住んでいる俺ら兄妹の絆
俺の家は一軒家なんだけど、曾じいちゃんの代から続く家で、 家自体は広くて一見「良い家」に見えるけど、実際は築150年を超えるオンボロ。 壊れたら直すの繰り返しで、今までどうにか倒壊せずに建っている。 俺には、妹二人と兄と姉が一人ずついるんだけど、今までリフォームなんてしたことが無く、 俺たち兄弟の部屋は60畳の大部屋をカーテンやらタンスやらで仕切って使っている。…
シリコンボールと亀頭増大手術済みの改造チンポで嫁さんを犯して欲しいと寝取られマゾな後輩に依頼された性欲の強い先輩
少し前の話。 後輩から真剣な話があると言われ、話を聞くと嫁を寝取ってくれとの事だった。 最初は笑って聞いてたが、マジみたいだったので「本当に良いのか?」と聞くと、セックスがマンネリ化してるので刺激が欲しいそうだ。 後輩は寝取られマゾって奴で、昔から願望があったそうだが、知らない男はさすがに怖く、社員旅行で俺のチンポを見て、ヤッて欲しいと思ったそうだ。 俺は35で…
岩場だらけの海岸でエッチなロリっ娘と遭遇した穴場体験
あまり人のいない、岩場だらけの海岸で泳いだ。 岩かげで、海パンを脱いで、裸で寝てた。 気がつくと、女の子が二人横にいた。 「こんちわ」 あいさつしたら返事してくれた。 「近くに住んでるの?」 「学校は、いつまで休み?」 いろいろ話した。 二人は、おれの勃起チンポをにやにや見てた。 どうせガキんちょだと思って、おれはふざけ…
近くにいる女を抱いてしまうスケベスイッチが酒に呑まれた状態で発動するデカチン男
とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。 ワインに始まってウイスキー、ウォッカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。 最後は、何が何だか分からなくなった。 潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。 これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言を加えた話だ。 気がつくと、あたりは真っ暗。 どこかは分からんが、とり…
JSの頃に初体験してから少々乱れてしまった私の恋愛とSEXに対する気持ちの違い
私の初体験は、小学校6年生の夏休み前です。 春ぐらいから、A君に告白されており、断り続けていたのですが夏ぐらいにおれました。 A君は当時、頭が良く席が隣同士だったこともあり、勉強を教えてもらっていたりしたのですが、その時に私を好きになったそうです。 夏休みの前半は彼の意向もあり、早めに夏休みの宿題を終わらせ、後半を楽しもうという話で彼の部屋で勉強しました。 A君はとても頭が…
愛する妻が間男と自宅でセックスしている浮気現場の証拠を撮影した駄目な夫
先月の月末のことでした。 仕事の途中に、用事があって自宅に戻ったときのことでした。 お借りしている町内の駐車場に車を置いて、我が家の裏玄関に来たときです。 自宅の裏の物干し小屋の塀のところで、変な動きの妻を目にしたのです。 自然に「おーい」と声をかけようとした時です。 ふと、男の腕が見え隠れしたのです。 私は驚き、思わず身を潜めたのです。 …
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