[ しよ ]の検索結果
あの日あの頃には帰れない二人の関係
【投稿者名】石松【性別】男性:2015/04/1719:31:29 もう30年前になる。大学進学で田舎から東京に出てきた俺は、六畳一間のオンボロアパートで暮らし始めた。 古い木造アパートだったが、風呂とトイレは付いていた。 挨拶に行った隣の住人は、俺と同じ大学の女子学生だった。学部は違ったが同じ1年生で恭子といった。 …
淫乱女子中学生の甘い香り以外に漂っていた謎の匂い
大学3年生の時、両親が政情不安な地域に海外赴任して、祖父と二人暮らしの女子中学生の家庭教師をしてた。 結構出来が良い子だったけど、数学だけが苦手だったんだ。 それでも無事に志望校に受かった。 可愛い子だったもんで、俺はこのまま別れるのが惜しくて、合格祝いに遊園地に誘ってデートなんかしちゃった。 凄く喜んだ彼女とは、彼女が高校生になってからも付き合いが続いた。 夏休み、…
酔っ払った娘が誰かと間違えて父である私のチンポから離れなかった
恥ずかしながらうちの娘は高校を中退して水商売をして働いている。 自分に目元がよく似ているがかなり美少女に入る自慢の娘だったが、それを武器に男を相手にする仕事をしているのは父として相当複雑だ。 やめさせたいが嫁は好きなようにさせるの一点張り。 酒はまだ飲んでないと言うことらしいが毎晩酒に酔った状態で送迎係だとかいう男に送られてきてフラフラになって帰ってくるから本当に危なっかしい。 …
オナニー中毒すぎて日常生活に支障がでちゃう主婦
昨日の夜…寂しさをまぎらわすために指を入れてみました。 凄く気持ち良くて、やっぱり体は求めてるんだって思ってディルドを少し浅めに入れてピストン。 快感が広がって気持ちが高ぶってきたのが分かりました。 気持ち良さで体が熱くなってきた所でディルドを一番根元まで、これ以上奥に入らないって所まで沈めて激しくピストン。 今まで感じた事のない感覚が…足の先から頭まで突き抜けるような快感…
処女と童貞のJK姉弟が風呂に入って裸のじゃれ合い
高3の真夏のことです。 親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。 弟は高1で、高校生になってからなんとなく、男っぽくなってきて、朝とか、あそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。 弟とは中1年までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」っ…
妻が望んだ委託調教
結婚21年、俺は48歳、妻は43歳だ。 ハマトラ清純娘だった妻は、俺のチンポしか知らない。 結婚して清楚な妻になって、良妻賢母で21年、一人娘は4月から大学進学で上京して二人きりになった。 そして6月下旬、妻はある男の下で一週間の調教生活に入った。 その間、妻を思って狂わぬよう派遣されたピーチと名乗る若い女から、マゾ女に対する心構えを徹底的に教え込まれ、…
露天風呂の女湯を覗いたら40代おばちゃんに見つかって説教くらった男子大学生2人
大学生の頃、友人と2人でツーリングに行ったときのことです。 旅先で宿を探して、山間の温泉宿に泊まることになりました。 夕食後、風呂に入りにいくと、露天風呂がありました。 隣の女湯の方から声が聞こえて、何人かが露天風呂に入ってきた様子でした。 男湯には僕たちしかいなかったので、壁の隙間を探して覗いてみようとしましたが、全く見えません。 すると友人が、「俺こっちから覗いて…
お姉さん先生が卒業パーティー後に酔いつぶれてホテルへ避難した童貞の僕
高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。 担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。 奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。 パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした(若…
トイレオナニーを覗かれてレズビアンボディビルダーに言葉責めされた主婦
32歳の主婦です。趣味でテニスをしていますが、そのテニスの大会が近くの市民運動公園でありました。 その日は管理室がある体育館でもジャズダンスとヨガ教室をやっていて、屋内の女子トイレに行列ができていたので私はグラウンドを挟んで反対側にある駐車場のトイレに行きました。 少し古くて安っぽい芳香剤の臭いがするようなトイレです。 二つある個室はどちらも空いていました。一つは和式、もう一つは…
義母に肩揉みを頼まれ乳まで揉んだら叱られた婿殿
これは私が若かりし遠い昔のことである。 次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。 妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。 私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。 結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。 だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるように…
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