[ ビール ]の検索結果
母と父の秘め事を覗き見してオナニーしていた東北の貧乏農家の息子
もう数十年も経ち両親共に他界して時効なので話します。 この話は、当時仲のいい友達にも言えませんでした。 我が家は東北の貧乏農家で、農業だけでは食べていけず、父が東京に出稼ぎに行ってました。 父がいない時は、母と2人暮らしでした。 その父が盆正月に帰って来ると、母と必ず秘め事をするのを当時私は小学高学年から覗いてオナニーをしてました。 父が帰って来るのを別の…
セックスの楽しみを我慢出来ない主婦が転勤になった夫のいない寂しさを義弟に埋められた罪悪感の不貞行為
はじめて投稿します。 38歳、結婚9年目の専業主婦です。 去年の秋に、夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。 子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが、新居を建てたばかりなのと、 転勤といっても1年間の研修みたいなものだから、ということで夫は単身赴任することになりました。 私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣…
ダブル不倫の女性を調教するまでとカーセックスしながらの露出ドライブ
かなり前振りが長いですが、カーセックスしながら、またそれを露出しながら走り回った話です。 彼女とはダブル不倫と言う関係だ。 居酒屋で知り合い私の愚痴、家庭内の不満話を聞いて貰っていたら、彼女も家庭の不満を話し始め慰めあっていました。 そんな話を何回か酒を飲みながら話し始めれば、男と女の関係になるのにそれほど時間は要らない。 いつの間にか、深い関係になってしまってました。 …
四十路美熟女のセックスを覗き見るのが趣味だという年増好き
新しい覗きスポットを発見したので暫くそちらに夢中になっていたが、 久しぶりに四十路美熟女明美のセックスが見たくなり、覗き続けて4日目で明美のセックスを見る事が出来た。 製薬会社に勤める旦那は、毎晩帰りが遅く8時~9時頃に帰宅し、明美と一緒に夕食をしながら二人でビールを飲んでいる。 旦那の寝室の破れた障子の穴から居間を覗くと、既に入浴は終わっており、トランクス一枚の旦那はソファーに…
実の姉を性的対象の女として昔から意識していた弟が創る禁断の家庭
私は5年前に妻を病気で亡くし、中学の男1女1とマンションで暮らしている。 2年前、2つ上の姉が旦那の浮気が原因で離婚して戻って来ていた。子供は居ない。 私が妻を亡くしてからは、姉が時々家事をしに来ていてくれてた。 姉は身長155センチのスリム体型。 胸はAかBでちっさいが、以前から私は姉を女として意識していた。 離婚の時も色々相談に乗ってあげたりしていた。…
ナンパ慣れしていない宮崎のミニスカギャル3人をカラオケでお持ち帰りした悪友の乱交SEXパターン
大学に入ったばかりで、しかもほとんど男子の工学部。 まったく期待してなかったGWだったが、かなりおいしい体験をしてしまった。 二ヶ月たつが、思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。 始まりは、入学式からつるむようになった仁。 こいつは、宮崎から福岡の大学に来ていた。 仁が、GW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので、一緒に行かないかと言っ…
スマホのエッチなサイトでの高額請求に怯えた近所のJCから相談された悪い大人
その日は仕事が休みで、小3年の娘と嫁は友人達とお買い物。 暇な俺は、朝からビールを飲み、パソコンのエロサイトを見ていた。 暫くすると、家のチャイムが鳴った。 『めんどくせー』と思ったが、暇なので出た。 そこには、斜向かいの家に住むJCの沙羅ちゃんがいた。 「あの~、え~と、今日は美優ちゃんとおばさんは?」 「今、出かけてるから、用があるなら夕方来てね…
私は好きな人の持ち物で自慰行為をする性癖が高校のころ芽ばえました
私のおかしな性癖を告白させてください。 私は好きな人が出来ると、好意むき出しで猛アピールしてしまうところがあるんです。 でも、それがあまりに露骨だからか、高校の頃の好きな人は私に振り向いてくれませんでした。 そうなると、私はもうムラムラしてしまって・・・。 そんなある日、彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。 …
年下彼氏とお泊り旅行でラブラブエッチした今でも忘れられないSEX
いつも若く見られる私・・・ 21歳の男の子3人組にナンパされたのは26歳の時でした。 その中のV6の岡田くん似の可愛い顔した男の子と仲良くなって食事したり、ドライブしたりする仲になりました。 初めての年下の男の子が新鮮で、かなり惹かれていく・・・ 同い年だと思っている彼は、大人ぶるんだけど、5歳も年上の私には、可愛くて食べちゃいたい気分でいっぱいでした。 …
酔っ払ったエロい姉が俺のアパートに転がり込んできた正月の姫はじめ
1月2日のこと。 俺のアパートに、酔っ払って転がり込んできた姉とやっちまった。 ってか、俺が強引にやったんだけどさ。 姉貴26歳。俺24歳。 アパートのドアがドンドン叩かれた。 ったく!正月早々誰だ!!と思ってドア開けたら姉貴だった。 「酔っ払ったぁ~あんたんとこ・・・ゲホゲホ・・・泊めてちょ!」 半分、呂律回ってないんだもんな。 …
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