[ 朝 ]の検索結果
週末の中央線でイケメンサラリーマンにお尻だけを痴漢されて恋に落ちかけたJK
去年の7月の土曜日、中央線で痴漢されました。 私はブラウスにスカート、トートバッグという、いつもと同じ格好で通学してました。 痴漢は今までも結構されたことあって、嫌だなーと思ってたから、毎朝早い電車に乗ってたんですけど、 土曜日はテスト期間で登校が遅かったので、もう入らないってくらい満員電車でした。 私は一駅しか乗らないので、ホームでは最後尾にいました。 …
中国某所で禁断の性接待を受けた際の闇風俗体験
これは、俺が中国の某所へ会社で商談に行った時のエロくて怖い話。 入社一年目のぺーぺーの俺は、二個上の先輩と50代の部長に連れられて中国へ渡ったんだわ。 俺は挨拶ぐらいしか出来ない程度だったので、付き従って行っただけだったのだが。 商談はいい感じにまとまった。 その晩に、商談相手の中国人らに連れられて、高級かつ格式高げな中華料理屋にて楽しく会食。 向こうの会…
不倫歴3年になる爆乳ぽっちゃり人妻との変態セックスライフ
私には、不倫歴3年になる人妻が居ます。 智子34才、結婚8年、子供一人の超好き物です。 顔立ちは何所にでもいる感じ、スタイルは全体に少しぽっちゃりの超私好みの爆乳。 以前、ブラのサイズを見ると、105のⅠカップ。 知り合ったのは、忘年会シーズンの年末。 日付も変わる深夜。 私が家に帰る途中、路地の電信柱横で用をたしていると、酔っぱらい…
実の母親と従姉の使用済み生パンティをおかずにオナる事を日課としていた中二の生きがい
当時、中二の俺はオナる事が全てと言っても良いような猿でした。 学校でもしたし、母親の使用済みのパンティも1度手に取ると、嗅いだことの無いような獣臭とアンモニア臭とで夢が広がりング状態だった。 それを毎日風呂場に持ち込んでは、舐めたり履いたりして精子を吐き出していた。 そんなある日、親戚の家の祭りに呼ばれ、泊まる事になった。 8コ上のいとこの姉ちゃ…
お互い初めて同士のセックスだった私と妻の若かりし頃の思い出
当時、私27歳の妻23歳。 妻とは知人の紹介で知り合い、約1年の交際を経て結婚しました。 妻は、あるデパートの和服売り場で働いていました。 もう50年もまえの話ですから。 初めてセックスしたのは、付き合い始めて数か月経ってからです。 今の人には信じて貰えないと思いますが、私は童貞でしたし、妻も未経験だったようです。 あの日は、妻が知っているというちょ…
仕事関係の旅行先でマダム集団の淫乱スタッフに3Pセックスを仕掛けられた美容師見習いの頃
【投稿者名】エッチな名無しさん【性別】男性:2016/01/1510:32:47 昔の話。 まだ19だった美容師見習いの頃、自分が勤めていた美容院が加盟していた組合の旅行があった。 旅行先は九州の温泉地で、大型バス一台の40人程の旅行で、自分の店のスタッフ以外ほとんど面識の無い他店の方々でした。 そのうち8割位…
若いママさんに好きなだけ生中出しエッチさせて貰えた高級チャリがスクラップにされた代償
もうかなり前の話ですから、時効だと思いますのでw 当時の僕の趣味(まあ今もですが)は、自転車です。 自転車の事になると、金に糸目をつけなくなっていた頃ですw 自転車は結構高かったです、性能は最高ですが。 休日には、平気で郊外を日に40~50kmは走っていました。 事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。 郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全…
しつこい男が年上人妻を愛するあまり肉棒の漲る力で略奪した不倫成就の夫婦
今年、結婚10周年を迎える34歳の男です。 妻の奈々は46歳で、小2の娘がいます。 私達は、不倫成就の夫婦です。 私は、一回りも年上の奈々を愛するあまり、奈々の家庭を壊して奈々を元のご主人と娘さんから略奪したのです。 昨年、奈々の元のご主人との娘さんが20歳になり、養育費の支払いも終わったので顛末を書き込みたいと思います。 奈々との出会いは16年前、高2の…
オッパイが大きいママへの欲望が一時的に芽生えたマザコンの甘えん坊期
小さい頃から、若くて綺麗でオッパイの大きいママが大好きで甘えん坊でした。 ママへの欲望を感じたのは、小学校5年生のときです。 仲のいい友達が、いきなり「○○君のママってオッパイ大きいよね…。」と言ってきたのです。 急にそんなことを言われてびっくりしていると続けて、 「○○君のママのオッパイ吸ってみたいな…。」と言いました。 友達がママのことをそんな目で見ていたなんてび…
恋人とセックスするだけじゃ分からないお互いの本当の気持ち
余計な一言と意地っ張りが、無駄な別れを招いたお話です。 新入社員の有希子は高校を出たばかりの18歳で、長い髪の清純無垢な美少女でした。 それは半年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けた女子高校生でした。 半年振りの偶然の再会は、俺よりも有希子の方が感激が大きく、声を掛けようか迷っているうちに有希子の方からアプローチをかけてきました。 断る理由などありません。 こんな…
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