[ きす ]の検索結果
ホモが集まるという評判のポルノ映画館で知り合った優しい顔のスケベなおじさんにチンポを弄んでもらえた貴重な経験
22歳のホモ店員です、休みにポルノ映画を見に行きました。 その映画館は、ホモの集まる所と噂に聞いていました。 食堂でビールを2本飲んでいたので、ほろ酔い気分で後ろで壁に寄りかかり見ていると、小柄な40位の男が僕の顔をちらっと見て前に立ったのでした。 椅子があんなに空いているのにと思っていると、僕のズボンの前をそっと触ったのです。 最初は間違って手が触れたと思ったのですが、ゆ…
女子トイレのドアを直してくれと憧れの人妻部下からお願いされて放尿シーンを目撃した妄想課長
憧れの人妻部下から、「トイレのドアが閉まりにくいから見て下さい」の要請があり、一緒に確認に行きました。 二部屋共に立て付けが悪くて閉まりにくい状態を確認した後、よ○えちゃんはどちらのトイレを使うのと聞いたら、何の抵抗も無く「こっちです」の回答・・・。 もう、妄想が膨れ上がりチンポビンビン状態になり、彼女から「課長変です」と言われる始末でした。 彼女が、あの便座にパンス…
スーツの下は下着女装をしているブラ男がソープランドで疑似レズセックスをして性欲を満たす至福の時間
相変らず下着女装をして「ブラ男」な生活をしていますが、最近はスーツを脱ぐ機会が多くなったので、なかなかブラジャーをして出勤できる日がありません。 銭湯に行った時にやった露出の快感を知ってしまった私は、他で楽しめないものかと考えた結果、風俗店に行ってみることにしました。 風俗の女の子なら、普通の女の子よりちゃんと対応してくれそうなので、お店で楽しんでみることにしました。 会社が終わ…
嫉妬によるスパイスで夫婦仲が良くなり毎日の性生活が充実した夫婦のイケナイ行為
嫁の舞と、お隣の息子の圭君との一件以来、私達の夜の生活はさらに充実したものになっていきました。 私も嫁も、お互いに圭君のことを持ち出し、相手をあおるようなことを言いながらセックスをするようになりました。 私は圭君とセックスをする嫁を想像すると、私の寝取られ的な興奮は極限まで高まります。 そして嫁も、圭君とのセックスを想像すると、異様なほど興奮してしまうようです。 そんな毎日…
乙女心に鈍感な男が学生時代の女友達から北海道に来いと言われて始まったハプニングな恋
25歳の時、北海道の女友達がどうしても来いと言うから、行ってみた。 その友達は学生時代東京にいたのだが、家族の都合で一家全員北海道に渡ったのだ。 初めての北海道と言う事もあって、俺は見るもの全てが新鮮で楽しく、十分に観光を満喫できた。 車を出してくれた彼女には、大いなる感謝を伝えておいた。 さて、夜になって友達が、「泊まる所あるの?」と聞いてきた。 「そり…
高校時代に水泳部の先輩女子と下ネタで盛り上がって秘密で生おっぱいを揉ませてもらった不完全燃焼初体験
高校1年の時の話です。水泳部に所属していました。 部員は、男女合わせて10名もおらず、顧問の先生がいてもあまり指導に来ることなく、けっこう先輩・後輩問わず男女とも仲が良かったです。練習もいつも一緒でした。 女子で一つ上のK先輩という人がいました。顔も結構可愛いのですが、胸も大きくよく男子同士の会話でそんなことも話題になっていました。話も軽くできる先輩でした。 自分も練習中に胸が気…
性の知識が全くなかった自分がマセガキだった幼馴染の女子に犯されるように経験したコジ入れ初体験SEX
小学5年の頃、隣に住む花子に犯されました。 その頃、性の知識が全くない自分。 男女の違いは分かったいたけど、詳しい違いは分かりません。 小5の時は夏休みでした。休みも終わりに近づき宿題を教えて貰う為、花子の家に行きました。 宿題を写し終え遊んでいる時に、ブルマじゃなくパンツな事に気付き。チラ見。直ぐに気付かれました(笑) 白色のパンツに興奮している目の前で思いっきり開…
彼の性器と繋がれずに一体化出来なかったけれど心は満たされた初体験
今では、おばちゃんになった私が、彼と繋がることは出来なかった初体験のお話です。 高校を卒業後に、同級生のお方と食事をしてホテルの門をくぐりました。 高校時代から好意を寄せ合っていた人でした。 食事の時にアルコールを少し頂きましたので、お互いにほろ酔い状態でした。 彼が先にお風呂へ入るように奨めてくれましたので、私が先に入浴しました。 15分くらいで浴室から出ましたら、…
SEXの相性が物凄く良いのに何故離婚してしまったのかと後悔することになった元妻との再会H
離婚して2年目、再婚もして今は平穏無事に暮らしていた。 しかし、元女房(弓子)のメールで「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。 他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで・・・。 弓子はテーブルの下で足を伸ばし、股間をぐりぐりと刺激してくる。 その顔は、口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。 その顔をされると、たまらなく愛しく感じて、店を後にして弓…
取引先で事務をしている50代の太ったおばさんを口説いてセックスフレンド化に成功した30代のぼく
工務店の事務員の英子さん当年52歳。 ぼくとHな関係になって3年となる。 英子さんは、親族でやっている工務店で経理を担当しています。 工務店とは取引があり、ぼくが集金にいくといつもお茶を出してくれていて世間話をしていました。 ぽっちゃり系だが、足首が締まっていて胸も大きい。 英子さんが信金に勤めていた頃から少し知り合いだったので、話もしやすかった。 ご主人が糖尿…
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