[ くす ]の検索結果
台湾出張で夜の接待を受けてエキゾチックな子を選んだ我が友人に起きた恐ろしい快楽と地獄
我が友人の秀樹は一度だけ、アナルセックスの経験がある。 某貿易会社に勤めていた30歳の時のことだ。 台湾に出張し、仕入先から夜の接待を受けた。 最後はお決まりのコースとして、女をあてがわれた。 東南アジアでは、数人の女を連れてきて、気に入った相手を選ばせる。 細め、太め、背の高い子、低い子、年増、ロリータ。好みというのは、人それぞれだ。 秀樹は少し背の高い、エキ…
不細工な俺が奇跡で付き合えた上原美優似の彼女とのエッチな思い出と後の屈辱的な王様ゲーム体験
俺には同級生の彼女がいた。 彼女の名はみゆき。 痩せ型でロングヘア、顔は自殺した上原美優にそっくりで、おっとりとしたおとなしい子だった。 そのせいでまわりから結構言い寄られる事が多かったらしいが、誰とも付き合った事がなかったそうだ。 俺のような不細工な男が、彼女と付き合える事が出来たのは奇跡だったと今でも思う。 それまで学校の廊下ですれ違う程度でまともに会話さえ出来な…
バイト先の女子短大生と友達で行ったエッチなスキー旅行
もう10年程前の話。 バイト先の短大2年生ユミに、ことあるごとに「飲みに行こう」「ディズニーランドに連れてけ」と誘われていました。 ずっと後で分かったことですが、ユミは俺に気があったのでした。 ユミに言い寄る男は、バイト先にも少なからずいました。 原宿で大手芸能プロダクションにスカウトされたという話もあながち嘘ではないのでしょう。 でも俺は、少し整い過ぎたユミの冷たい…
エッチで始まった恋の切なさと別れ
大学3年のときのバイトで一緒だった真弓は、笑顔がとても朗らかな元気娘でバイト先のアイドル的存在だった。 大学2年まで付き合っていた短大生が卒業して故郷に戻ってしまい、落ち込んでいた矢先に見つけた新しい希望だった。 その真弓とコンビニでバッタリ会って、おにぎりを食べると言うのですぐそばの俺のアパートへ誘ってみたら、喜んでついて来た。 「うわー、一人暮らしって羨ましいなあ…
普通の映画館で痴漢におまんことクリトリスを弄られて異様な興奮を覚えた暗闇の快楽
その日は夫も出張、息子も部活の遠征で帰りが遅いということもあって、近所の遠山さんという仲良し奥さんと映画に行く予定でした。 ところが、遠山さんのご主人が前日に盲腸で入院してしまい、もちろん奥さんは映画どころじゃなくなってしまいました。 しかし、すでに前売りチケット買っていましたので、結局わたしひとりで行くことになりました。 久しぶりの映画館にちょっとドキドキ・・・。 それも…
大好きな塾の先生と二人きりのテストでエッチな展開になっちゃったアタシ
この前、塾でテストがあったの。 なんだけど、あたしはその日、ちょっと用事があって出られなかったんだ。。。 そしたら先生から電話が来て、次の日の午後にあたしだけテストをやる事になったの・・・。 その日、時間通りに塾に行ったら先生がいて、いつもの声で「こんにちは」って言ってくれたの。 あたしは先生の事すっごく大好きだったから、もうその声聞くだけですっごい幸せになれた…
俺達の秘密基地で勝手にエロ本を見ていた同級生の女の子を全裸にしてH心を満足させていたガキの頃
小学生の頃ってさ、よく大きなゴミが捨ててあるような所に友達と秘密基地みたいなの作らなかった? んで、ご多分にもれず雨だか何だかに濡れたエロ本も捨ててあるから、親の目に触れない基地は絶好の隠し場所にもなるんだよ。 エロ本は神社とか、登下校の通学路の草むらとかに落ちてたなぁ。 カピカピになって貼り付いていて、めくれないヤバイページがあるのはお約束だ。 …
AVメーカーの下請レーベルで素人人妻を本番無しと騙して鬼畜レイプをしたことがあるがアレはケダモノの所業だ
俺は20代前半の頃、先輩に誘われてあるレーベルで働いていたことがある。 そこは、主に大手AVメーカーの下請けの撮影を任されていたところだった。 シナリオと撮影参加者のリストだけが送られてきて、場所や撮影許可取りなどほとんどはうちの会社任せ。 スタッフを雇うと高くつき入金が減るので、ほぼ自前で人を集めて撮影が行われていた。 素人・人妻物を多く手掛けているメーカーか…
夫の連れ子である息子を誘惑して性的スキンシップを企んだスケベな後妻
再婚して2年が経つ、46歳の女です。 以前から、夫の連れ息子が私を見る目に好色なものがあることには気付いていました。 ただ、知らぬ振りをしておりましたが、心の中では息子を誘惑してみたいという願望があったんです。 夜になると、自分で慰める時は息子に抱かれる場面を想像していました。 そんな時でした、夫が病気で1ヶ月入院することになったのは。 私…
性的感情のコントロールが出来ず医療行為を理由に女の子に優しくイタズラした準看護婦見習いの女性
それは25年ほど前の事でした。 まだ私が準看護婦を目指していたころ。(現在では看護師ですね) 外来だけの個人医院に住み込みでお世話になり、午前は医院のお手伝い、午後は看護学校に通わせて頂いてた時の事です。 その医院には真理江ちゃんというとても物静かで素直な小学校の6年生のお嬢さんがいました。 ご両親は、真理江ちゃんに大きな期待を持っていて、家業の医院の後…
最近のコメント