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元セフレは大切な存在でもあったことに気付いた日
一昨年に子供が生まれてから、セックスがつまらなくなった。子供が途中で起きてしまう事が多く、手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。 中途半端に昂ぶった自分の体を自分自身で慰める事も、いつの間にか当たり前になっていた。 私は元々ドMで、時間をじっくりかけてたっぷり苛められたい。けど旦那は子供が起きる前にさっさと出したい。この辺からすれ違いがでてきたのかな?子供が生まれる前まで…
4年ぶりにできた彼氏との初めてのエッチ
一ヶ月前に、まともに彼氏が4年ぶりにできました。 彼も、6年ぶりの彼女だそうです、 仕事がいそがしくてそれどころじゃなかったらしいです。 今でもいそがしくて、2週間に1回あうくらいです。 つきあい始めの日は私が女の子の日で一回目のエッチがさすがに血まみれは・・・ と思って、そのときはエッチすることができず。 で、2週間後のデートで、夕方だけでしたが、夕方からご飯…
清掃作業員に見られながら不倫中の彼とエッチした時のこと
穂のか、37歳です。 不倫中の彼と一緒に暮らし始めて15年がたちました。 そんな彼は57歳の会社役員。私は元々は、彼の秘書でした。 秘書になって2ヶ月過ぎた頃には一緒に住み始め、今に至ります。 当時、エッチはほぼ毎日していました。 今でも週に4~5日はエッチします。そう、彼は完全な肉食系なのです。 いつも、彼から求められてエッチするので、たまには私から・・・と思って、 七…
監禁 二人だけの幸せな時間
私はワイン好きの彼女を、いいワインをご馳走するからと自分の別荘に誘いました。 自分が服用している睡眠薬をワインに混ぜ彼女に飲ませました。眠ってしまいそうな彼女に「酔っちゃったの?」と優しく声をかけ、睡眠薬入りの水を飲ませました。 これで彼女はしばらく起きることはない。私は彼女の鞄の中にあった携帯電話の電源を切り、彼女の服を一枚一枚脱がしました。 上下の下着を一枚づつ着た状態にした…
監禁性活から開放された姉妹二人のイケナイ関係
M)ただいまー 大きな声と共に、スーパーのビニール袋を両手に抱えアパートの扉を器用に開けて入ってきた。 S)おかえり Mの元気で大きな声に対して、今にも消えそうな細い声が返ってくる。 9月の中旬で最近では最高気温が25度前後の日が多くなってきた。 Mはパンツ姿にカジュアルなシャツで過ごすことが多く、軽くブリーチした髪も肩にようやく届く程度の長さで全体的に活動的な印象を与えてい…
半年の監禁性活で壊れた家庭環境
これまでの出来事 夏の日差しが弱くなり、エアコン無しでも快適に過ごせる気温になった。 外を見つめる黒い瞳には輝きは無く、ほとんど外を出歩かなくなった肌は透き通るほど白かった。痩せたその体に白を基調にした足首まであるワンピースは足元の方に行くにつれ青のグラデーションで夏をイメージさせる服装だった。 ストレートの漆黒の髪は腰まで届きそうなほど長く、外の光に反射して動く度にユラユラ…
美人局したJKカップル
ツツモタセ~序章~ 男は車を急がせていた。 20代後半から30代前半のセンター分けの伸びきった髪が目にチラチラと入りいい加減髪の毛切らなくちゃなぁ・・・と最近思い始めていた。 その伸びきった髪の下の素顔は中性的な整った顔立ちが印象的だった。 服も無頓着でヨレヨレのシャツにジーンズといった感じで、オタクを連想させるような格好だった。きっと、服装と髪を整えれば直ぐにでも彼女…
セフレは軟禁していた女性の母親
平日の昼間・・・5階建ての比較的新しいラブホテルの最上階に二人は居た。 ホテルに入るなり二人は重なり・・・激しく愛し合った。 愛し終わったばかりの二人は、腕枕をしながらうっとりと胸に耳を当てて男性の鼓動を聞いていた・・・ 女性は40代前後。年齢を感じさせないサラサラとした長く黒い髪が印象強い。体は程よく脂肪が付いているが、女性らしい美しいボディラインは健在だった。 男は20代後半か30…
出会い系サイトで援交している女の子を物色して軟禁肉便器化
男は久しぶりに機嫌が良かった。 ある男(以後K)から大金を得ることが出来たからだ。Kは女の子を軟禁し、売春行為をさせ荒稼ぎしていた。しかし、Kは当初の予定に無い行動をしていまい、それが原因で追い詰められることになった。その行動は、学生まで軟禁してしまい、学校に通っていないことが親や周囲の関係者に不審に思われてしまったのである。K不審がられないように細心の注意を払っていた。が、完全では無かった・・…
隣の奥さんのよがり声にそそられて
俺はフリーのライターで、一度も結婚歴のない独身の中年男です。 最後に女性と交際したのは29歳のときですから、およそ16年間も恋人がいないことになります。 もともと俺は小説家志望だったのですが、現実はとても厳しいもので、懸賞に応募しても落選続き。 貧乏のどん底状態で、知り合いのつてでライター仕事を紹介してもらい、それなりの生活ができはじめたころには四十の坂を越えていました。…
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