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清掃作業員に見られながら不倫中の彼とエッチした時のこと

この記事の所要時間: 653

穂のか、37歳です。
不倫中の彼と一緒に暮らし始めて15年がたちました。

そんな彼は57歳の会社役員。私は元々は、彼の秘書でした。
秘書になって2ヶ月過ぎた頃には一緒に住み始め、今に至ります。

当時、エッチはほぼ毎日していました。
今でも週に4~5日はエッチします。そう、彼は完全な肉食系なのです。

いつも、彼から求められてエッチするので、たまには私から・・・と思って、
七夕にしかけてみました。

7日は休日出勤で彼は会社に出かけていきました。
特に社用もないみたいだったので、彼にはナイショで会社に行きました。

背中と胸元が大きく開いたシフォンブラウスとフレアープリーツのスカートを着て、下着はパンティーだけ。
ブラジャーはわざとつけませんでした。

私はオッパイが大きいので、プルンプルン揺れてもう大変!
ブラウスと乳首がこすれて乳首はコリコリになるし、
色も生地も薄いブラウスだったから、立っている乳首が丸見えでした。

私は裏口から入り、直接、彼の執務室に入り、カギを閉めました。
彼は驚いたようですが、私の透けて見えるオッパイを見てニヤニヤしていました。
私は、座っている彼に抱きつき、キスしました。
そして、ネクタイをはずし、上目づかいに彼の顔を見ながら上半身裸にし、
乳首を舐めたり、吸ったりしました。
そうしながら、ベルトをゆるめ、スラックスのファスナーをおろし、チンポを触りました。
もう硬くなっていたので、スラックスとパンツを下ろして、チンポを舐め始めました。

「いきなり・・・ここは会社だぞ・・・あ・・・・あっ・・・穂のか・・・ダメだよ・・・」

そう言いながら、チンポはどんどん硬く、大きくなっていました。

「だって、オチンチン、ほしいんだもの。あなただって、私がほしいでしょ?」

と言うと、私は立ち上がり、自らブラウスを脱ぎました。
そして、スカートも脱ごうとした時、彼に抱きしめられ、
彼にスカートとパンティーを剥ぎ取られました。

私は全裸で、座っている彼のひざに向かい合って乗り、手でチンポをしごいていました。
彼は私のオッパイを揉み、キスし、吸いついてきました。
そして、オマンコに手を伸ばし、指でクリやオマンコの中を刺激してきました。

もうヌレヌレでした。あまりに気持ちよくて、自然と声が出てしまいました。

「ああ~~~ん・・・ああ・・・イイよ・・・ねぇ。もっと激しくして・・・」

彼の執務室にグチュグチュとエッチな音が響き渡っていました。
私は準備OKだったので、しゃがみこんで、チンポを咥えました。
彼はフェラ好きなので、すごく嬉しそうでした。
先っぽから、エッチなお汁が出てきたので、私は彼のチンポを持ち、
オマンコにゆっくり挿入しました。
椅子に座っている彼は、下からズンッと突き上げてきました。
休日の真昼間、それも会社の執務室に全裸の2人・・・。
興奮した彼は、激しく腰を振り、チンポを子宮に突き立ててきました。

あまりにも気持ちよかったので、次々体位を変えて挿入し続ける彼。
デスクの後ろの大きな窓に手をついて立ちバックで挿入されている時、ゴンドラが下りてきました。
窓の清掃です。
私はその清掃員と目があいました・・・。もちろん、彼も・・・。
でも、もうどうしようもなくて、感じすぎていて、彼はチンポを抜くことができず、
そのままピストンし続けました。
もちろん私も、オッパイを隠すでもなく、ガラスに手をついたまま、
オッパイを揺らしながら、彼に突きまくられていました。

作業員の男性は、平静を装って作業をしようとしていたようですが、
その手は止まり、私たちのエッチを見ていました。
そりゃそうですよね・・・目の前でリアルにエッチしているのですから。
エッチビデオより、ある意味、刺激的?!

私と彼は、見られ始めてから5分くらいはそのままピストンされていました。
そして、中で射精して、とりあえず、1回、終えました。
その直後、

「彼(清掃作業員)にもっと見せてあげようか。」

と耳元でささやかれ、私はデスクに座らされ、脚を大きくM字に広げられました。
舐めるの大好きな彼なのに、この日はすぐに舐め始めず、指で大きく広げたり、
指を2本3本と入れてかき混ぜたり、私をいじめてきました。

「ダメよ・・・彼(清掃作業員)に見られてるのよ・・・ああ・・・ん・・・うう~~~ん・・・イイ・・・」

見られているのがわかっているから、恥ずかしいのに興奮してしまって、
エッチなお汁があふれ出していました。

「こんなに濡らして。穂のかは昔からホントにスケベなんだから。
 もっともっと気持ちよくしてあげるから、彼(清掃作業員)にも
 もっともっと見てもらおうな。」

そういって、やっとオマンコに顔を埋めて、舐め始めました。
オッパイも揉まれ、乳首はコリコリ。
身体全身が快感のあまり、軽く痙攣し、私は何度もイッてしまいました。

彼曰く、私がイッているときは、オマンコの中がすごく締まり、
波打つような締め付けがあるらしいのです。
それを指で感じた彼は、

「仕方がないなぁ・・・ほしくてたまらないんだろ?挿入してあげるから、何がほしいか言ってごらん!」

意地悪をいってきました。

「オチンチンをオマンコに思いっきり入れて!!オチンチンがほしいの!!」

彼は一気に入れてきました。
ゴンドラは相変わらず動きません。作業員の彼は、ずっと見ていました。

すると彼が、

「この体制じゃ、オレのお尻と袋しか見えないから、彼(作業員)に悪いよね。」

と言い出し、一旦、チンポを抜き、すぐ横にある、ソファに押し倒され、

「ここなら、オマンコにオレのチンポが入っているのが見えるね。
 穂のかのオッパイも、感じている顔も見えるし、彼(作業員)も
 喜ぶだろう。」

と言い、再び、挿入が始まりました。
2度目となると、30分は挿入する彼。
見られていてもそれは変わらず、何度も体位をかえて、ひたすらに挿入され続けました。

オッパイがよく見えるような体位にしたり、私を上にして、オッパイが揺れるのを見せるようにしたり、
イキそうになったときには、再び、窓際で立ちバックで挿入され、
2度目も作業員さんの前でオッパイを揺らしながら彼は私の中でイキました。

彼はチンポを抜かず、私のオッパイとクリを手で刺激し始めました。
そして、キスをしながら、

「オレ、見られてたら興奮が止まらないみたいだ・・・チンチン、立ちそう・・・」

と、入れたままでチンポを硬くしはじめました。
中で大きくなるのを感じた私は、つい、

「いいよ・・・今日はしたいようにして・・・もっともっと感じたいの・・・」

と、恥ずかしいことを言ってしまい・・・。
結局、その後も、彼の執務室でエッチをしてしまいました。

ソファでシックスナインになり、舐めあったりしているうちに、
いつの間にかゴンドラはありませんでした。
ドコまで見ていたのか、いつまで見られていたのかわかりませんが、
リアルで見られたのは3度目。(カーセックスしていたときに見られたことがあります。)
でも、会社でしてたのを見られたのは初めて(のはず。)なので、
お互いに、ハメがはずれてしまい、まずかったかなぁ・・・と思うこの頃。

彼は今日も出勤しています。
あの何度もエッチをした執務室で、秘書(今は男性の秘書です。)と打ち合わせをしたり、
来客を招いたりしていると思うと、少し、興奮してきます。
また、私たちの交わったソファにお客さまが座られていると思うと、
どうしよう・・・すごくエッチな気分です。

七夕の日、私からしかけてエッチしたはずなのに、結局は、彼の思うようにエッチすることになっちゃった。
見られたのは予定外だったけど、たまの刺激には・・・よかったかも。
まぁ、私たちには、そんな刺激はなくても、毎日、普通にエッチしちゃうんですけどね。

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