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監禁 二人だけの幸せな時間

この記事の所要時間: 447

私はワイン好きの彼女を、いいワインをご馳走するからと自分の別荘に誘いました。

自分が服用している睡眠薬をワインに混ぜ彼女に飲ませました。眠ってしまいそうな彼女に「酔っちゃったの?」と優しく声をかけ、睡眠薬入りの水を飲ませました。

これで彼女はしばらく起きることはない。私は彼女の鞄の中にあった携帯電話の電源を切り、彼女の服を一枚一枚脱がしました。

上下の下着を一枚づつ着た状態にしたところで彼女を地下室に運び眠らせました。

薬が効きすぎたのか、彼女は翌日の昼過ぎまで眠っていました。

 

「何これ~ちょっと~やめて~」と悲鳴が聞こてきました。

「○○君(私の名前)~ここから出して~。ねぇ~ってば」

彼女は泣き叫んでいましたが私は知らぬ顔して別の部屋でくつろいでいました。地下室の扉の鍵は三ヵ所。簡単には出られない。逃げられない。

やがて彼女の泣き声は止まり、私は扉の外から声をかけました。

「1人ぼっちの世界はどう?」

「何でも言うこと聞くから、ここから出して、お願い~」

「何でも言うことを聞く?それ本当?」

「うん、何でも言うこと聞くから、お願いだからここから出して。ここ暑い~」

「暑い。じゃあ下着取れば?」

「…わかった。○○君に私の体見せるし、Hしてあげるから。ね、ね、お願い~。」

「考えさせてもらうわ。もうしばらくそこにいて。」

私は地下室を立ち去りました。

「ちょっと~待ってよ○○君~もう~」彼女は再び泣き叫びました。

 

それから1日が過ぎました。彼女は諦めたのか、もう声を出す気力も体力もなくなっていた。

私は床に横たわっている彼女を地下室から応接間へお姫様だっこで運びました。

応接間のソファーに彼女を座らせ、「どうしてやろうか?」と彼女に問いかけると、彼女は蚊の泣くような声で「○○君の好きにして…」。

それからはもう生涯忘れることのない快楽な時間でした。

私は彼女の下着を全て剥ぎ取り、後ろ手に縛りあげ、風呂場へ連れて行きました。

彼女の柔らかい乳首、毛深い下の唇、桃のようなお尻、くっきりと見えるアナルを順番に綺麗に洗い流しました。でも彼女は嫌がるどころか喘ぎ声を出し、感じているようでした。

その後、私はお尻が丸見えになるように彼女を浴槽に倒し、浣腸しました。これはさすがに恥ずかしかったのか、彼女は「嫌、やめて」と声をあげました。

「好きにしてって言ったよね?今さらやめられないよ!」私はそう言ってすすり泣く彼女に浣腸を続けました。

「排便だけはトイレでさせて。お願い。」彼女が懇願してきました。

「お願い、何その口の聞き方は?」

彼女はハッとした様子で「お、お願いします。○○さん」と言い直しました。

「ちょっと気が付くのが遅かったね~残念~。どうしようか?

彼女はうなだれ、「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度もいい続けていました。

「わかった。俺は慈悲深いから許してやる。」

彼女はホッとした様子で私にお辞儀をしましたが、そんなに甘くはありません。

この別荘は風呂場からトイレまでが直線で、しっかりとロープを張れる状態でした。

距離は10メートルぐらい。ピンとロープを張り、途中に結び目を何ヵ所かつくり、彼女にそのロープを跨がせました。

「トイレまで無事に行けたら排便させてやる。我慢出来るかな?」

彼女は苦しそうに歩き初めました。ロープが下の唇がこすれる痛さと便意をこらえる苦しさが顔に出ていました。結び目を通るたびに彼女は立ち止まり、こらえていました。

私は彼女をすんなりトイレに行かせるつもりなどなく、ロープに辛子を塗ったり、彼女の背中に蝋を垂らしたり、わざと足を出してつまずかせたり…苦しめました。

あらゆる苦難に耐えた彼女はようやくトイレにたどり着きましたが、便座の上にはロープが張られていて座れません。

彼女は中腰姿で「嫌~」と絶叫し、彼女の足からは茶色いものが流れ出しました。

私はカメラを構え、その瞬間を撮りました。「撮らないで~撮らないで~」彼女はうめき声をあげつつ便意をこらえていました。

「ロープが詮になって出ないね。」私はそう言ってロープをライターで焼き切りました。

ロープがはずれた瞬間、彼女は「ア~!」と大声をあげ、残りの全てを出しきりました。

陶酔した彼女を再び風呂場へ連れて行き、私は彼女の下半身を洗い流しました。

縛りを解かれた彼女は、応接間のソファーベッドでしばらく泣いていました。

そんな彼女に私は容赦なくお仕置きを続けました。彼女をソファーにうつむせにして、お尻が赤くなるまでスパンキングしました。

「痛い~」「ア~」彼女はついに失神し気絶してしまいました。

さすがにやり過ぎたと私は反省しました。彼女を抱き抱え、寝室に寝かせました。

しばらく彼女に添い寝していた私もどうやら寝てしまったようです。気が付くと横に寝ていた彼女が私に抱きついてきました。

「○○君~。そんなに私のことを気にしてくれてたんだ~」と私の下着を下げ、フェラチオをはじめました。

こうして幸せな二人だけの時間は終わりました。

出前を取り、二人で楽しく食事をしましたが、彼女のお茶には再び睡眠薬が…

再び眠らせた彼女を私は地下室に運びました。

ペットボトルの水と菓子パンを置き、私は別荘をあとにしました。

それから3日過ぎました。彼女はどうしているのだろうか?

 

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2015/08/17(月) 13:37:42 ID:Q2NDMwNTQ

    酷いありえない

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