[ 厨房 ]の検索結果
オマンコって知ってる?と少女に声を掛けるほど必死で性に興味があった厨房時代
かれこれ10年以上も前の話ですが・・・ 当時、私は中学生で性に興味があり、どうしても女性のアソコを見てみたくてしょうがなかった記憶があります。 たまたま見たエロ本の体験談のようなもので悪戯を思いつき、それまで3~4人の少女のオマンコを見たりいじったりしたことがある程度でした。 その日も友人と遊んだ帰り道、コンビニの前を通ると一人の少女が買い物を終えて出てきました。 …
上級生の女子二人にチンチンから射精するの見たいなぁと言われた厨房時代
厨房のときブラバンにいたんだけど、一人で教室で立ち上がって練習してたらなぜか勃起した。 ほっといたら上級生の女子二人が入ってきて、それを見て爆笑され… それから「中どうなってるか見せて」と言われた。 俺は案外発育がよかったのでもう陰毛も生えてたし、皮も半分むけていた。 男子の前ですら見せたことがないペニスをまさか女の人に見せるなんて・・・ もうオナニーも覚…
ドSな美人催眠術師が生意気な厨房に羞恥心を与える粗チン露出ショー
とある会場に集まった千人を超える観客。 その舞台に、今カリスマ美人催眠術師として活躍する引田天子がショーを繰り広げていた。 「ピーピー!ピーピー!」 「はい!」(パチン) 「はっ、あたし、今」 「あなたは今、鳥になっていたのよ」 天子の見事な催眠術に、会場から拍手が送られる。 「キャー!天子さん素敵~!」 「彼女に掛かれば、誰でも操り人形…
同じアパートに住んでいた優等生のクラスメートがエッチな暴走族だったと知った厨房時代のギシギシアンアン
俺が厨房の頃、同じアパートの上の階に住んでいた娘のエロ話。 彼女はものすごく勉強ができる子で、成績はいつもトップクラスだった。 キャンプの時に、森の神様役でキャンプファイヤーの火種を持ってくる役を任されるくらい先生からも好かれていた。 しかし彼女の姉はヤンキーで、その影響からか彼女もヤンキーと付き合っていた。 夜の10時くらいに俺が塾から帰るときに、彼女が暴走族…
19歳の時に私を産んでくれた若い母の下着姿に我を忘れて背後から胸を揉んでうなじに舌を這わせて強姦気味に襲いかかってしまった厨房時代
こんばんは、初めまして奏太と言います。 母との助兵衛な思い出を書きます。 私の母は、凄くそそっかしいところがあって、ワンピースを着るときによくチャックに髪の毛を挟み込んでしまっていました。 父がいるときは父に旨く処理して貰っていましたが、その時はたまたま親戚から電話があって急遽出掛けることになり着替えたみたいで案の定、髪の毛をチャックに挟み込んでしまったのです。 化粧をしよ…
家庭教師の女子大生にムラムラしてたらエッチしたい?と誘われた厨房ストーリー
俺の場合、よくあるストーリーでした。 家庭教師で来てくれた女子大生で当時19だったと思います。 中3で英語を教わっていたら、ムラムラしちゃって、チンコが立っちゃいました。 しかも、両親は夕方まで帰ってこないし、先生(ゆみさん)はDカップで薄着だったから・・・ 察してくれた先生が「したい?」といたずらっぽく微笑むので、気がついたら抱きしめていた。 先生の濃厚…
隣に引っ越してきた新婚夫婦の人妻にティムポを食べられた厨房
215 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/12/16 16:27 ID:NkIjfEaOまだ厨房の頃の話。同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。年は大体20代後半といったところで、子供はまだなし。厨房になりたてのおれは激しく女を意識し始めた頃で、当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日をおくっていた頃・・・(年がばれるなぁ・・・)その人妻は今で言うと酒井真紀風な顔立…
元同級生女子(23才)のフェラでお代を頂いた美容師のエッチ体験
おれ美容師やってるんだけど。 小学校、中学校の同級生のK(23才)にエクステ頼まれたんだ。 時間ないみたいで、仕事後の夜に頼まれた。 当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに… Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。 男子にはめちゃくちゃ人気あった。 Kは仕事を終え、7時くらいにおれの家にきた。 携帯が鳴る。 K「N男(おれ)君ゴメーン!…
姉と姉の友人にハメられたオナニー星人な弟
俺が中2、姉が19の頃だったんだけど。 当時の俺は「投稿写真」(厨房向けのアイドル誌、つーか厨房用エロ本)の「お便り卓球ペン」でオナニーっていうのが、最高のおかずだったんですよ。 で、冬の寒い時期に、部屋のコタツでオナニーしてたら突然、姉が入ってきたんですよ。 とにかくダッシュでナニをしまい「投稿写真」を隠すことには成功して、緊張しながらも平静を装ってたんです。 …
俺の母親40才をエロい目で見ていた近所のヤバいオヤジとアナルマーガリン
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しヤバそうなオヤジが俺の母親に目をつけていた。 そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。 別に俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらいをする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になっていた。 ま…
最近のコメント