[ 下着 興奮 ]の検索結果
セクシーな下着を妹にプレゼントしたシスコンでスケベなオニイの興奮ポイント
去年のクリスマスに、俺はセクシーな下着を妹にプレゼントした。 それを見て、妹は「ワー、綺麗な下着。でもセクシー過ぎてオニイが居ないときは着れないよ」と言いながら、一つ一つ確かめながら袋から出してベッドに並べた。 中身は、スキャンティー、ガードル、メッシュストッキング、ブラジャー、ベビードールのセットだ。 色は、赤でスケスケ。 ベッドに並べられたそれらを見てると、俺の股間が熱…
白いブラ白いパンティとにかく白い下着を見ると異様に興奮してしまうのですが変ですかね?
性の悩みというか…性癖というか…。 兎にも角にも、白い色の下着に興奮します。 白いブラ。白いパンティ。 ナイロンのレースの飾りあり。綿のシンプルなもの。 とにかく白い下着を見ると異様に興奮します。 民家の軒先に干してある白い下着を見つけると、手を出さずにはいられません。 白いパンティの股がうっすらと汚れていたりするとたまりません。 皆さんは、下…
おっぱいも尻もデケー!とスーツを着たエロボディな女性を見て興奮したあの日の童貞喪失体験
これは俺が高校生だった時の事。 高校に入学してから間もなくの頃は、未だ高校生活に慣れずにいた。 体力だけは有り余っていたが、特に部活動にも関心がなく、学校帰りに悪友の雄介と繁華街に出掛けてはブラブラと過ごすことが日課になっていた。 でも遊ぶ金もないので、交差点付近のコンビニの前に座って、だべるぐらいだった。 お互い特に趣味もなかったが、異性の事にはすこぶる関心があった。 女の好みも似…
姉がJK1年生になってから胸の膨らみに色気を感じ性的興奮対象へと変化した想いを語った弟
僕が中学3年生の頃の話です。 一つ上の姉は無事に高校一年生になっていました。 この頃、僕ら姉弟の間に2つほど変化がありましたが、その内の1つは姉に色気といいますか、胸のふくらみが目立つようになり、体がどんどん大人っぽくなってきていました。 又、普段家にいる時なども、姉が座っている時や物を取る時などにS字の様な曲線が見られ、それが随分と色っぽく映りました。 ふと気…
寝ている友達の横で彼女とラブラブドキドキなエッチをした初めての興奮
先日、寝ている友達の近くでエッチしました。 そんなことはじめてだったのでとても興奮しました。 僕と彼女、僕の友達の3人で飲んでいたのですが、酒に強い友達がめずらしく酔いつぶれ、店からいちばん近い彼女の部屋に泊まることになりました。 僕と彼女がベッド、友達は床に横になった途端寝息を立てていました。 酒の酔いと友達が側で寝ているというスリルで、僕は彼女の耳元で「した…
えっちな下着を付けて満員電車の痴漢を楽しむ女性
毎朝、満員電車を利用しています。 ある時、痴漢にあったのですが、その人は下着の上からお尻や内腿を撫でるだけで、中途半端に体が火照ってしまって… なんというか、物足りなかったんです。 色気のない下着だったので、もっと違うものを着たら変わるかな?と変な好奇心が生まれ、翌日はTバックを穿いて行きました。 その日も痴漢にあい、えっちな下着を付けていることもあり、ものすご…
妻が他の男に抱かれる姿を見たいがために後輩と犯され計画を練った旦那が味わう内緒の興奮
「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」 「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」 「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラなんか見せたくてなぁ」 「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」 「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」 「じゃ今度、…
男だけど私は下着いわゆる白いパンティが大好きです
私は男ですが、下着が好きです。大好きです。 特に、白い下着がたまりません! 自分でも白いパンティを1枚持ってます。 あと、水色のパンティも持っていて、たまにこれを穿いてオナニーすることがあります。 また、男の癖に女性の方とレズごっこしてみたいです。 お揃いの白い下着をつけて、体中を触わり合う。 特に下着は念入りに・・・ 途中で下着を…
アソコにリップスティックを挿入したまま歯医者を訪れたことで生まれて初めての興奮を味わった女性の羞恥プレイ
私は今、歯医者の待合室にいます。 生まれてはじめての興奮です。 なぜなら今、わたし、あそこに入れてるんです。 ・・・オモチャ。 といっても、本当の大人の玩具は持っていないので、ローターくらいの大きさのリップスティック。 初めてのことなので、サイトで見るような露出の多い服なんて着れないし、下着をつけないままなんて絶対無理。 いつもの感じで、白レースのト…
普通の映画館で痴漢におまんことクリトリスを弄られて異様な興奮を覚えた暗闇の快楽
その日は夫も出張、息子も部活の遠征で帰りが遅いということもあって、近所の遠山さんという仲良し奥さんと映画に行く予定でした。 ところが、遠山さんのご主人が前日に盲腸で入院してしまい、もちろん奥さんは映画どころじゃなくなってしまいました。 しかし、すでに前売りチケット買っていましたので、結局わたしひとりで行くことになりました。 久しぶりの映画館にちょっとドキドキ・・・。 それも…
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