[ カス ]の検索結果
実の母親と従姉の使用済み生パンティをおかずにオナる事を日課としていた中二の生きがい
当時、中二の俺はオナる事が全てと言っても良いような猿でした。 学校でもしたし、母親の使用済みのパンティも1度手に取ると、嗅いだことの無いような獣臭とアンモニア臭とで夢が広がりング状態だった。 それを毎日風呂場に持ち込んでは、舐めたり履いたりして精子を吐き出していた。 そんなある日、親戚の家の祭りに呼ばれ、泊まる事になった。 8コ上のいとこの姉ちゃ…
若いママさんに好きなだけ生中出しエッチさせて貰えた高級チャリがスクラップにされた代償
もうかなり前の話ですから、時効だと思いますのでw 当時の僕の趣味(まあ今もですが)は、自転車です。 自転車の事になると、金に糸目をつけなくなっていた頃ですw 自転車は結構高かったです、性能は最高ですが。 休日には、平気で郊外を日に40~50kmは走っていました。 事件があった日(平日)も、朝から遠乗り。 郊外は結構飛ばしますが、市街地は当然ながら安全…
仲良し男女で下ネタが盛り上がってオナニーのおかずの話題になった高校時代の淡い恋心
高校に通っていた頃、いつも一緒に遊んでいたグループがあった。 男子は俺を含め三人、女子も三人居た。 いつも学校が終わってからは、六人で教室に残り駄弁ってから帰るのが日課だった。 俺を含め、みんな彼氏彼女の関係でもなく、和気藹々と駄弁りを楽しんでいた。 なんと言っても、あの頃は下ネタが盛り上がる。 オナニーのおかずの話題のときは勃起しっぱなしだった。 …
年上の可愛い女子社員のエッチなハプニングを未だにオカズとして永久利用している男性社員
ウチの女子社員は制服です。 白いブラウスに、紺のベストとスカートです。 当時、私が入社して配属した部署には、2歳年上の小柄で可愛い女子社員が1名おりました。 私は、彼女の机の相向かい側に座ることになり、まずは仕事を覚える為に彼女の手伝いをすることになりました。 彼女は、いつもニコニコしながら優しく丁寧に仕事を教えてくれました。 私は、仕事で分からないところがあって、正…
精子の匂いがするピペリジンのことを嗅いだことあるけど思い出せないと言って助教授に教えてもらっていたロリ顔の女子
化学系研究室の院生の俺。 毎年、4年生が研究室配属されるんだけど、その中にちっこいロリ顔な娘がいた。 全然男の影もなく、割ともの静かなタイプ。 そのうえ、化学にすごい興味があるらしく、よく質問していた。 そして、よく勉強するいい娘だった。 ある日、俺がピペリジンって試薬使ってたんだけど。 「あれ?どっかで嗅いだ事ある匂い??先輩、なんでしたっ…
精通前にドライオーガズムの快楽を知ってしまったあの日の僕ら
小学校4年生10歳の頃、僕は背が高く手足の長い色白の中性的な少年でした。 ちょうど性に目覚める年頃で、近所の同級生の男女が集まってエロト-クをしながら興奮していた事を覚えています。 このお話は、そんな僕の30年以上も前のお話です。 達樹ちゃんは、一つ歳下の小学校3年生で、いつも一緒に遊んでいたご近所さんでした。 その頃、僕の自宅には父が隠し持っていたエロ…
いじめられっ娘の彼女がスカートめくりでマムコ丸見えにさせられた放課後の茶巾絞り
俺が厨房のとき、少々いじめられっこの女の子(智子)と内緒で付きあってたんだけど、そん時のこと。 ある放課後、お調子者の男子にスカートめくりをされた。 当時はスカートめくり、特に「茶巾絞り」が流行ってて、女子全員が戦々恐々としてたんだけど、その日は智子がターゲットにされた。 いつも女子がやられてるように、いきなり後ろからスカートをまくられると、すかさず周りの男子に四方八方からまくら…
エッチご無沙汰すぎて妄想オナニーをするのがストレス解消になっている看護師の女性
私は大阪市内で看護師をしています。 実家も市内ですが、仕事柄時間も不規則なので家族への迷惑も考え、職場まで電車で2駅のところに1人暮らしをしています。 1人暮らしでもすれば、彼氏の1人や2人と思ってたんですが、気が強いせいか付き合ってもなかなか長くは持ちません(泣) もう1年半彼氏がいません。もちろんエッチもしてません。 患者さんと。。。なんて事も想像はするけど、職場のトイ…
友達の母親をおかずにしていたらラブホに連れて行かれて初体験を済ませた高校時代の孕ませ行為
初体験は高校三年で、相手は高校時代の友達の母親の恵理子さんでした。 綺麗なお母さんでスタイルも良くて、当時38歳か39歳でしたが見た目も若かった。 遊びに行くと、胸元が緩い服装で谷間が見えちゃったり、ピチッとしたラインのわかる服装からも大きい胸の膨らみが溜まりませんでしたから、一人エッチのおかずにしてました。 一回は屈んだ時に、まる見えの谷間とブラをガン見してて目が合ってしまいま…
クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏2
あの出来事から一カ月半。 あの時の興奮が忘れられないでいる。 彼女が、あの時みせた淫乱な光景。 赤の他人に犯されてイキまくった彼女。 快楽に咽び喜ぶ彼女の表情。 それに嫉妬しながらも性的興奮を覚えた僕。 それらが、僕の脳裏から今でも離れないでいる。 しかも、原田というあのオヤジからは「もう一回やろうぜ」という内容の電話が時々かかってくる。 …
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