[ こっそり 中 ]の検索結果
妻27歳で夫55歳という歳の差夫婦が勃起不全を解消して妊娠するまでの道のり
【投稿者名】親子ほど年の離れた夫婦【性別】男性:2015/05/3122:18:30 恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。 (妻27歳、私55歳) 自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。 資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。 …
隣の部屋に住んでいる紐パン女子大生をベランダから覗き見してたらバレてしまいラッキーな出来事を巻き起こしたジロジロマン
おとといのラッキーな出来事を書きます。 俺は、ワンルームの一人暮らしをしています。 隣には、俺好みの女子大生が住んでいます。 正直、いつも隣の部屋が気になり、ベランダの塀の隙間から女子大生の部屋をチラ見して、女子大生の下着を覗いています。 かなりエロイ下着です。 おとといの昼間、俺は洗濯を終え、いつもの様にベランダでタバコを吸っていました。 すると、何か隣からゴソゴソと音が…
息子の恋人となる女性に対して処女検査する家柄
私が、大学にあがった頃の話です。 高2の時から、ボランティア活動で図書館でお手伝い的なことをしていたのですが、そこで大学生のハルナリ君と出会い、付き合うようになりました。 遊んでそうな学生と違って、ハル君は身のこなしがスマートで優しくて、「紳士的な人」ってこういう人のこというんだなあ…なんて思ってました。 2年付き合って(すごく純粋な付き合いで、キスも数ヶ月かかったし、セックスは…
スキーバスツアーで仲良くなった女子大生グループの子とバス車内で乳繰り合って恋仲になった
冬休み、友人たちと信州にスキーに行きました。 まだ21歳の学生なので、お金もなく安いバスツアーです。 スキーは初めてでしたがなんとか滑れるようになり、同じバスツアーの女子大生グループと仲良くなることもできました(彼女たちが一つ年上)。 しかし民宿形式の宿だったため、あまり発展することはなく、帰途につきました。 最終日は夕方まで滑り、車中一泊のパターンです(翌早朝に帰る)。 …
愛する彼女が本当に浮気をしないか試してみないかとスケベな友人から提案されて口説かせた悲劇
ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。 私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。 彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。 付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手…
離婚して妻が居ない代わりに母が家事と夜の営みをしてくれる30歳の公務員男性
私は今年、妻と離婚して一人になったのをきっかけに、身の回りの不便もあって、両親の家に戻ってきました。 私は、30歳の公務員です。父はある法人の役員をしています。母は現在53歳です。 私は、離婚して、実家に戻ってきた今、母のおかげで、何の不自由もなく、快適な生活を送っています。 食事の面倒から、洗濯や、片付け、そしてセックスの相手までもすべて母が嫁の代わりになってくれているので、満…
コートを着たまま電車内で女性の前に立ち行うシークレットオナニー
寒くなってコートやダウンが着れる良い季節のころの思い出。 ファスナーを無くして縫い合わせ、ちんぽと袋が出るように股の部分を切り取った特製ジーンズを履いて出かけました。 コートのポケットは当然穴を開けて、いつでもしごけます。 難点は勃起するとテント状態になること。 電車の中は結構込んでいた。 座ってメールしている20代後半位の女を見つけ、こっそり前に立つ。 固くな…
ラブホで働くおばちゃんパートの自慰行為目撃をきっかけに男女の関係になった雇われ店長
二年ぐらい前までラブホで雇われ店長?をやってました。 日中の仕事だけでは生活するのがやっとで、小遣いも少なかったので生活費の+αと小遣いの足しになればと三年ほど夜にバイトしてました。 一年経ってからラブホ社長から「夜は任せるから」と雇われ店長に任命?され、パートのおばちゃん三人をローテーションで使い、基本的には夜は私と三人のうちの一人のおばちゃんで切り盛りしてました。 ラブホはガ…
水泳の授業で女子のスク水を見ると勃起が治まらない為サボっていたらエロい展開になった厨二のプール男
俺の中二の夏の話。ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。 まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・ しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか斜めに白いラインがあるの。 それが丁度乳首のところに重なるんだけど薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。 俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうし…
父の後妻に入るであろう女性にいいことしよっかとエロい誘惑をされて、つい
ぼくは、下半身に違和感を感じて目が覚めた。 もう七時を回っているじゃないか。 ぼくは、階下に下りて行った。 風呂場の横の洗濯機の置いてあるスレートで囲った場所に汚した下着をこっそり持っていくつもりだったんだ。 まさか、高三にもなって夢精をしてしまうなんて。 と、すすり泣くような声を聞いたような気がした。 「ああっ。くぅっ」 子犬の鳴くような、痛みに耐えるような・・・ …
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