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酔っても襲われないと女性から思われてしまう男に訪れた目の前のエッチな熟女チャンス
酔っても襲われないと思われるのか、何度かあった内の熟女エピソード。 会社も変わったし、時効だと思うので… 昔いた会社がスポーツクラブの法人会員になっていた。 かなり安く使えるので使いたかったが、制度がよくわからず同じ部署の人に聞いたら他部署の女性(自分より22~23歳上)が利用してる事が判明して、スポーツクラブの使い方の話を聞いたら一緒に行くことに。 やりたいこ…
発育が良くて小6でEカップだった私に近所のお兄ちゃんが教えてくれたぶっつけ本番の性教育
私は発育が良くて10歳で生理が始まって、小6で身長は160センチを超えてて、ブラもEカップのを着けてた。 だから、ランドセルも黄色い帽子も全く似合わない子だった。 うちは母子家庭で市営団地の5階に住んでて、向かいの家も母子家庭で、専門学校に行ってるお兄ちゃんと中学生のお姉ちゃんがいた。 家族ぐるみで仲がよく、小さいときから可愛がってもらって、3人兄妹のようになってた。 &nbs…
教え子の女子生徒にボディタッチで誘惑されても個別指導し続けた妻子持ち高校教師のエロに挫けぬ強い心
オレは30代後半、妻子もいる高校教師。 こういうサイトに出入りしているわけだから、こういう世界にあこがれがないわけではない。 でもここのほとんどの投稿は、現場を知る身にとっては「ありえない世界」…のはずだった。 でも… K子はオレの教科が苦手な子だった。 身長160半ば、ふっくらしたいい感じの肉付きをしている、かわいい子だ。 愛嬌もあって、甘え上手と…
親切なスケベおじさんに漫画喫茶で痴漢されて個室エッチしたJD
学祭の打ち上げをしました。 私は家が遠いので、二次会には参加せずに帰りました。 しかし帰りの電車が事故で止まり、乗換の終電に間に合いません。 結局早く帰る意味がないってゆー(笑) 帰れないときの強い味方が漫画喫茶!何度かお世話になってます。 いざ漫画を読み始めようとしたのですが、お目当ての漫画がやたらとわかりづらい上にとりづらい(泣) よーやく見つけ…
本番禁止を連呼する現役女子大生デルヘル嬢に生中出しフィニッシュしても怒られなかった還暦おじさん
還暦おじさんだけど、若い女性大好き人間。 現在は、現役女子大生と遊ぶのを生き甲斐にしている。 この間、現役女子大生デルヘルに電話して、こちらの希望を言って指令されたラブホで待機。 部屋をノックする音が聞こえ、ドアを開けるとまさにタイプ。 まずは初めてであるので、60分コースを依頼。 その前に、現役女子大生かどうか確認の為、学生証を見せてもらった。 &nb…
妻の伯母50代を女盛りのいい女だと口説いて生ハメした男性
妻の伯母50代は、ふっくら体型と明るい性格が好きだ。 「ねえ、おばさんは何故再婚しないの?」と聞いたら 「こんな婆さん。誰が相手にするもんかね」 「60前、女盛りのいい女が勿体ないじゃん」って言うと 「いいのが居たら、捕まえて来て~」と肩を抱いてきた。 その手を引き寄せて、仰向けに寝かせて上に乗っかるとビックリした様だったが、抵抗もせず笑顔で「バカー」…
遠距離恋愛している彼女とお泊りエッチで愛を確かめ合ったお互いの初体験
皆さんの体験談を読ませて頂き、興奮したので私の初体験のこと(4、5年くらい前)を書こうと思います。 私が高校を卒業して県外の大学に入学して1ヶ月くらい経った頃に、初めての彼女ができました。 その彼女は高校の同級生で、高3から仲良くなり、お互い違う県外の大学に進学していたので遠距離恋愛にはなるが、初めて告白されたことで舞い上がり、 「ここで断ると次はいつこういうチャンスがあるだろう…
SMプレイ好きなのにドM同士で結婚した夫婦の悲劇
告白してしまうと、私達夫婦の性癖は2人揃って『M』なのです。 私と妻は、職場の上司の紹介に依る見合い結婚ですから、当然ながら結婚初夜まで性交も無く、 セックスのマンネリ化から迎えた倦怠期の打破の為に、どちらかとも無く始まった会話のセンテンス。 「SMでも・・・」 となるまで、互いの性癖など知る由もありませんでした。 しかし、妻とSMプレイを実践し始めると、…
じゃんけんで負けてオジサンに彼女のカラダを売った彼氏
私は27歳で彼女は24歳、クリスマス前に出会い系で知り合ってカップルになりました。 先日、彼女と二人で飲んでたら知らない60歳位のおじさんと一緒に飲むことになり、 「わしと勝負しないか?」って言われて話を聞いたら、 「わしとじゃんけんして最初に三回勝ったら勝ち」 「あんたが勝ったら現金で300万渡すよ。もし、わしが勝ったら彼女をわしに譲ってもらうぞ!」 ってことでした…
通勤ラッシュのハイエナ痴漢で得た獲物
朝の通勤ラッシュで会社に行くのはだるいと思いつつ、俺の唯一の楽しみはハイエナ痴漢だ。 常連の痴漢達の近くに陣取って、痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触る、いわゆる卑怯者です。 誰かが痴漢をしていないと触れなくて、一人では痴漢する勇気がありません。 いつも通りの朝、ホームに向かって改札口を通ると、俺の目の前にチョー俺好みな女が通過した。 …
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