耳が性感帯の私が旅館でおじさん3人組から耳元で囁かれて一夜限りの性玩具にされた一人旅
この記事の所要時間: 約 2分56秒
以前、一人で旅行に行ったときのことです。
Tシャツにスパッツ姿のまま、旅館の地下の自動販売機コーナーにある製氷機に氷りをとりにいくと、3人組のおじさんも氷をとりに来ていました。
お互い酔いも手伝って、氷ができるまでの間、話しているうちに気が付くと周りを囲まれた体勢になっていて、
「これからウチの部屋で一緒に飲もうよ」と耳元でささやくように誘われました。
実は私は耳が弱点で、満員電車の中などで後ろの人の吐息があたっただけで感じてしまいます。
無防備だった後ろから、いきなり耳元にささやかれて思わず声を出してしまいました。
耳は弱いので、耳元でしゃべらないようお願いしたのですが、おじさんたちはわざと口を耳の近くに当てるようにして誘い続けながら、徐々に耳責めを始めてきました。
私はあまりの責めに耐え切れず「わかりました。部屋に行きますから…もう耳だけはやめてください…」とお願いしました。
すぐに立ち上がれない私は、おじさんたちに両脇を抱えられ、持ち上げられるように部屋に連れて行かれました。
部屋では日本酒を飲まされてさらに酔わされ、弱点を見抜いたおじさんたちに耳を責められ、胸と股間を揉まれました。
3対1のハンディキャップに耐え切れずギブアップしましたが、容赦ない責めが続けられ放心状態になったところを狙われて、タイツを脱がされました。
左右からの耳責めで抵抗能力を奪われ、シャツとブラジャーも取られて全裸にされ、左右の腿を割り開かれて
身を乗り出してきたおじさんに、太腿を両手でしっかり抱きこまれ、最も弱い所にいきなり唇を押しつけられました。
嫌悪感に震える思いでしたが、ウイークポイントに吸い付かれて幾度も幾度も繰り返し吸い上げられ、全身から力が抜け落ちていくような被虐の状態に陥り、
他の2人から弱点の耳や胸を責められ痙攣しながら漏らしてしまいました。
3人から同時に弱点を決められ、泣いてギブアップしましたが許してもらえず、何度も漏らしてしまいました。
ようやく唇を離してくれたおじさんたちでしたが、体内に入り込まれました。
合致されたまま上体を起こされ、両腿を左右に広げられておじさんの上に跨った恰好にさせられ、ウエストと臀部をかかえこまれて、深く引き寄せられ、体内の弱点を決められてしまいました。
同時に、私の最も弱い箇所がおじさんの下腹部で擦り上げられるように責められて、身体中が痺れ切り意識朦朧に陥ったところを、またも左右から耳責めされ痙攣しながらあえなく漏らしてしまいました。
おじさんの膝の上に抱き取られて、逃れようのないまま左右から両手を捕らえられ隠すことのできない耳を唇と舌先で集中的に責められ、
号泣しながら痙攣とお漏らしを繰り返し、何度もギブアップしましたが許してもらえず、3人がかりでますます嵩にかかって弱点を苛め抜かれ、かわるがわる咥えさせられました。
ようやく下から抱え込んでいたおじさんが身体から離れて私は布団の上に投げ出され、息も絶え絶えに疲れ切って喘ぎましたが、
そこをまた耳や胸を責めて咥えさせていた2人に揺さぶり起こされ、かわるがわる体内に入り込まれました。
何度ギブアップしても執拗に繰り返される3人がかりの同時責めにとどめを刺されたかたちで、心とは裏腹の悦びを感じて失神させられてしまいました。
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