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夫とセックスレスだった私が下劣な上司に両穴を犯されて汚されていた絶対服従の関係

この記事の所要時間: 517

去年のことです。

会社の飲み会で泥酔してしまい、立てなくなってしまい、15歳年上の上司にホテルに連れて行かれてしまいました。

抵抗した・・・と思うのですが、体に全く力が入ってたなかったので抵抗していたようには見えなかったかもしれません。

一通り犯された記憶はあります。気持ちよかった記憶もありません。

元々、セックスは苦手で一人でする他イったことがありません。

もちろん、夫とも一度もイったことがなく、セックスレスです。

 

上司は、終わったあとに私のお尻を指でいじりだしたのです。

この時はショックもあってかなり酔が覚めていたのですが、お尻の穴を広げられたりなにかヌルヌルしたもので(多分上司の精液です)指を入れられたりしました。

熱を持つような感覚から、中で指をグニグニと曲げられたりするとどうしようもない快感に襲われて、とんでもない声を上げながら悶えていました。

そしてまた、上司は私のあそこに挿入しながら指はお尻の中をかき回して、私は初めて男性からの挿入でイキ果ててしまいました。

 

犯された・・・と記憶しているし、そもそもセクハラじみたことを毎日してくるこの上司が元々好きではありません。

社内でも、女性社員にはあまり好かれてないですし。

そして次の日、上司に私のあられもない姿の写メを見せられて、これからも体の関係を持つように脅迫されました。

最低だな・・・と反吐が出そうになりましたが、私の体も強烈にイった記憶が、体が覚えてしまったのも事実でした。

正直に、こんな脅しなどしなくても誘われれば私は断れなかったのに、上司からの脅迫は私にとっていい口実になりました。

 

上司は前と同じ、まずは普通に私を抱きはじめました。

挿入されても全く気持ちいいとは思えない。それどころか、濡れてないから痛い。

それを上司が不満に感じたのかお尻の穴をいじり出すと、穴の周りからゾワゾワとした感覚とうっすらと熱を感じ始めました。

息が上がってくると上司は、濡れてきたぞ、と自分のものを抜いて私のお尻を舐め始めました。

気持ちいいというかすごく興奮してしまい、そこに指がヌルヌルと入ってくると声が我慢できなくなり、シーツを握りしめて喘いでしまいました。

「オマンコは感じないのにアナルは感じるのか?ド変態だな。」と言われ、

上司は指を抜き差ししたり穴を広げて私に見えるようにお尻の穴にたくさん唾液を注ぎ込んでまた指を・・・。

指が中で動くさまが腸壁から伝わり熱を持ち、お腹の中をまさぐられている感じがどうしていいのかわからない、膣から愛液があふれる感じもしました。

上司は今度は膣ではなくお尻に挿入しました。

指とは比べもにならないほどの異物感と焼けそうなほど熱く、あまりの圧迫感に声も出ない。

上司はきつい!と連呼してゆっくりと抜いたり入れたりするのだけど、私は息もできないくらいに体が熱くて声も出せずに口は開けっ放しでした。

そして上司は私のお尻で射精、私はイクこともなく体力が果てました。

お尻の違和感は数日消えることはなかったです。

 

そしてまた上司に呼び出され、いきなりお尻からいじられました。

「俺が調教してやる」そう言いながらまた唾液をたっぷりと付けられて指で中をかき混ぜられて、このときははっきりとこれが気持ちいいと思うようになっていました。

カバンから細いバイブを取り出して、私のお尻の穴の周りを振動で刺激し始めたのです。

あまりの気持ちよさとくすぐったさに腰をはねあげてしまいました。

そして、中へ・・・中へいれて欲しいと思ってしまったのです。

それは、くるくると回りながら私のなかに入ってきました。

振動と中でクネクネと腸壁を掻き分けられる感触が私を壊してしまいました。

気持ちよくて喘ぎっぱなし、そこに上司が私のあそこに自分のいきり立ったものを挿入してきたのです。

初めて膣が気持ちいいと思いました。

私は自分から腰を動かし、気持ちいいと何度も叫んでイキ果てて上司も声を上げて私の中でイキ果てました。

 

以来、私は誘われ上司の自宅に連れて行かれると上司に絶対服従してしまうようになり、

膣内で射精は当たり前、お尻にも挿入されそれでイクようにもなってしまいました。動画も撮られています。

人間的にも見た目も最悪な上司、会社ではやはり嫌いだと思うのですが、お尻を触られると激しく上司を求めてしまう。

自己嫌悪に陥る毎日でした。

 

けれど、この関係は1年持ちませんでした。

上司が他の女性社員に手を出し、その女性に訴えられて退社することになったからです。

上司は退社後、私には一度も連絡はしてきませんでした。

安心したのはありますが、毎日のように休日も仕事だと嘘をついて上司の呼び出しに応じて一日中抱かれていた私は体が疼いてしょうがありませんでした。

なにより、一人でするときに膣に何を入れてもイクことができなくなってしまったのです。

お尻を自分でいじったことはありませんでした。

だけど、上司がしたようにローションをたっぷり塗ってバイブをおしりに入れたら・・・

あまりの気持ちよさに、お尻!お尻ー!と叫びながら、クリをいじりながらイキ果ててしまいました。

それから、お尻で一人でするようになってしまいました。

だけど、男性に強く抱かれたい欲求があります。

 

長らくセックスレスだった夫に、このような性癖を告げるわけにもいかないし、

私は最悪な上司に脅迫されていてあそこもお尻も犯されている、彼の精液で汚されている、

ということにも大変興奮していたところがあったのです。

だからといって、私から上司に連絡をとって・・・というのは違うし、なにより連絡先もわからない。

お尻でのひとりエッチは気持ちいです。

だけど一人は虚しい、なにか必然的なものがあるから犯されれなければならない、あそこもお尻も・・・

という状況を欲してしまっている自分がいて辛いです。

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コメント

    • 名前: 匿名
    • 投稿日:2016/11/11(金) 22:52:37 ID:A5ODc4MTM

    バカな私では駄目ですか?

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