無人島で行われた塾の夏合宿でおっぱいポロリや全裸で海遊びをして男女に芽生えた仲間意識
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中学3年の夏に、塾の合宿がありました。
合宿と言っても勉強は一切せず、息抜きが目的(多分・・・)です。
私の通っていた塾は厳しく、休みの日は朝の8時から夜の11時が定時で、学校のある平日は学校の終わるか終わらないかの3時から夜11時までが定時でした。
毎日テストから始まり、出来なかったら12時や1時まで居残りさせられることもありました。
そのせいか入れ替わりが激しく、塾生の数は少なく女子は私を含め3人。男子は7人でした。
このメンバーは皆古参で、このメンバーに新人が入っては辞めていくの繰り返しでした。
さて、本題の合宿ですが、女子3人男子7人の古参メンバー全員が参加していました。
行った場所はどこかの無人島。
ちょっとどこかは覚えていません。近畿地方のどこかだったと思います。
その無人島は、島の殆どがキャンプ場になっていて、着いた時にはテントでいっぱいでした。
私達も海辺にテントを張って、昼食をとることになりました。
昼食は、来る途中で買ったコンビニ弁当。
テントは、女子のが一つと、先生のが一つ、男子のが二つでした。
昼食の後は自由行動で、皆それぞれ休憩したり、荷物の整理をしたりしていました。
小一時間が過ぎた頃、全員水着に着替えて海に泳ぎに行きました。
着くまでに山道を10分ほど歩きましたが、着いたところには大きく突き出した岩があって、穴場なのか人は一人もいませんでした。
さっそく、皆その突き出した岩からダイブして遊び始めました。
私達女子は、3人ともビキニだったので、お約束のポロリを連発していました。
最初は焦って溺れそうにもなりましたが、何回もポロリしているうちに慣れてきて、男子も水着がもりあがってるのを隠そうともせず遊んでいました。
なんていうか、ナチュラルハイと言うのか無駄に全員ハイテンションで、奈央ちゃんって私と同い年の子が「もう、何回も取れるし無くなっても嫌だし」とか言いながらブラを外して、トップレスになりました。
「あんま見ないでよね~」と男子に向かって堂々と胸を見せていました。
男子も男子で「ありがたや~~」とか意味不明な事を叫びながらダイブしていました。
私も、もう一人の一つ下の女の子の由香ちゃんも、笑って楽しんでいました。
そのうち、男子の叫びが「ありがたや~~」から「夢も脱げ~」とか「由香も脱げ~」に変わってきて、私達もトップレスになりました。
すると、男子は「ワンダフル!ビューティフル」なんて叫んで、訳が分かりませんでした。
そして、今度は最初にトップレスになった奈央ちゃんが「男も脱げ~」って叫びながらダイブしました。
男子はあっさりと「よっしゃ!」と一声あげて、海パンを脱ぎ捨てて全員ダイブ。
上がってきた男子を見て、私達は「キャっキャ」言って興奮してました。
だって、みんな上に向いて起ってるんだもん。
次は、男子の中の一人が叫びながらダイブしました。
「俺らは全裸だー」
他の男子も同じ事を叫びながら飛んで行きます。
残された女子3人は、顔を見合わせてほぼ全員同時に「どうする?」と聞き合いました。
その時は、それが面白くて笑っていました。
男子は前を隠そうともせずに上がって来ました。
が、再び「全裸万歳」とか「全裸最高」と全裸から始まる言葉を叫びながら、またダイブしていきました。
そして、最後の一人がダイブした次に、奈央ちゃんが「脱いじゃおう」と言って下を脱ぎ、全裸になって男子に続いてダイブしたんです!
慌てて、私も由香ちゃんも脱いで後を追いました。
全員、海の中で全裸。お互いに興奮も最高潮でした。
岩の上に上がってからは誰も飛び込まず、男子は全員私達の体をガン見していました。私達も男子のをまじまじと見ていました。
その後は、裸の付き合いとか言いながら、学校や塾での世間話を全裸のまま円陣を組んで、夕方まで話してました。
夕方になって、みんな水着を着てキャンプ場に戻り、服に着替えました。
すると、女子は3人とも今まで何とも無かったのに急に尿意を催し、先生にトイレの場所を聞きに行きました。
すると、先生は「山か海でしておいで」と言うんです。
そう・・・このキャンプ場・・・
本当にテントを張る場所以外は手が加えられておらず、テントを張る場も平らに地面をならしただけ、水は井戸水というなかなかサバイバル精神旺盛な所だったのです。
仕方なく、私達は各々違う場所で用を足しました。
その後、3泊の間とくにエッチなことはありませんでしたが、2回男子のおしっこを見てしまいました(笑)
見られはしませんでした。
中学で一番の思い出です!
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