母の兄嫁さんとごっこ遊びしていた時に悪者成敗と称してパンティを脱がせたエッチなマセガキ時代
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もう11年も前の話になる。
私が9才の頃、母親の実家によく行って遊んでいた。
当時、母は28歳で、仕事が忙しいと私を実家に預けて仕事に向かっていたんです。
母の実家には、兄夫婦(33歳/27歳)が住んでいたんですが、まだ子供も居ませんでした。
俺の他にも、母の妹の子供(レン5歳・みっち7歳)が預けられ、その世話役を兄の妻(レイちゃん)が見てくれていた。
レイちゃんは子供が好きだった様で、いつも一緒に遊んでくれていたんです。
母の実家は農家だったので、祖父母はいつも田畑に行っていて、家にいるのは、レイちゃんとオッピ爺ちゃん(当時74歳)と僕たちだけでした。
その時は、仮面ライダーゴッコと言いますか、まぁヒーローと悪役って感じで、レイちゃんが悪者役です。
奥座敷で、座布団や敷布団を利用し大はしゃぎ!玩具の剣や鉄砲で「バンバン」言いながら、レイちゃんを攻撃していたんです。
レイちゃんも本気で遊んでくれるから、私達も本気でアタックしていると、レイちゃんが布団に倒れ込んだんです。
その時、レイちゃんはミニスカート姿だったので、白いパンティがモロ見えです。
まぁ子供ですから、相手にしてみれば関係無かったと思うんですが、当時の私はちょっとマセていて、女性の裸に興味があったんです。
レイちゃんはたたまれた布団の間に頭から突っ込んで、お尻が丸見えです。しかも身動きが出来ない様でもがいていました。
私は、そんなレイちゃんのお尻をジッと見つめると、パンティの横から毛が食み出ていたんです。
「悪者めぇ・・・こうしてやる」と剣でお尻を叩くと「ちょっと駄目!叩かないで」と声を上げるレイちゃん。
そんな言葉を聞いて「駄目だ!悪者はこうだ!」とパンティを下ろしたんです。
「ちょっと・ちょっと何するの?変なことしちゃダメ」ってレイちゃんはもがいていたんですが、流石に男3人に押えられては動けない様です。
母のは見た事があったけど、他の女性器は初めてです。
レイちゃんのお尻はヒクヒクしていました。
何だか面白くなって、お尻をぺんぺん叩いていると、前の方の筋から汁が溢れて来たんです。
剣で撫でると、納豆の様に糸が引き不思議でした。
「レイちゃん!変なの出て来たよ」と言うと「見ちゃダメ!早く起こして」と流石に怒るレイちゃんでした。
私達もレイちゃんから離れると、何とか起き上がり素早くパンティを戻すレイちゃんでしたが、御爺ちゃんが見ていたのを知ると、レイちゃんは何処かへ消えてしまったんです。
そんな事が起こってからでしょうか。
かくれんぼとかしていると、レイちゃんは私だけを部屋に招いて「ここ見たい?」と聞いて来る様になったんです。
「うん」と言うと、レイちゃんはスカートを捲り上げ、パンティを下ろして見せてくれる様になりました。
いつも透明な汁が溢れていて、私は指を入れたり剣を差し込んだり!
レイちゃんは何故か「あ~気持ちいい」と声を上げて喜んでくれました。
胸も何度も触らせてもらい、いつしか吸っていたのを覚えています。
そんなレイちゃんも、私が12歳の時に子供が出来て遊んでくれなくなりました。
今、考えると興奮してフル勃起です。
レイちゃんは今、38歳!まだまだ綺麗なお母さん。
私を見ると思いだすんでしょうか?時々、頬を赤らめる時があるんです。
もう一度、レイちゃんのマンコを見せて貰いたいと思う、今日この頃です。
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