両親の変な声が隣室から聞こえてきたから襖を開けたところセックスを見てしまった僕の夏休み
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当時の僕がセックスを知ったのは、12歳の夏休み。岐阜県の高山の、母親の実家に行った時でした。
今では立派な中年ですが。
母の実家はお寺さんで、父は東京生まれで夏休みで出掛ける所が無いので、母親の実家に毎年行っていました。
高山は夏でも涼しく過ごしやすく、川や山があって大好きでした。
祖父母も多分60歳前後だったと思います。
お寺の本堂の裏側に客室があり、僕と妹はそこで寝かされました。
川でアユ釣りをしたり、泳いだりでかなり疲労が激しく、夜の食事を終えるとテレビも見ないで眠ってしまいました。
夜中に、両親の変な声が隣部屋から聞こえます。
襖越しにそっと開けて覗くと、母親が素っ裸で父に抱かれていました。
「ダメよ、豪太と姫子が起きるじゃないの。ダメっ我慢しなさい!」と言うのに、裸にして股を開かせてマンコの辺りを舐め始まました。
母親は「ううううぅぅっ、ダメですよ~、子供が起きたらどうするのよ・・・」と言いますが、
父は「もうびちょびちょに濡れているじゃないか」と言いながら陰核をペロペロ舐めて、マンコに指を入れて掻き混ぜだしました。
「あん、凄いね、何時もより興奮して大きいわぁ、早く入れなさいよ。」と太腿を広げて誘っています。
12歳でもセックスの快感は分かります。
友達の家で浮世絵の春画や、男女が性行為をしている写真などを見ました。
そこには犬と交わる女性や、羊のアソコに挿入している男の写真までありました。
ですから、オナニーの仕方も分かりました。
母親が出産で肥大化した豊かな乳房を揺らして、アソコも黒ずんで生々しい色と陰毛のジャングルみたいな恥かしい毛が見えました。
でかい父親の太いマラが出入りして、ぐちょぐちょといやらしい音まで聞こえました。
僕は10㎝ぐらいのチンポを握り、前後に動かすとどうしようも無く快感が生まれて、精液が出そうになりました。
亀頭の先からは凄く汁が溢れ出て、手を汚します。
「そんなに強く吸わないで・・・早く入れなさいよ・・」と母親が言うと、父親はそそり立つペニスを蠢く母親の中に入れました。
手の甲を押し当てて、懸命に漏れ出る声を堪えていましたが、アクメで震える肉ビラと陰核を攻められて、一気に
「ひぃっ、ひいいいいいっ、ダメっ、イッチャウよ~~~」
絶頂に痙攣して本気汁を垂らすと、蜜孔を丁寧に攻めて何度もイカセました。
泡立つマンコから透明な潮が噴き出して、父親は容赦なく攻めまくりました。
でも、我慢できずに遂に「俺もダメだよ~~」と、膣奥に射精をしたようでした。
「ダメよ、中に出しちゃ、直ぐに抜いて中の精液を取り出してよ~~」と、マンコを全開にすると慌ててアソコに指を入れて、精液を拭き取りました。
でも、気が付くと僕も同時にその声で射精をしてしまい、覗きを忘れていました。
母親にそれを感じられて、襖を開けるとまだ精液を出している僕が目に入りました。
「何してるのよ、豪太!」
睨まれてオナニーがすべてばれてしまい、翌日には祖父母の住んでいる部屋の隣に移されました。
ところがどっこい、その翌日は62歳の祖父母が交わるのを拝見したのです。
僕の家系はスケベなんでしょうね。ちなみに、僕はまだ独身なスケベです。
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