JS6の時に山を探検中に出会った男に性的悪戯された荒縄緊縛の野外羞恥プレイの忘れ得ぬ記憶と今の御主人様
この記事の所要時間: 約 3分14秒
今から40年前、小学校6年の冬に友達の直子と山の中を探検中に、出会った30歳位の男に悪戯されました。
脅かされて二人とも全裸にされ、一人が悪戯されている間、もう一人は逃げられないように近くの木に荒縄で縛られました。
膨らみはじめた胸をもまれ、乳首をつままれたり噛まれたりされ、厭がって泣くと、脱がされたショーツを口にねじ込まれ、上から荒縄で猿轡をされました。
大きく足を広げられて、割れ目を太い指で押し開かれ、クリトリスをの皮を剥かれたり、膣に指を入れられかけたり、四つん這いにされてアナルを触られたりしました。
もちろん、痛みもありましたが、それ以上に恥ずかしさとみじめさで、ずっと泣いていました。
ショーツの猿轡が外されると、今度は男のちんぽを握らされ、生臭いそれをくわえさせられました。
口の中でそれがビクビクと動き、気持ち悪くて口から出すとすぐ、顔に精液がすごい勢いでかかりました。
冬に全裸のまま縛られていたのでオシッコがしたくなり、男に「オシッコに行かせて」と頼むと、男の見ている前でさせられました。
さらに「身体を洗わせてやる」と言われ、二人とも全裸で近くの谷川まで歩かされ、冷たい水に膝まで浸けられました。
水から出されると今度は、「レズをしろ。」と言われました。
男の言う通りに、二人でキスをしたり、胸や割れ目を触りあい、最後は舐め合いをさせられました。
抱き合った時に、冷えた身体に直子の体温がとても温かく感じ、直子の舌がクリトリスに触ると、男の指では痛かっただけだったのに、とてもクリトリスにとても切ない痺れる感覚がありました。
3時間位で、私たちは解放されましたが、幸いなことに、二人との処女は奪われませんでした。
男は「浣腸を持っていたらなあ」とか「写真を撮りたかったなあ」とか言っていましたが、私たちのショーツだけは持って行かれました。
直子と泣きながらノーパンで帰りましたが、親にはとても話せませんでした。
それから私は、山の中で一人で裸になりり、悪戯された時の事を思い出しながらオナニーするようになりました。
短大の時、山の中で一人でオナニーしているのを二人の女子中学生に見つかり、必死に説得して一緒に裸になってもらい、二人の割れ目を舐めさせてもらいました。
二人の女の子から、初めは変態あつかいされましたが、割れ目を舐めてあげると、二人ともかわいいため息をつきはじめ、お返しに一人は私の乳首を吸い、もう一人は指で私のクリトリスを触ってくれました。
私は男性経験がないまま、見合いで今の夫と結婚しましたが、夫婦生活はノーマルで50歳をすぎてから、性生活も少なくなりました。
ところが、昨年夫にこの経験を告白すると優しかった夫が変身し、次の日には車で林道の奥まで連れて行かれ、衣類は履いていたサンダル以外は全て車のトランクに入れるように命じられたんです。
そして、全裸で山道を歩かされて、荒々しく犯されるようにセックスされました。
それからは、夫がご主人様になり、何度も野外で裸にされたばかりか、バイブ、アナル、浣腸、放尿、飲尿、ろうそくと様々な責めをしてもらえるようになりました。
昨日も、全裸で縛られショーツで猿轡をされた姿で車のトランクに詰め込まれ、雨の降る山の中に連れて行かれました。
そこで、エネマシリンジで谷川の水を腸に注入されて直径4センチのアナル栓に股縄を掛けられた上、乳首とはみ出した小陰唇に洗濯バサミを附けられて、木に縛り付けられ、30分以上放置された上で犯されました。
今の生活にとっても満足し、ご主人様に尽くしています。
結婚している娘から「最近顔色が良いし、お父さんに優しいけど、なにかあったの?」と時々聞かれます。
凄いですね、小六の時に山中で見知らぬ男からSM調教されるなんて
本当に羨ましいです。
私も、小四の時に自宅で見たSM写真集に影響を受けて写真に
写っている女性と同じように、全裸になって自縛行為をしています。
貴女とは、一度ゆっくりと話がしたいですね。