親の愛に飢える親戚の青年に夫婦の営みを覗き見されて性行為をしてしまった55歳の主婦です
この記事の所要時間: 約 3分49秒
私は55歳の主婦です。
告白サイトがあると聞きましてここに来ました。
いろんな体験をされている方が多いですね。驚きます。
近所に住む親戚に、少しだけおっとりとした青年18歳がいます。
その子が14歳のとき両親は火事で亡くなり、そのことがショックで軽い精神障害になりました。
祖母に育てられています。祖母は68歳です。
毎週土曜日には、食事を兼ねて我が家に来て泊まります。
先週のことでした。夜も深まり寝ることになって、私たち夫婦の隣の部屋に寝ることになりました。
襖で仕切られているだけなので、その青年が寝た頃を見計らって主人が私を求めてきました。
今までにもよくあるパターンで、隣にいる子のことは余り気にせず、二人とも全裸になり抱き合っておりました。
私たちは興奮も最高に達する頃、隣の襖を少し開けてその子が二人の行為を見ておりました。
その子はそのとき、「寂しいよ~寂しいよ~」と泣き出しました。
私たちは服を着るのも忘れて顔を見合わせました。
まだ行為の最中でしたのでモヤモヤとしていましたが、私は可愛そうになり、「英ちゃんおいで」と言ってその子を部屋に入れて、私の横に寝かせるようにしました。
主人が「おい、服を着なさいよ」と言うので、「そうね」とパジャマに手を伸ばそうとしたとき、その子が突然私に覆いかぶさって来ました。
私は「あらら、英ちゃんだめよ」と諭すように言いましたが聞かず、私の体を撫で回していました。
私は主人の顔を見て「どうしよう・・」と言うと、主人はうんうん、と頷いて、「仕方がないな」と言います。
私は困って「もうあなたったら・・」と言いながら、英ちゃんの手を握って静止していました。
やがて手を振りほどかれてしまい、体を撫で回され始めていました。
その内やめるだろうと思いながらされるがままにしていると、その子の手がとうとう私の恥部に来たのです。
主人との行為の途中で、まだ体液が残っているであろうと思いながら少し恥ずかしい気がしました。
その子は、なんとパジャマを脱ぎ始め、裸になって私に乗ってきました。
私は、はっとして思わず主人の顔を見ました。
信じられない、主人はニヤニヤしながら「いいよ、いいよ」と言って傍観者を決め込んでいます。
私は、『もう知らないから』と思いながら抵抗を試みましたが、若い体力にはかないません。
押し伏せられて、その子は大きくなったペニスをあっという間に私の中に入れてしまいました。
私もこの変わった状況で体が興奮していたのか、体液が湧き出ていたように思います。
彼のペニスは滑り込むように入りました。
こともあろうに、私も思わず快感で「アッ」と声を出してしまいました。
彼は必死で腰を振り、私の中に痛いほど深く押し込んでピストン運動をしておりました。
私は痛さと快感と、理性の狭間で複雑な興奮の中にいました。
3分5分と経ったでしょうか、最初の波が私の体に走りました。
「ヒ~ヒ~」と声を出してしまいました。
後は何回も何回も波が押し寄せて引き、押し寄せては引き、5回くらいも絶頂に達したような気がします。
彼の強引で力強い運動に、主人にないものを感じたのも確かです。
そして、まもなく彼の物が勢いよく飛ぶように私の中に入ってきました。
彼は私から降りて私の割れ目を撫でていました。
彼の精液でしょう。恥部から太ももに流れ出ていました。
私は少し落ち着いて考える余裕ができました。
『おかしいな、18歳とはいえ障害の子のセックスにしてはうますぎる。
主人のようなねちっこさはないけど、射精しそうになったら動きを止めて時間を稼いだり・・
何ていうのかしら、ずいぶん慣れているような・・・。』
そう思い、首を傾げました。
『まさか・・・あの子の祖母と?まさか?!』と思いながら、『あの子は確か、おばあちゃんと一緒に寝てるとか言ってたわよね・・。ま、まさかね』
そうこうしているうちに、彼はいびきを立てて寝てしまいました。
主人は私の体を愛撫しながら「いくよ」と言って私に乗ってきました。
私たちは変な興奮で、いつもより数倍も燃えて身体を貪りあいました。
少し痛かったけど、気持ちよかった。
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