山間の小さな村で全裸のまま遊んでいた小学六年生のお姉さんと変なオジサンがしていた秘密のマッサージ
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山間の小さな村で行われていた小学生男女の水遊びに目を付けたスケベなオジサンとの秘密
私は、先日成人式を迎えたばかりの20歳の大学生です。
今現在は北九州のある町に住んでおりますが、私が生まれ育ったところは九州の南にある結構名が知られている温泉地にほど近い山間(やまあい)の小さな村でした。
私の幼い頃の『思い出』の中で、一番強く印象に残っているのは小学校三年生の頃です。
この時に私が住んでいる村には、中学生はひとりもいなくて小学生だけでしたが、合わせても六人しかいなかったの。
一番上が私よりも三つ年上の六年生の女の子。
そして、二つ上の五年生に男の子が一人いて、あとは私よりも年下に二年生に男の子と女の子が一人ずつ、あとは一年生に女の子がひとりのこの六人だけ・・・!
物心付いた時から遊ぶ時も何をする時もみんな一緒だったので、村のみんながみんな「兄妹姉妹」の様だった。
一番上の六年生のお姉さんは「美咲ちゃん」っていうのだけど、一番年上の「お姉さん」ということもあっていつも私たち年下の子の面倒を良く見てくれてたの。
このお姉さんを筆頭に朝学校に行く時もみんな一緒に山を降りて行ったわ。
通っていた学校は、村から30分ほど山を下ったところにあって、全生徒を合わせても20人ほどの学校だったの。
これって小学校全体の生徒の数じゃなく、中学生も合わせた人数なのよ。
この周辺では過疎化が進み子供たちの数が少ないので、小学校と中学校が一緒の学校でした。
小学生、中学生合わせても20人もいない学校だったから、ひとつ同じ校舎で小学生、中学生が一緒にお勉強していたの。
もちろん、お勉強の時にはその「内容」が違ってくるので、校長先生を含めて7人の先生が学年別に教えるのだけど、それ以外の「給食」や「課外授業」さらに「遠足」などは小学生も中学生も一緒にするの。
だけど、私たちの村から通っている学校まではかなり遠かったし、他の村から通って来る小学生も中学生も私たちと同じ様にみんな遠いところから通って来ることもあり、
それにそれぞれ方向も違うので学校以外で遊ぶ時にはどうしても同じ村のこの六人で遊ぶことになってしまうの。
私たちの「遊び場」はいつも山の中だったわ。
住んでいる村からさらに少し山の中に入ると小さな川があって、その少し上流の方に行くと小さな「滝」がありました。
山に降った雨が地下水となって山に浸み込み、それがこの辺りで地上へと出たところで「滝」となって流れ落ちているの。
だからとっても綺麗な「水」だった。
普段からも私たちの村のお友だち六人の良い「遊び場」になっていたけれど、夏になるとみんなでその「滝」のところに行って水浴びをしに行っていたの。
ほとんど毎日、水浴びをしに行っていたの。
山の中なので周りは樹木が鬱蒼と生い茂っているのだけど、その「滝」の水が落ちてくるところだけが広く平坦になっているの。
夏場は男の子はパンツ一枚、そして、私たち女の子も上はシミーズや肌着一枚着ただけでその山の中にある「滝」まで行くの。
「滝」で水浴びする時には女の子たちも着ていたシミーズもパンツも脱いじゃって裸になるわけ。
みんなが脱いだ下着をいつも丁寧にたたんでくれるほど、世話好きで本当にみんなの面倒を良く見てくれるので、みんなからは「お姉ちゃん、お姉ちゃん」って慕われている。
だけど、この「美咲お姉さん」っていう人は裸になるのがとても好きな、今思えば『恥ずかしさ』というモノは全く持ち合わせてはいなかったんじゃないかしら・・というぐらいに、ちょっと変わった「お姉さん」だったの。
男の子たちもそうだけど、私たち女の子たちも水浴びする時には「水着」なんかは着なかった。
ほとんど誰も来ない山の中だったから、平気で裸になれたのよね!
もちろん、六年生の美咲お姉さんも裸になって水浴びをするのよ。
小学校も六年生ぐらいになると、女の子は同じ歳の男の子よりも『成長』がより進む「時期」があるんだけど、そのお姉さんもちょうどそんな「時期」だった。
だから、この六年生の美咲お姉さんも身長が伸びてきて、身体にも女性としての「丸み」が付いてきて『胸』の膨らみも目立ち始め・・というか、美咲お姉さんはこの時にはもうかなり『胸』は大きく、小学生でありながらもうすでに「大人の女性」の様な『胸』をしていたの。
痩せていて『胸』の「膨らみ」が余り目立たない「大人の女性」なんかは真っ青になるぐらいの、小学生でありながら「巨乳」と言っても良いぐらいの『胸』をしてたの。
でも、あそこには「黒いモノ」はまだまったくなく、子供の『割れ目ちゃん』そのままだったの。
さらにその上、毎日夏の強い日差しを受けているのにも関わらず持って生まれた「体質」なのか、ほとんど日焼けもせずにいるのでその「肌」が白く、夏のまばゆい光を浴びて光輝やいて綺麗だったわ!
私はまだ『胸』がペッタンコだったので、そんな美咲お姉さんの大きな、しかも白く美しく見えた形の取れた『胸』に憧れを持った。
私もやがてこのお姉さんの様な大人の身体になるんだなあ!って。
そして、なるなら私もお姉さんの様に綺麗になりたいなあ!・・・って思ったの。
それに、このお姉さんは本当に『裸になること』が好きだったみたいよ。
女の子は小学校の3、4年ぐらいになるとそれまでとは違い男の子との身体の違いを知る様になり、さらに「羞恥心」というものが徐々に芽生えていくので、人前や野外で裸になるのに『恥ずかしさ』を覚えるはずだけど、この美咲お姉さんも物心が付いた時からこの様に自然の中でいつも裸で過ごしていたので、「羞恥心」というのが一般の女の子に比べたらいささか欠いていた!と思うの。
人里離れた山の中の滝で水浴びをする時にも、都会で育ったごく普通の女の子などはたとえそこに誰も来ない!ということがわかっていても、恥ずかしく思えて必ず「水着」に着替えてから水浴びをする!と思うのだけど、この美咲姉さんは違っていたの。
水浴びをする時は「水着」を付けないのはもちろん、水浴びをしたあともこの美咲お姉さんは裸のまま・・・パンツも履かない全裸のままで辺りを飛び回っていた。
滝から落ちてきた「水」が、だんだんとに「川」になって流れ出していくのだけれど、その「川」の周りでみんなで小魚を取ったり、林の中に入って蝉取りや山菜取りをする時も全裸のまま飛び回っていた。
もちろん、年下の私たちはその美咲お姉さんに習って、同じ様に裸のままで飛び回っていたの。
このお姉さんの胸が大きいから、飛び回ると胸が上下に揺れていたわよ。
前に「黒いモノ」がない以外は『大人の女性』と同じだったから、大人の女性が一糸纏わぬ身体で太陽の下で「裸で飛び回っている!」っていう様な、まさにそんな感じだった。
山の中だから遊んでいる私たちの他はほとんど誰も来ないというそんな安心感もあるのだろうけど、それはやっぱり小さな頃から自然の中で裸で飛び回っていたからそれが「当たり前」の様に思えていたからだと思う。
外で平気で裸になるのだから、家の中でも夏の間はいつも裸でいる人だった。
お互いの家が近くだから、良くお姉さんの家に行くことがあったんだけど、夏場などは行くと必ずこの美咲お姉さんはパンツだけの姿でいたの。
パンツだけだから、大きくなり始めた『胸』が丸出しなのよ。
ある時、私がお姉さんの家に遊びに行ったら、ちょうど小包を届けに来た郵便配達のおじさんが来たの。
その配達のおじさんは美咲お姉さんがパンツ一枚だけのオッパイ丸出しの姿で出て来たので驚いていたわ。
だけど、お姉さんの方はへっちゃらだったの。
まったく隠そうともしないで、伝票に判子を押してその小包を受け取っていたの。
隠そうとしない美咲お姉さんの大きな胸が目に入ったきた郵便配達のおじさんの方がたじろいでいたみたいだった。
もちろん、その時にも美咲お姉さんのお母さん・・・オバさんもいたんだけど、裸のままで郵便配達のオジサンに応対している美咲お姉さんに『注意する』なんてことはしなかったわよ。
実は、そのオバさんも家ではシミーズの下着姿だったの。
さすがに、美咲お姉さんの様に裸ではなく、シミーズを着ていたけど、ブラも付けてないからオバさんのオッパイはシミーズを通して透けて見えているのよ。
そればかりか、夕方になると畑で農作業をしている美咲お姉さんのお父さんが帰って来て「庭」にタライを出して「行水」をして汗を流すんだけど、小父さんが上がった後は美咲お姉さんもだけど、このオバさんも同じ様に「行水」をするのよ。
美咲お姉さんちの「庭」といっても家の周りには塀はもちろん、垣根なんかもほとんどないから誰かがその横の小道を通ると丸見えになっちゃうのけど、それでも平気でこのオバさんも庭先で裸になって「行水」をしてたの。
そして、「行水」を浴びた後はオバさんも美咲お姉さんと同じ様にオッパイ丸出しで、小父さんともども縁側で「夕涼み」をしていたわよ。
この美咲お姉さんの家族はまさしく『裸族』だったわよ。
そんな「環境」の中で育ったから、なおのこと、外でも裸になるなんてこの美咲お姉さんは平気だったんじゃないかしら。
さらに、このお姉さんは「恥ずかしいこと」を良くやる人だったわ。
滝に打たれている時に・・女の子の「立ちション」っていうのも変だけど・・・その場でオシッコをしていたの。
もちろん、全裸のままでよ。
その時には、アソコを開き中腰になって男の子が「立ちション」して遠くに飛ばす時の様に・・!
それを他の私たち年下の女の子にも同じ様なことをやらすの。
もちろん、男の子もいる前で!
そして、男の子には「立ちション」をさせてそれを見たりするの。
し終わったあとは、「このまま滝の水で洗えば、紙で拭かなくていいから楽よね!」なんていいながら、オシッコしたあとのアソコを滝の水で洗っていたの。
私たち年下の女の子は「なるほどなあ!」と思いながら真似していたわ。
それだけではなく、お姉さんのひとつ下の五年生の男の子がいたけど、その男の子のお兄ちゃんにいつも『Hなこと』をしていたの。
そのお兄ちゃんは大人しくその美咲お姉さんの言うことを良く聞くの!いつもお姉さんの「言いなり」なのよ!
その私よりもふたつ年上の五年生のお兄ちゃん・・・名前は安雄で「ヤッちゃん」って呼ばれているんだけど、そのヤッちゃんの『おチンチン』を触って・・
「ねえ、男の子はおチンチンをこう触って上げると大きくなるのよ!」って彼のおチンチンをイジりながらみんなに見せるのよ。
すると、本当にヤッちゃんの『おチンチン』が大きくなるの!!
それをたまにするんだけど、ヤッちゃんは恥ずかしがることもなく、それなりに気持ちが良いのか美咲お姉さんのその「破廉恥な行為」をされるがままになっていたの。
さらに、美咲お姉さんは私たち年下の女の子たちにも同じ様にヤッちゃんの「おチンチン」をイジらせた。
私たち年下の女の子たちも嫌がらずに、むしろ面白がって積極的にやっていたの。
この時に男の子の「おチンチン」というものは手で触って上げると大きくなるし、さらには気持ち良くなるみたい!っていうことを知ったの。
だけど、大きくなるものの、そのヤッちゃん身体はまだ『大人の身体』ではないみたいで、おチンチンもそれほど大きくはなく、それに「射精」というのはなかったみたいね。
それに美咲お姉さんも、私たち年下の女の子同様にそれほどには『大人の男の身体』の「知識」は持ち合わせてなかったみたいで、ただ面白おかしくヤッちゃんの、まだ、子供の「おチンチン」をイジッて「大きくすること」だけを楽しんでいる!というだけみたいだった。
だから、いつもヤッちゃんの「おチンチン」が大きくなるともうイジるのは止めていたの。
そして、美咲お姉さんや私たちに年下の女の子にイジられたヤッちゃんの「おチンチン」はそのまましばらくの間、大きくなりっぱなしだった。
なんかそれが面白くて、私なんか興味を持ってずっと見ていたの。
一度、行ってみてはいかがでしょうか・・・?(?_?)