電車内で寝ている女子大生のパンツを記念撮影した上に髪の毛に唾を垂らして汚したことを悦んだ異常性癖男
この記事の所要時間: 約 1分16秒
客数の少ない日中の日比谷線、下りの先頭の角席になんとなく座ってたら、正面に女子大生らしき女の子が座りました。
キタセンズを過ぎて、さらに人が減ったあたりで眠り始め、足もだらしなく開いてきましたよ。
特別短いスカートというわけでもありませんが、覗き込めばパンツが見える。そんな状況。
で、周りを冷静に見渡すと、奥の方にババァが一人座っている。でも、こいつも眠っているようです。
よし、まずは携帯の動画で記念撮影を開始しよう。
しかし、ここは先頭車両。万が一、運転士に気づかれたらまずい。自然に自然に。。
ええ、超ドアップのパンツ映像をいただきました。
さて、それだけでは面白くないので、僕は彼女の横に立ち(ババァに背を向けて)彼女の頭の横にチンコを出し、記念撮影。
次の駅に着いちゃうので、さすがに射精は無理だなー。でも、何か記念に彼女を汚したいなー。
やっぱり、唾をたらすしかないでしょう。
まずは、髪の毛にだらりー。
いい具合です。髪射的にできました。
次は、バッグにだらりー。
唾がなくなるまで詰め込んでやりました。
ホームに近づいてきたので、そそくさと隣の車両に移動。
多分、先にバッグの中の異変に気づき、髪の毛についた汚い唾液には気づかないだろうなぁ。
急行が止まる駅で彼女は目を覚まし、降りていきました。
ああ、反応まで確かめたかった・・・
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