長期バイト先で尾行し拉致って車の中で蹂躙して処女を奪った女性と職場で再会した強姦魔の密かな思い
この記事の所要時間: 約 1分42秒
数年前、大学生だったとき。
夏休みに某地方(*県)へ、後輩二人と農業関係の長期バイトにいった。
最終日、バイト先に女子中学生数人が見学にきた。
そのなかの清楚で可愛い一人に目をつけた我々は、車で尾行し一人になったところで声をかけた。
「送ってあげるよ」
彼女は警戒し、戸惑っていた。
我々は有無を言わさずワゴンに連れ込んだ。
我々は鬼畜だった。何しろ若かった。後はご推察の通りの惨状。
先輩特権で僕が一番槍。処女だった。いかにも若いその身体はサイコーだった。
我々は車中で2時間以上に渡り、彼女を貪り尽くした。
彼女はずっと泣いていた。
生徒手帳には、*中学校二年G組**絵里とあった。
我々は彼女を解放すると、逃げるように帰ってきた。
バイト代は受け取っていたし、そこへの登録も嘘っぱちの住所を書いていたので、特段の心配はなかった。
時は流れ、そして先日。
職場の同じ課に新人の女性が入ってきた。初々しく綺麗だ。
「**絵里と申します。*県の出身です」
僕は、ハッとした。間違えない。あの子だ…
僕は実は昨年デキ婚し、婿養子となったので姓が変わってる。
そして、容貌も大分変わった。あのときは痩身でロン毛に口ひげ、今は短髪でかなり太った。
彼女と挨拶を交わしたが、幸い気づかれなかった。
けな気で礼儀正しい彼女は、職場の同僚男性陣から、あっという間に人気者となった。
「だいてみてえなあ、絵里ちゃんを」
「絵里ちゃんは、ぜったいまだ男をしらないぜ」
などと、こそこそ話す同僚に、僕は自慢してやりたかった。
(彼女は男を少なくとも3人は知ってるんだぜ。しかも初めては僕だ。僕は彼女の身体を蹂躙しまくったんだから。)
でも、まだ時効になってない案件。
しばらく胸のうちに秘めておこう。
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