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親父が作った借金のせいで母がサラ金の男に怯えて俺のアパートに逃げてきたことから始まった親子でオメコする男女の関係

この記事の所要時間: 134

親父がサラ金から借りた金が返せず、サラ金の男が家に押しかけて来るようになった。

親父が留守の時には、母に返済を迫るようになった。

母は、「昼間、家にいるのは怖いから」と、朝早く俺のアパートに逃げるように来た。

金曜日であったが俺は会社をお休みし、母を迎え入れた。

泣いて告白する母が可哀想で、俺は巨乳の母を抱きしめた。

「お母ちゃん、いい」

「なに、なんなの誠ちゃん」

直ぐに母は感じ取り、触っている俺の手を払いのけた。

パンツの中へ手を差し込むと「いや、ダメ、ねーお願い、あーバカ!」指をねじ込むと直ぐに口を開け喘ぎ出しました。

「誠ちゃん」

「お母さん」

後は男と女でした。

 

その夜、母をお泊まりさせて「こんな気持ち良いセックスがあったなんて」と、俺は初めて味わう快感に驚きながら肉棒を突きまくり、母も喘ぎ声を出している時でした。

親父から「母さん行ってないか」と問うてきた。

俺は親父「バカ野郎、借金はなんぼや」と問いただすと、バカ親父は「300万円」と答えた。

「俺が返済するから、母ちゃんは帰さない!!」と怒鳴って電話を切った。

深夜にも拘らず、2時間かけて俺のアパートに親父が来たのです。

俺はパンツだけ履き玄関へ、親父は服を羽織って後から出てきた母を見るなり、「由美子ゴメン」と土下座した。

「もう遅いわ、今迄苦労ばかりかけて帰って!」と言い放っていた母。

それでも母の手を引こうとする親父の手を払い、俺は「由美子は俺の女や、触るな」と言うと母は俺に抱きついてきた。

親父はその時の様子で諦めたのか「親子でオメコしやがって」と大声を出して出ていった。

母は興奮していたのか、欲求不満であったのか、朝方まで俺に応じてくれた。

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