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歯科助手で色白巨乳でエッチな体した三十路手前くらいの隣の奥さんにマジで恋した俺

この記事の所要時間: 1113

歯科助手をしている隣の奥さんは、色白で可愛くてしかも巨乳!たぶん、年齢は三十路手前くらいかな?

俺の方が年もかなり下だし、相手にしてくれないだろうと思っている時にチャンスが来た。

家の玄関の前で車を洗っていると、その奥さん俺を見つけるなり全速で走ってきて
「お願い!スズメバチが何所からか家に入って、部屋中飛び回っているの!何とかして」

俺は一瞬目が飛び出るかと思った。

奥さんかなり慌てたのか、それにしてもそんな服装で家で何をしていたのか?

水色のスケスケのキャミソールにピチピチノ短パン姿でした。

俺は、憧れの人のこんな姿を他の人には見せたくなく、幸い周りに人も居らず慌てて殺虫剤を家から取り、奥さんの家に一緒に行った。

中に入ると、確かに虫はいましたがスズメバチではなく、ただのアブでした。

すぐに追い払い、奥さんを横目で眺めながら名残惜しく、心の中ではほんとレイプしたいと思うほどにいやらしい体を俺が居るにもかかわらずさらけ出している。

歩くたびに、透けて見える白いブラに包まれた巨乳が、ユッサユッサとエロく波打って俺の股間を刺激する。

「ありがとう!ほんとに怖くて、今テレビでもよく言ってるでしょ?刺されて死ぬ人だっているらしいから」

「はぁ、よく言ってますね」

俺は上の空で返事をするだけで奥さんのエッチな体に見惚れていた。

「ジュース出すからそこに座っていて」

俺はもう少し奥さんのあの姿を眺めていられると思うと、すぐに「ハイ」と返事をした。

奥さんが俺の前にあの服装のまま座り、オレンジジュースを出してくれました。

俺は待ってる間、もしもあの服装のまま戻ってくれば、胸だけでも触らしてくれるようにお願いしようと心に決めていた。

 

普通だったら、もしその時は慌てていたにしろ今は十分に着替える時間はあるのだから俺を挑発しているのに違いないと勝手な判断をしていた。

ジュースを一気に飲み「お願いします!奥さんの胸少し触らせてください!」と間抜けな事を言っていた。

奥さんは今頃になって白々しく
「ごめんなさい・・・。年頃の子の前でこんな服装でいると変な事考えちゃうよね?」

「お願いします!少しだけでいいですから。。」

「じゃ、少しだけよ。本当にそれが終わったら、服は着替えてくるから・・・。」

俺は、すぐさま奥さんの側に座り直し、憧れの奥さんの巨乳に手を伸ばした。

奥さんの胸に手が届くと、奥さんの口から「あっっ」と声が出た。

おもわず、俺も「うぉぉ」と声を出し、揉みまくった。

それにしても凄い弾力で、俺の手を跳ね返してくる。そのままキャミ越しに同じブルー系のレースのブラをたくし上げ、キャミの上から乳首を舐め回した。

俺の唾液でキャミの水色が胸の部分だけ色が濃くなっている。

もうたまらず、太股の方に手を伸ばす。

「あっそっちは駄目よ胸だけって約束でしょ」

「お願い少しだけ少しだけだから」

奥さんは少し黙りこみ、その間も俺の手は短パンの上から奥さんのあの部分を擦りあげている。

「もう仕方ないわねぇ。少しよ」

その言葉と同時に短パンのすき間から俺の指は奥さんのオメコを直に捕らえている。

すでに奥さんのオメコもグチョリと濡れていた。ここまで来て今さらハイ終了とはあまりにもつらい。

クリとオメコの周りをやさしく弄ると奥さんも息が激しくなってきたらしく、時折「あん」と悩ましく声が出てきた。

奥さんの手を取り、俺のチンコを握らすと察すって来る。

これは最後まで行けるかと、自分でズボンのボタンとファスナーを下げビンビンのチンコさらけ出した。

 

「えっ?!ちょ、いややめてもう駄目!ほんとにお願い」

奥さんは、息切れ切れに言い出した。

そんなことは無視して奥さんのオメコの奥えと指を割り込ませていくと、すぐに奥さんの言ってる意味がわかった。

もう奥さんの中は愛液が溢れ出している。少し指を動かすとクチュクチュと音がするほどだ。

俺はそれを良いことにますます激しく掻き回した。

「あっあっあん!駄目駄目、いやぁーやめて!!!」

「じゃあ、お願い俺の少ししゃぶっていかせてよ?そしたら止めるから。」

無言で奥さんは俺のモノを咥え、必死に早くいかそうとしているようだ。

「ねえ奥さん?1センチでいいから入れさせて?お願い先だけ先だけ!」

「駄目!!1センチ入れるのも奥まで入れるのも一緒じゃない!」

「俺、口じゃいけないんだよね。先だけ、入れさせてくれれば、いかなくて良いからさぁ?」

「本当に先だけよ!絶対奥まで入れちゃ駄目だからね?」

奥さんの短パンと下着を脱がせ、キャミも引き剥がし全裸にした。想像以上に綺麗な白い体で、ますます俺のはいきり立つ。

 

俺も全裸になり、奥さんのオメコを嘗め回し鼻先でクリを刺激すると大きな胸を波打たせ「あっあっ」と悩ましく反り返る。

69の体制になり、奥さんも俺のチンコを咥えてきた。その時は、クチュクチュジュポジュポと卑猥な音だけが部屋に響いていた。

「奥さん・・・そろそろ入れて良いですか?」

「本当に先だけよ?先だけ入れたら止めてね」

俺は奥さんの目を見つめ上に重なり、オメコに俺のチンコを少し押し込んだ。

「うっあっ!!」

「これぐらいなら良いでしょw」

頭だけ入った状態で腰を振り、徐々に奥に進めていた。

三分の一も入ると「あっあっ」と声が出始めた。

手に伝わる奥さんの巨乳の感触とオメコの感触と興奮で、奥さんをメチャメチャに犯してやりたくなってきた。

奥さんの口に無理やり舌をねじ込み、舌でベロベロ掻き回して声を封じて思い切り腰を奥まで打ち付ける。

肉と肉の当たるパンパン音と共に、封じられた奥さんの口から「ヒャネトヒヤヒヤ!」と言葉にならないエロい悲鳴が発された。

 

唇を離すと奥さんは「イヤやめて奥まで入れないであっ」そんなのここまで来て止めれるはずも無く、奥さんの胸を鷲づかみしながら腰を激しく振りたてた。

口ではイヤと言っているがオメコはもうグチャグチャで動くたびに、クチャペチャと音を出し俺のチンコに絡み付いてくる。

次第に奥さんも我慢の限界が来たようで「あぁぁんうーん」と声が出始め、自分から腰を使い出し髪を乱しながら首を横に振り喘ぎまくる。

そしてすぐに「アッ」と言う声と共にビクビクと体を揺すり、すぐにぐったりとなりました。

それでも止めることなくピストン運動を繰り返すと、すぐに「ダメ止めてぁっおかしくなりそう」と叫び、なお一層激しく体をビクビクさせ同時にオメコから液体が噴射した。

俺もそろそろ限界が近づき、最後に奥を掻き回し鋭く五六回腰を振ったところでお腹の上に大量の精子を出した。奥さんは目を閉じピクリとも動かなかった。

俺も奥さんの隣で一緒に寝転び乳首を指で転がしたりして遊んでいると、
「あー最後までやられちゃった・・・。ひどいな先だけって約束したのにー」

「ごめんなさい。俺、我慢できなくて。俺、前々から奥さんの事好きだったんです!」

「今はまだ何も返事できない。。離婚話が成立した後、私の方から貴方に話すから。。それまでまってね?」

「分かりました。じゃあ、それまで俺待ちますから必ず返事聞かせて下さいね。俺、絶対奥さんの事を裏切ったりしませんから」

奥さんは「ありがと。でも、Hした後でそんな事言われても説得力に掛けるけどねw」と微笑んだ。

「信じて下さいw」それだけ言い残して自分の家に帰りました。

 

それから一週間くらいたった頃、奥さんが俺の家に来た。
(俺も一人で奥さんと同じ賃貸の小さい一軒家に住んでいた。)

少し元気の無い表情で
「今日の朝、離婚届を出してきたの。」

「そうなんですか。。」

俺は心の中では喜びましたが、奥さんの表情からあからさまには喜べず(これからは人妻じゃなくなったのでSさんと呼びます)。

「大丈夫ですよ!俺、これからSさんの力になりますから」

「ありがと!私もっと強くならなくちゃね。貴方も居てくれるんだし」

少し元気になり、
「じゃあ、これからちゃんと貴方の事を男として見ていく!後、心の整理が着くまで少し待ってね。」

それから、俺とSさんはいつも一緒にいるようになり仕事が終わって帰ると、Sさんの方が仕事終わるの早いので夕飯をいつも作ってくれていました。

てっ言っても一緒に住んでいる訳ではないのです。家が近所なので仕事帰りに寄っていた。

 

ある日のこと。

「明日、元の旦那が荷物を取りに来ると連絡があったから、明日は自分の家で待っててほしい。終わり次第すぐに私の方から貴方の家に行くから。」

次の日、俺は仕事も手につかずSさんの事を考えていた。

仕事が終わりいつもの帰り道。Sさんの家の前を通るとワンボックスの車が置いてあった。

辛いが仕方なく家に帰りSさんが来てくれるのを待つしかなく、頭の中で変な想像ばかりがグルグル回っている。

飯なんかとても食べれる状態じゃなく、ビールをひたすら飲み続けていた。

どれぐらい待っただろう4時間ぐらい、いやもっとかも。家のチャイムが鳴った。

俺は動揺する気持ちを隠し、ハイと玄関を開けると、そこには下向きかげんのSさんがいた。

俺は「元気だしなよ!どうしたの?早く中に入って」と言うと、Sさんは無言で中に入ってきた。

「何かあったの??」

「何も無いよ・・・。ちょっとひどい事言われて、でももう大丈夫!貴方の顔見て安心したから。。」

「何を言われたの?」

「うん・・・あのね子供が出来なかったのは私が悪いんだって。今の彼女の中には元の旦那の子供がいると」

「そんなのSさんが悪いとかそれだけで分かるはず無いじゃん。フィーリングとかも有るしさ」

Sさんは泣き出した。

 

俺どうして良いか分からず、ただぎゅっと抱きしめる事しか出来なかった。

その日は初めてSさんが、俺の家に泊まってくれた。

何も無く朝まで抱き合って寝てただけだけど、それでも俺には十分幸せで。朝起きると、Sさんは自分の家から材料を持ってきて朝飯を作ってくれていた。

「俺達、夫婦みたいだねw」と笑う。
(実際まだ何の返事も聞いてないから友達以上恋人未満て感じだったけどね)

Sさんも笑いながら「そうだねと」

昨日の事は無かったかのように元気に笑ってくれた。

それからもこんな生活が続き、Sさんがこんな事を言い出した。

「私、仕事場で先輩にあなたの事を話したのね。そしたら、今度、会いたいって。それでぇ、その時に一人貴方の友達呼べないかって。先輩もバツイチで寂しいらしくて。」

でも、俺もともと地元じゃないから友達って言っても仕事の先輩位しかいなくて、結婚してたり彼女いる奴しかいないようなと考えていたが、そこで一人フリーダムな人がいることを思い出し
「じゃあ、明日言ってみるから。ところで先輩何歳?」

「二十九歳で、見た目は小柄で目大きくて可愛いわよ」

 

次の日、あまり普段付き合いは無いが頼んでみると二つ返事でOK。

帰ってその事をSさんに話すと、すんごい喜んで今週の土曜日に俺の家で鍋をする事になった。

土曜日になり、仕事が休みで昼からSさんと買出しや支度をして準備した。

夕方に両方の先輩達も揃い、鍋を囲みお酒を飲み盛り上がりました。

Sさんの先輩は見た目は普通。
(聞いてるほどではなかった)

でも、二人とも気が合うみたいで結構話が弾んでいる。

9時頃になり酔いも回ったせいかSさんの先輩は少しエロモードが入り、俺の先輩に寄り添いキスを始めた。

俺の先輩も最初はビックリしている様だったが、次第に胸を揉んだりノリノリになってきていた。

そして、俺らの前で公開セックス?が始まったのだ。

俺の先輩のチンコをシゴいて咥えだすと、獣のように激しく二人がまさぐり合う。

Sさんの先輩は「俺(俺のことねw)たちもやれ」と言い出し、俺の先輩も「一緒にやろうとぜwww」と言い出す始末。

俺らが困っていると、Sさんの先輩が俺の側にきてチンコをまさぐって来た。

「あんたら付き合ってる訳じゃないんやろ。皆で楽しもうよw」

Sさんは、無言のまま身動きしない。

俺「先輩ら隣の部屋空いてるので、向こうでやって下さい。。」と先輩の手を俺から引き離した。

「何言ってんのSも離婚して溜まってんねんで?君、相手してやりなよwww」
と、また俺のチンコに手が伸びて
「Sええやろ?この子もやりたいみたいやでw硬く成ってきたもん」

不覚にも俺半立ちになっていた。

ちなみに、俺らは見られたくないので別室にて愛し合いました。

お金がある程度溜まったら、Sさんにプロポーズするつもりで日々の仕事を頑張っています!

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