ジョギング中に刃物で脅されて強姦レイプされたことがトラウマになっています
この記事の所要時間: 約 1分28秒
私は、夜ジョキングを日課にしています。
ある日の夜8時頃、何時ものようにジョキングで堤防道を走っている時、後ろから自転車に乗った男に、いきなり堤防の方面に突き落とされ3メートル程転落。
暗闇の中で懐中電気の灯りなのか、光が近づいて来て、いきなり口をふさがれ時は、直感にレイプされると思いました。
私の直感は的中して
「おとなしくしていれば乱暴はしない」
「抵抗すれば顔をナイフで傷つける」
と男は凄み・・・
私を10mほど行った草むらに連れ込み、ズボン、パンティを脱がされ下半身を裸にされました。
私は恐怖心で体を固くして股を開かないように抵抗しましたが、男は右手に光る物を持っていて
「足を開かないと刺すぞ」と脅かされ、恐くて恐くて足を開きました。
男はがっついた獣の様に、いきなりオマンコに挿入してきました。
濡れていなくて挿入された時は、激痛が走りましたが、男は自分の欲望を満たすために腰を動かし続け、私は激痛と恐怖心との戦いで快感は無く、早く終わる事を願いながら夜空の星を見つめていました。
「奥さん・・奥さん・・」
「気持ちいぃ・・」
「女のオマンコいぃ・・」
「あ~奥さん・・」
男は訳のわからない言葉を発して、一生懸命腰を動かしていました。
やがて腰が止まり、私の中で男は果て去りました。
犯されるのは諦めがつきます。ですが女の体は妊娠が心配です。
幸い妊娠の兆しは無く、レイプの悪夢を今も引きずっています。
男は射精するまでは狼、レイプされそうになったら抵抗しない方が良いかも・・一生、顔に傷を追ったら人生終りです。
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