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40歳未婚、恋愛経験なしの処女を狙ってきたスキモノ店長

この記事の所要時間: 311

40歳未婚、恋愛経験なしの女です。

恋愛もせず、アパートで一人暮らしをしながら、近くのスーパーで働いています。

このスーパーは個人経営の店で、経営者の店長と私ともう一人50歳代の女性(通称おばさん)がレジを担当しています。

ある日、在庫確認で倉庫の棚などを整理確認していると、店長が入ってきて(俺も手伝うから)と一緒に商品を確認するふりしながら私のそばに寄ってきました。

そして(これ取っといて 良いから)と2万円を私に見えるようにスカートの後ろポケットに差し込んできました。

(もらう理由が 解りません?)と返そうとしたとき・・・

 

(ちょっとこっちにきて 手伝ってくれ)と奥の在庫棚に私を連れて行き、そこで机の上に私を押し倒し口をふさぎながら、スカートの中に手をねじ込んで来ました。

私が怒って暴れようとしたとき、店長は(おばさんが声を聞いて来たらアンタ困るよ。それに今このご時世仕事がなくなちゃうかも。ちょっと我慢していてくれると私はありがたいんだが、どう?)と半脅しとも取れる言葉。

私は身体がすくんでしまい、黙ってしまった。

そして、何もできない私の身体をテーブルに横にすると、捲り上げたスカートに手を差し込みパンツを横から指を入れてきました。

自分でオナニーをすることはあっても、ほかの男性から身体をいじられるのは今回が生まれて初めて。

なんだか変な気持ちになっていると・・・

店長、今度は(少しだけ 良いか?ここ なめるよ?)言いながら広げた両足の間から顔を突っ込んできた。

さすがに腰を引いて店長の頭を押しのけようとしたが、男の力にはかなわず抵抗するふりだけで、好きなようにさせ早くその場を逃げたかった。

でも店長の舌が私のオマンコをなめ始めると状況は一変してしまった。

 

自分でするのとは全然感覚が違い、しかも一度も舐めてもらうことなんてなかったから、味わったことのない快感が襲ってきた。

それに店長(○○さん。あんた男はじめてだな。一回もしないのはもったいないから、私に一度させなさい)と言って、さらにこじ開けるように舌をおくまで突っ込んで激しく舐めまわしてきました。

その瞬間、脳天を突き抜ける快感が襲ってきて、思わず店長の頭を押さえつける格好を取ってしまいました。

その行動が(好きにして)に思ったのか、店長自分の前エプロンを巻くり上げベルトにひっかると、ファスナー中から勃起したチンコを取り出し私の中に押し入れてきました。

そして、周りを気にする様子を見せず、必死の形相で腰を強く前後させてきた。

私はほかの店員さんがいつ来るかと気になって店先の入り口の側に目を集中させ店長を動きを受け入れていました。

しかし、一度昇り詰めてるから次の快感が私を襲うのはすぐでした。

たまらない快感がすぐ私を再び襲い、男性から味わうはじめてのオルガスムズが来ました。

店長にしがみつき、こしに足を回すと背中で絡めてこのときを逃すまいと、必死の形相でむさぼっていた。

(んんーーううううーーー)と店長の声と同時に身体が離れ、後ろ向きになりながら店長がなにやら腕を微妙に動かしていた。

見ると地面に数回何か落ちてるようだった。

射精してるのは私にだってわかる。

そして私のほうに向けてもそのしぐさを見せてきた。

さすがにその行為は目を少しそらせていた(ああ 男ってあのようにでてくるんだなあー)はじめての光景も目にできた。

その後、お互い何もなかったように身の回りを整え、店の中に別々に入っていって仕事をこなし始めた。

店長とはその後も月に3回くらいお金をもらって関係を続けている。

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