妻の友人にマスコキを見られて手コキ介助してもらった秘密
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昨年の夏の終わり頃、少々飲み過ぎたのか手先の痺れを感じたので、病院にて診察を受けると軽い脳梗塞の前兆と言う診断結果が出て念の為精密検査を受ける事に成り、1週間程入院をして今の所特に問題は無いが酒を控える様にと言われて退院をしました。
問題は無いと言う診断結果にも関わらず其れ以来家内は、もしもの事が有ってはと全く性交をさせてくれません。
我慢出来無い私はその後は仕方なく自分で処理をして居ました。
家内とは別々の部屋で寝起きして居るので夜ベットの上で誰憚る事無くペニスをほり出しネットのアダルト動画を見ながらマスを掻きます。
秋に成る頃毎年の事ですが、8人程居る家内の友人連中が連れだって1泊2日の旅行に行く事に成ったのですが、私の事が心配だから今回は行かないと言う家内に2日位は大丈夫だから行く様に勧め行かせました。
家内が行ったあくる日の朝、目が覚めるとベットの上で素っ裸に成ってから家内には内緒で購入した前立腺が刺激出来る(エネマプラグ)をアナルに突っ込み、ペニスを扱き始めた時に、突然部屋のドアーが開いたのです。
私以外誰も居ないはずの家で突然ドアーが開いたので私は一瞬何が何だか解りませんでしたが、ドアを開けたのは、私もしたしくして居る家内の友人のY子さんでした。
アナルにエネマプラグ突っ込みマスを掻いて居る私の姿を見てY子さんはドアの前で凍りついた様に少しの間立ちすくんで居ましたが、其処は長年人生経験を積み重ねた熟女。
直ちに落ち着きを取り戻すと「御免なさいね」と言って部屋に入って来ると其れと無く私に布団を掛けながら何故私の家に来たのかを話し始めました。
私の事が心配な家内は誰も居ない家で私に何かが起こってもどうする事も出来無いので偶々今回は旅行に参加し無かったY子さんに朝1度主人に声を掛けてほしいと頼んだので来てくれたのです。
万が一私が梗塞で意識を失って居る様な事が有れば家に入れ無いので玄関の鍵の隠し場所を教えて居たそうです。
Y子さんはチャイムを鳴らしても玄関のドアをノックをしても応答が無いので(もしや)と思い教えられた場所から鍵を取り出し家に入って来たと話してくれました。
私は家内からはそんな話全く聞いて居ませんでした。
話し終わるとY子さんは「私で良かったら」
「してあげましょか?」と言ってくれました。
私はY子さんが長年ボランティアで身障者の世話をして居て、手足の自由が効かない男性身障者に頼まれると、(処理)をしてあげていると聞いた事を思い出し、この後に及んで、とやかく言う必要は有りません。
私は素直に「お願い」と言いました。
「私の体には触ら無いでね」と念を押すと布団を捲くりペニスを揉んでくれました。
結婚以来妻以外の女性に手コキをしてもらうのは初めてで、手コキ経験豊富なY子さんの手コキはとても心地良い物でした。
其の日以来Y子さんの手コキの快感が忘れられず、度々と言う訳には行きませんが。
無理を言ってスーパーの駐車場で逢ってもらい車の中で手コキをしてもらっています。
当然の事ながら今持って肉体関係は愚かY子さんの体にも触れていません。
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