U15狙い・・尾行して公園のトイレで・・【エロいコピペ】

投稿者名：エッチな名無しさん
性別：男性
題名：ロリコン痴漢師
投稿日：2016/12/23 15:20:08

初夏から梅雨に掛けての蒸し暑い時期と言うのは、何故かムラムラと興奮しやすい・・

あの時もそうだった・・
蒸し暑くなったからなのか・・
薄手の白いシャツ一枚に、白いヒラヒラのミニスカ・・

野外で活動する、体育会系の部活でもやっているのだろうか？

こんがり日焼けした可愛い顔と、見せ付けるかのように白いミニスカから露出させている、こんがり健康的な生脚と太腿！

これだけでも・・これだけで十分勃起ものなのに・・
白い運動靴に白いソックスがより一層、俺のロリ魂を刺激する

土曜日の夕暮れ時・・
電車で見掛けた美少女に一目惚れした俺は、某駅で降りた少女を尾行していた・・

年の頃なら13才前後・・中１か中２位だろう・・

妙に空いていた電車内での痴漢行為こそ出来なかったが、一目惚れした熱い気持ちと、熱いカルピスをプレゼントしてやりたくて尾行していた。

白いソックスに包まれた細い足首・・こんがり日焼けした裏腿が眩しくて色っぽく、テニスのスコートの様な白いミニスカがヒラヒラ捲れ、白いものがチラチラ見える！

誘っている・・俺を誘惑している！

しかも少女は、どんどん人気が少なくなる大きな公園の奥へ奥へと進んで行く・・

人気の少ない薄暗くなった公園内を、小さな尻をプリンプリンと振りながら歩いているのだから襲われても仕方ない・・

しかも少女は、無防備無警戒に公園内奥のトイレへと入って行った・・

周囲の様子を入念に何度もチェックしながら、トイレの個室から出て来るのを待った！

ドッキン！ドッキン！
まだか・・まだか？・・早く・・早く・・
ビン！ビン！ビン！と脈打つ肉棒！・・

ガチャガチャ・・個室トイレのドアが開けられた・・その瞬間

少女の口を塞ぎ、トイレ内へと押し戻した！

「きゃ！なに？・・やだ・・誰か・・」

少女の口を強く塞ぎ、首を閉めて脅す・・
「黙れ・・静かにしろ・・騒ぐな・・殺すぞ・・」

途端に青ざめる少女の腹部に軽いボディーブローを一発！

「う・・」
踞る少女を洋式便座に座らせ、ポケットから取り出したハンカチを少女の口の中へと突っ込み、ズボンのベルトを外して両手を縛り自由を奪う・・我ながら素早く素晴らしい手際の良さだ

恐怖心で震える少女の、こんがり健康的な太腿に抱き付き頬擦りして舐め回した！

ツルツル！スベスベ！
ローティーン少女の心地好い肌触りと、こんがり日焼けした脚と太腿の美味を堪能した・・

薄手のシャツを捲り上げ、小さなブラを剥ぎ取れば・・
まだまだ成長過程に入ったばかりの、薄く膨らんだ乳房とピンク色の小さな乳首が露になり、夢中で揉みくちゃにして貪り吸い付いた！

何とも言えない甘い香りが漂うロリ乳房を鷲掴みにしながら立ちバックの態勢でパンツを脱がせ、一気に肉棒を捩じ込む！

が・・しかし・・
少女の幼く小さな腟口と引っ掛かりが、肉棒の侵入を阻み拒否する！

もう一度・・強引に一気に・・肉棒を捩じ込んだ！

「ひ！・・ひぎゃ！・・いた！・・痛い！・・痛いよ・・」

涙を流し悲鳴を漏らす少女を、後ろから抱き抱え洋式便座に腰掛けた・・

「ぎゃ・・やだやだ・・痛い～・・痛いよ～・・ひい～」

処女膜を突き破られ、小さな腟内を肉棒で突っつかれる痛みで悲鳴を漏らす少女の口を、剥ぎ取った小さなブラで塞ぎ、声が外へと漏れぬ様にすると、小さなロリ乳房を鷲掴みにしながら腰を突き上げ、幼腟に捩じ込んだ肉棒をガンガン突き上げ、熱い熱いカルピスを少女の腟内にプレゼントしてやった！

「ひん・・ひん・・痛いよ・・恐いよ・・」

座りバックの態勢のまま、啜り泣く少女の耳元に囁いた・・
「好きなんだ・・一目惚れしたんだ・・可愛いね・・」

ムクムク・・ムクムクムク・・ギンギン！
幼く小さな腟の中で、またもやフル勃起した肉棒！

「きゃ・・いた！・・痛い痛い・・もうやめて・・」

そんな少女の言葉を無視して熱い熱いカルピスを、もう一発プレゼントしてやった・