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犬の散歩中にパンチラJKと知り合ったことで得たロリコンおじさんとしての幸せな人生

この記事の所要時間: 913

離婚後に、ミニダックスフンド(名前はコタロウ)をペット可のマンションで飼っていました。

最初に見たのは本当に偶然だったのですが、これで近所の女の子のパンツをよく拝ませてもらいました。

 

ある日、ショートヘアとチェック柄のミニスカが可愛いJKが通りかかりました。

誰にでも愛想のいいコタロウは、そのJKにもじゃれ付こうとリードを引っ張りました。

「あ、かわいいワンちゃん!こっちおいで!ナデナデさせて?」

JKがいわゆる「ウンコ座り」しました、チャンスです。

 

「この子、コタロウっていうんだよ。お、リードを必死に引っ張っちゃって!餌をやる僕より、かわいい女の子の方が好きなのか?さすがオス犬だな?」

コタロウをおさえるフリをして、JKの正面に位置しました。

薄いピンク色のパンツが丸見えです。

 

「かわいい!ウチもこんなワンちゃん飼ってたんですよ。しばらく前に死んじゃったんですけど・・・。」

「おやおや、お気の毒に・・・。コタロウでよかったら、いつでも遊んであげるからね。あのクリーム色のマンションだからいつでも来なよ。」

こんな怪しい中年のオッサンの家になんか来る訳はないと思いましたが、まあ言うだけ言ってみました。

そのJKはその後も暫く僕と話をして帰っていきました。

 

数日後、マンションのすぐそばでJC3人組をコタロウで捕まえましたw

3人とも「ウンコ座り」しましたが、いい体をしていそうだった最初の2人は、制服のスカートの下に短パンをはいていました。

(わああ、短パンはいてんじゃねーよ!)と心の中で毒付き、ふと3人目を見ました。

すると、3人の中では一番ロリで胸もほぼペタンコですが、短パンははいていません。白いパンツを、至近距離からばっちり見られました!

ニコニコしながらパンツを見せ続けてくれているJCと暫く話ができ、至福のときでしたw

 

3人組と別れ、マンションの方に振り向くと人がこっちを見ています。よく見ると、例のショートヘアのJKでした。本当に遊びに来たのでしょうか?

「こんにちは、こないだはどうも。」

「やあ、こないだコタロウをかわいがってくれた子だね?どうしたの、こんなオッサンの家に本当に遊びに来たの?」

 

「ちょっとお話ってゆーか、お願いしたいことがあって来たんですけど。」

「じゃあ立ち話になっちゃうけど、ここ(マンションの玄関)で話を聞こうか。怪しいオッサンの家の中に入るの嫌だろうしね。」

 

「えーと、ここじゃヤバいんで、できれば中に・・・。」

「え?中?いいの?」

「アタシはいいですよ」

 

JKは積極的なのか無防備過ぎなのか?こっちが面食らっちゃう展開ですw

何の話かはわかりませんが、自室に若くてかわいい子を入れるチャンスなんてそうありません。

寝室には悪趣味のエロDVDが散乱しているので、寝室にさえ入れなければいいでしょうし。

 

「ちょっとお茶淹れるから、ソファにでも座ってコタロウと遊んでいてよ。」

「あ、スイマセーン、喉カラカラですぅ。」

 

お茶を飲んで一息つき、話を聞こうと思いました。

「あの?話って何?コタロウのレンタルなら勘弁してよ?w」

「えーそんなことじゃないですよぉw。」

一応良い雰囲気で会話に入りましたが・・・。

 

「こないだアタシがコタロウちゃんと遊んだとき、オジさん、アタシのパンティをガン見したでしょ?」

僕はあやうくお茶を噴出すところでした。

 

「え?そ、そんなこと思いつきもしなかったよ?それに見えそうってわけでもなかったし?」

「嘘でしょ?このスカートの短さだったらばっちりだったでしょ?それにさっきもオジさん、3人のうちの1人のJCのパンツ、ガン見してたよね。アタシが立ってたところからも、白いパンツがよーく見えたよ?オジさんが、パンツをよりよく見えるペストポジションに移動しているのまでね?」

 

「え?そんなこと無いよ、酷いなあ。」

「もしこないだと今日、アタシとJCのパンツを見たって正直に話せば、いまここでスカートめくって上げるって言ったら?」

「え?本当に?」

「うん、本当だよ?」

 

「はい、実は確信犯で見ました・・・。キミがすごくかわいかったから・・・。」

「ふーん、やっぱりねぇ?オジさんちょっとキモいかもw」

と言いながら、本当に短いスカートを捲りあげてくれました。

フリフリが付いた、黒のパンツです。すごくかわいいです。

 

僕が餌をねだるコタロウそっちのけでじっと眺めていると、JKが再び話はじめました。

「ねぇ、オジさん、ここにちょくちょく遊びに来ていい?アタシがここにいる間、エッチなことしてもいいよ?もちろん、おこずかいが欲しいんだけど・・・。」

どうやら「円」の申し込みみたいです。しかも、こんな超かわいい子に!断る理由なんてない、もちろんOKです。

時間内w無制限発射(デルヘルかよw)で、「泊まりなし」と「泊まり」のときとで金額設定もしました。

当然「泊まり」の方の金額を魅力的にしましたが、そのとき小さい声で「そ、そんなに?」と言っているのが聞こえました。

 

そう言えば、お財布の中には○万円入ってたな?よぉし!モノは試しだ!

「ねぇねぇ、早速、今日これからってのはどうかな?」

「えー、オジさんって超エッチぃw・・・。でも・・・、いいですよ、これからでも?ってゆーか、是非お願いします。」

「うんうん、じゃあ早速!」

 

彼女はユカリちゃんと言って、JK2年生です。

シャワーを浴びたいと言ったので、一緒に入ることにしました。

脱衣所でまず僕を裸にしてもらい、ギンギンになった中年男のおチンチンを見せました。

今度はこっちの番です!ユカリちゃんの服を、一枚一枚ちょこっと時間をかけていやらしく脱がしていきました。

数分後、脱衣所にいる男女は、全裸のまま激しくディーーープキスをしていました。

 

「先ずはお互いを洗いっこしようよ?僕はおチンチンしか汚れていないから、ユカリちゃんはお口できれいにして欲しいな。ユカリちゃんは結構汚れていそうだから、僕が全身をボディソープを手につけて洗うね?」

「ロリコンおじさんってやっぱり超エッチかもぉ!」

さんざんユカリちゃんをもてあそんだあと、いよいよ入れようと思ったとき、「ここじゃ嫌!ベッドでヤロ?」

ユカリちゃんをお姫様抱っこで寝室まで連れて行ったのですが、「しまったぁ!」先にも書いたとおり、寝室にはアダルトDVDが沢山あったのです。

 

「女子校生膣内射精4時間スペシャル」
「ロリ貧乳に中出し2時間スペシャル」
「女子中生輪姦連続中出し」
「じゅーだい家出体験記 中出し美少女○○ちゃん」
「JKのロリマンコの中にたっぷり中出し」
「女子校生中出し20連発」・・・。

ユカリちゃんは半笑いで散乱したDVDのパッケージを見ていました。

「へえぇ、ロリコンおじさんって結構ロリなんですね?それに中出しモノが好きなんですね?もしかして、今日も中出ししたいですか?」

 

僕はエロDVDを片付けながら、ユカリちゃんに聞きました。

「できれば中出ししたいんだけど・・・。ダメかな?ってか今日は危険日かな?」

「えー、ロリコンおじさん、やっぱ超エッチぃ・・・。中出しの分、おこずかい増額してくれますか?」

「もちろんだよ!」

「なら、いいですよ?」

 

僕の中で、「カチッ」という音と共に何かのスイッチが入りました!

今まで女性が入るどころか布団さえロクに干したことがないベッドに、「円」とは言えJKが横たわっていること自体が奇跡みたいなもんです。

しかも、そのJKのマンコには深々と僕のおチンチンに貫かれています。

そのマンコの持ち主は、深々と突き刺さったおチンチンのピストン運動で何度か絶頂を迎えました。

 

「ユカリちゃん、最高に気持ち良いよ!ああ、ユカリちゃん、僕もイっちゃいそうだよ!」

「ロリコンおじさん、ロリコンおじさんが大好きな中出しDVDみたいにユカリの中にいっぱい出してぇ!」

「ああ、出すよ?ユカリちゃんの中に出すよ!あああ、ユカリちゃぁぁん!」

(どどどぴゅっ!ドク、ドク、ドク・・・)

 

数分後、ユカリちゃんの綺麗なピンクマンコは、おチンチンから発射された大量の精子によって真っ白に染め上げられてしまっていました。

その日はユカリちゃんが居られるといった2時間で、4回ゆかりちゃんの中に出しました。

中に出された分増額されたおこずかいを受け取ったユカリちゃんは、マン足そうに帰って行きました。

 

僕の性癖を知ったユカリちゃんは、安全日を選んで来てくれていたみたいです。ほぼ例外なく中に出す事ができました。

ユカリちゃんの初めての「お泊り」は、ユカリちゃんとのエッチ自体がテスト勉強でブランクが開きました。

ユカリちゃんは嘘か本当かわかりませんが、成績優秀なのだそうです。

長い間セックスできなかったストレスと愛情をザー汁に込めて、狂ったようにユカリちゃんのマンコの中に発射しまくりました。

深夜0時頃にはじまったエッチは、明け方僕の欲望が尽きた頃に終わりました。

 

溢れ出た精子とゆかりちゃんの愛液でベチャベチャだったマンコ付近をティッシュで拭いていたとき、ユカリちゃんが尋ねてきました。

「ロリコンおじさんって、女の子何人かを同時に相手にすることって興味ありますか?」

「え?急に何?」

 

「アタシの友達に、最近『性』に目覚めちゃった子がいるんですよ。さっさと彼氏作ってヤリまくればいいのに、肝心なところで引っ込み思案なんです。アタシに『男の匂い』を感じるのか、色々聞いてくるんですよ?」

「へ~、そうなんだ?」

 

「で、だったらアタシと彼氏と一緒にエッチする?って聞いたら、嫌だって言わないんですよ。もしかしたらOKなのかも。」

「僕はユカリちゃんも知っての通りエッチだから、全然問題ない・・・っててか、嬉しいけどさ・・・。そのお友達って、ユカリちゃんの相手がこんなオッサンだとは知らないんでしょ?」

「うん、まあねwww。」

最近「性」に目覚めて引っ込み思案?ってことは処女?まあ、こんなオッサンじゃあり得ないな!と聞き流していましたが・・・。

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