JC2年生の時にオシッコしているのを見られたくて団地そばの原っぱで全裸になった女性の体験【エロいコピペ】

【投稿者名】秋穂  【性別】女性 ：2016/04/22 17:12:32

 

これは私が中学2年生の時の体験です。

当時の私は、学校でも人間関係が上手く行かずに授業が終わればすぐに帰る、いわゆる帰宅部でした。

 

しかし家に帰っても勉強をするわけでもなく、両親が共働きで家にいない事もあって、インターネットでアダルトサイトをこっそり見たりしていました。

その時はHな体験談やウェブ小説を読む事にハマっていました。

そんな事を繰り返していたある日、とても気になる小説を見つけました。

 

その内容は女の子が複数の男に身体を触られてたり、言葉責めされたりして最後までしてしまうというものでした(女の子も同意の上なのでムリヤリではなかったです)。

そんな小説の中でとても印象的だったのが、その女の子が身体を触られている時に尿意を催してしまい、男たちに見られながらしてしまうというシーンでした。

 

それを読んだ時から頭から離れなくなってしまい、1人でする時は自分がオシッコしているのを見られていることを想像するようになりました。

しかし最初のうちは想像だけで済んでいたのですが、段々と本当に見られたいと思うようになりました。

ですが、まだ彼氏やそういう事をする相手がいる訳もなかったので、思いついたのが外でオシッコしてみようという事でした。

 

その為にいろいろと場所はどこが良いか考えていたのですが、身を隠せるけど人が比較的近くにいるような所が良いなと思いました。

当時は5階建の団地に住んでおり、すぐそばに原っぱや少し高さのあるツツジの木があり、真夏だったので草も伸びていたので、その中ならしゃがんでいれば見つからなさそうだったので、ここに決めました(団地からは5階のベランダなら見られていたかも)。

場所は決まったので、両親がいない日に決行しようと決めました。

 

その日はすぐにやってきて、親は夜遅くまで仕事があると言っていたのであとはどの時間帯でしようかなと迷いましたが、外は快晴だったので昼の12時半にしました。(大体昼食でベランダに出てくる人はいないだろうという安易な考えでした)

予定していた時間が来たので予定していた場所に移動しました。

この時の服装ですが、Yシャツのように前ボタンで留められている水色のシャツにデニムのミニスカート、下着は上下ともチェック柄の淡い黄色で靴下とスニーカーを履いていました。

 

その場所に移動した私は最初はパンツだけ下ろして済ませようと思っていたのですか、その場所でしゃがんでみると、ここなら絶対に見つからない気がしたので、思い切って服を全部脱いで裸になろうと決めました。

最初は何から脱ごうか迷いましたがシャツにしました。

ですが、ボタンを外そうとすると急に恥ずかしくなり手が震えてきましたが、なんとか全部外す事が出来ました。

 

その後はシャツを脱ぐだけなのですが、外で脱いだ事など当然無いので怖くなりましたが、勢いで袖を抜いて脱ぎました。

シャツの下にはブラジャーしか着けていなかったので普段隠しているところに直接夏の日差しと風があたり、すごくドキドキしました。

ただ、まだ恥ずかしくもあったのでここで止めてしまおうかと思ったのですが、ドキドキをもっと感じたかったので続けることにしました。

 

シャツはもう脱いでしまったので、次はスカートに決めましたが、脱ぐときに靴で汚れるような気がしたので先に靴を脱いで靴下で草の上に座っている感じになりました。

その時履いていたミニスカートはチャックで固定するタイプだったのでそれを外してしまえばすぐに脱げるのですが、それでは呆気ないと感じたのでホックは外さずに脚から抜くように脱いでみようと思いました。

 

ところが、いざ脱ごうとするとしゃがんでままで片足立ちはよろけてしまいそうになり、立って脱ぐしかなくなってしまい身体が出てしまわないか不安でしたが、ベランダに人はおらず大丈夫そうでした。

スカートを下ろしていくと、すぐにパンツも外気に当たるのでここでもまたドキドキして来ましたが、今はスカートを脱ぐことに集中しようと思い足首まで下ろしたスカートから足を抜き、もう身に着けているのは下着と靴下だけです。

 

次は何を脱ぐか迷いましたが、ブラジャーにしました。

当時の私は胸が大きくなるのが少し遅かったみたいで、中2になってからスポーツブラから普通のブラジャーになったのでまだ着け外しがぎこちないところがありましたが、この日はフロントホックタイプのブラだったので外すことは簡単でした。

 

私はブラを外すときはホックを外してから肩紐を抜くようにしていたのですが、今日は逆の順にしてみようと思い肩紐を外すと、カップの部分が胸から浮いてかろうじて乳首が隠れているような状態でした。

しかしあとはホックを外すだけという時に、すぐそばでガサッと何かが動いたような音がしたので、もしかしたら誰かが来たのかと思い身体が固まって全く動けなくなってしまいました。

 

その音は私の右前方から段々と近づいてくるのでもう駄目だと思ったのですが、それは野良猫でした(この時は凄い緊張であまり覚えていません)。

人ではなかった事にホッとしました。

ここで止めて帰ろうかとしまおうかとまた悩みましたが、人が来る前に早く終わらせればいいと思い直し続行しました。

 

今はブラの肩紐だけ外した状態だったので、迷うことなくホックを外して胸を完全に露わにしました。

ここではブラを外したことによる開放感の方が恥ずかしさに勝り、日差しが胸を焼くような感じがとても気持ちよかったです。

ブラジャーも外し終わったので、身に着けているのはパンツと靴下だけになりました。

 

どちらを脱ごうか迷ったのですが、パンツは最後にしたかったので靴下にしました。

この時に履いていたのは靴下といっても足首までの物ではなくハイソックスで、ミニスカートと合わせれば太ももが露出する感じでした(絶対領域でしたっけ？)。

ハイソックスは脱ぐのにそれほど時間はかからず、足首まで下ろして足を抜くだけでした。

 

あとはパンツだけになり、自分の身体の中で見られたらとても恥ずかしいところを外で露わにすることになるのですが、その事を意識すると一番ドキドキして脱ぐことには一切の躊躇が無くなりました。

もうここは時間をかけずにサッと脱ごうと決めたので膝立ちの体勢になり、一気に下まで下ろして脱ぎました。

この瞬間に自分の恥ずかしいところも露わになり、思わず足を閉じてしまい蹲ってしまいました。

 

体感では5分ぐらいそのままの格好でいた気がしたのですが、気持ちも段々と落ち着いてきて最初の目的はオシッコをするということを思い出したのですが、直ぐに済ませてしまうのが勿体無い気がしたので何か他に大胆なことをしてみたくなりました。

その中で自分の恥ずかしいところは足で閉じたままである事に気付き、以前にM字開脚をしている写真を見たことも思い出してそれをしてみることにしました。

周囲やベランダに人がいないかを確認し、そこに人の姿は見られませんでした。

大丈夫だと思い、そして私は恐怖心と好奇心が混ざり合った感覚の中でクラクラしながら思いっきり足を開きました。

 

今まで閉じていた場所に外気や日差しが当たったことが分かり、自分の身体が完全に露わになったことを実感しました。

当時の私は中学生だったのでまだ成長途中でアソコの毛もまだうっすらとしか生えておらず、ほとんど丸見えの状態だったと思います。

この時に凄い開放感を感じてずっとこのままでいたかったのですが、尿意も少し感じきたので目的を優先しました。

 

オシッコする時にどういう体勢でしようかと思ったのですが、一番しやすいということで和式トイレでするような感じにしました。

一応、服や下着にかからないように置き場所を変えて、あとはするだけになりました。

しかし少し緊張していたみたいで、尿意はあるのに全然出てきませんでした。

どうしようか少し焦ってきましたが、ここでこういう事をしようと思ったキッカケを思い出し、それを想像してみることにしました。

 

ですが、前述したように私は交友関係もほとんどなかったので同級生たちに見られていると想像しました。

すると凄いHな気持ちになり、緊張も解けていきました。

これなら出来そうだと思い、集中するとチョロチョロとオシッコが出てきて、段々とその量も多くなってきました。

自分がしゃがんでいる場所は雑草が生えたり折れた枝が地面に落ちていたので、オシッコが土に吸われずにパチャパチャと音を立てて足元を濡らしていきました。

その音を聞きながら私は同級生に見られている想像を続けていて気持ちよさを感じていました。

 

そうしているうちにオシッコも無くなってきたみたいで自分に股を伝って滴るだけになりました。

足元を見ると自分のオシッコでビショビショになっており、匂いもしてきたので本当にしてしまったのだと実感しました。

この時はまだまだクラクラした気分が続いていて、ここで1人でしたくなったのですが、それはマズイ気がしたので家に帰ることにしました。

 

オシッコしたあとは誰かが見られるかもと思いましたが、敢えてそのままにしていくことにしました。

また周りを確認しましたが人の姿は見えず、直ぐに家に帰りました(誰にも声をかけられず見られてはいなかったようです)。

家に帰ったあとは、自分がしたことを思い出してずっと1人でしていました。

 

これは余談ですが家に帰るには当然服を着なければいけないのですが、アソコを拭くための用意を忘れてしまいオシッコで濡れたままでした。

この日に履いていたパンツはお気に入りで汚したくなかったので、下はミニスカートとハイソックスだけでパンツは履かずに帰ることにしました。

この時に履いていたミニスカートはポケットは付いておらず、パンツはなるべく小さくたたんで両手で握って隠すようにしました。

 

自分が住んでいたのは五階建ての団地のうち3階だったので階段を歩いているときに下から人が来たらスカートの中を見られてしまうと思いましたが、そういうことはありませんでした。

ただこのことが少し残念な気もして、今回外で裸になったこともあって野外露出にも興味がでてくるのですが、それはまた別のお話にしたいと思います。

 

長文になってしまい読みづらい文章ですみません。