全裸で川遊びしていたら見知らぬおじさんに木登り放尿で千円あげるを持ち掛けられた裸の私
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小学校5年の夏、祖父の家に遊びにいった時『川を上ってみよう』と思い、上流に向かい冒険に行った。
1時間くらいで、人家がなくなって水がきれいなところがあったので、服を脱いで全裸で川に入った。
暑かったので、水から上がっても裸のまま一人で遊んでいた。
気がつくと、見知らぬおじさんが近くにいて私をじっと見ていた。
おじさんはニコニコしながら「あの木に登れるかい」と一本の木を指した。
「3番目の枝までは登れないだろう。」と言うので、私は「登れるよ。」と言って、全裸のままおじさんの目の前で木の登った。
今考えると、おじさんから割れ目が丸見えだったと思う。
3番目の枝まで登るとおじさんは、「そこからオシッコしてごらん。千円づつあげるよ。」と言った。
私は「嫌よ、恥ずかしいもん。」と木から下りた。
おじさんはあぐらをかいて座り、裸の私を膝の上に座らせて、私の膨らみかけた胸や割れ目を指でもてあそんだ。
私は恥かしさと緊張で顔が熱くなったが、おじさんの指は優しくて気持ちよく、私は少しづつ身体の力を抜いた。
おじさんは私の右手をクリトリスに触らせ、左手を右の乳首に触れさせ「優しく撫ぜてみて」と言った。
自分でしてもとても気持ちがよかった。
やがておじさんは立ち上がり、私に千円くれていなくなった。
私は服を着て帰ろうとしたが、パンツがなくなっていた。
しかたなくノーパンで祖父の家まで帰った。
そんな思い出深い夏休みだった。
翌年は、また全裸で遊んだのでしょうか・・・?(?_?)